田中将大は連勝記録の楽天へ戻るのか?それともメジャーの球団へ行くのか?気になる今後の進路を探る【プロ野球】




田中将大投手が所属しているニューヨークヤンキースですが、10月9日(日本時間では10日)、地区シリーズのレイズとの第5戦において、1対2で惜しくも敗れました。

この結果対戦成績が2勝3敗となり、ポストシーズンの敗退が決定したことになりました。

今年でヤンキースとの7年契約が切れる田中将大投手ですがこのように語っています。

「自分がここまで過ごしてきたチームですので、愛着がないわけありません。どうにもならないこともたくさんありますから、プレイヤーとして、チームからオファーがなければ辞めざるを得ません。そういう世界だと思うので、しっかり自分で考えて答えを出せればいいと思います」と報道陣の取材に対して淡々と語っていました。

さあはたして田中将大投手の行方はどうなるのでしょうか。

気になる最新情報をお伝えしていきます。

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田中将大は連勝記録の楽天へ戻るのか?

 

 

2013年のパリーグ最大の話題といえば、何といっても楽天の田中将大投手が築き上げた連勝記録ではないでしょうか。

4月は4試合に登板し3勝0敗、5月は5試合に登板して4勝0敗、6月は4試合に登板し4勝0敗、7月は4試合に登板し3完投で4勝0敗、8月は5試合に登板して5勝0敗、と無敗神話が続きました。

さらに9月は4試合に登板し3勝1セーブを挙げました。

そして最終戦の10月8日のオリックス戦でも勝利し、シーズン24連勝を達成したのです。

これはもちろん日本プロ野球新記録となっています。

勝率が10割の選手としては史上4人目となりました。

これまで達成した投手は以下の通りです。

景浦将 (6勝)、御園生崇男(11勝)、間柴茂有(15勝)、田中将大(24勝)です。

何といっても勝利数が断トツ一位ですから、実にすごい記録ですね!

これは偉業といわざるを得ません。

実に素晴らしい成績で神がかりとしか言えないほどの成績を挙げています。

 

 

このシーズンは最多勝・最優秀防御率・勝率第1位投手の3冠を獲得しました。

シーズン無敗での最多勝となりますと日本プロ野球史上初の記録です。

沢村賞も満場一致でわずか10分で決定されました。

ベストナインも投手部門では24年ぶりで、自身初のMVPでは投手野手を通じて48年ぶりとなる記者票での満票獲得ということになりました。

しかもすごいのは前年度からの4連勝とポストシーズンの2勝を含めた30連勝となりますが、これはギネス世界記録に認定されました。

投手としてこれ以上ないくらいの素晴らしい賞を受賞したことになりますね。

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田中将大のヤンキース時代の成績は?

 

 

このような素晴らしい成績を残して田中将大は2014年1月22日にMLBのニューヨーク・ヤンキースと総額推定1億5500万ドルの7年契約を結びました。

これはMLB史上5位の高額な契約となっています。

以下に年度別の田中投手の成績を載せておきます。

2014年 登板20 先発20 完投3 完封1 13勝5敗 勝率0.722 投球回136.1 被安打123 被本塁打15 与四球21 奪三振141 失点47 自責点42 防御率2.77

2015年 登板24 先発24 完投1 完封0 12勝7敗 勝率0.632 投球回154.0 被安打126 被本塁打25 与四球27 奪三振139 失点66 自責点60 防御率3.51

2016年 登板31 先発31 完投0 完封0 14勝4敗 勝率0.778 投球回199.2 被安打179 被本塁打22 与四球36 奪三振165 失点75 自責点68 防御率3.07

2017年 登板30 先発30 完投1 完封1 13勝12敗 勝率0.520 投球回178.1 被安打180 被本塁打35 与四球41 奪三振194 失点100 自責点94 防御率4.74

 

 

2018年 登板27 先発27 完投1 完封1 12勝6敗 勝率0.667 投球回156.0 被安打141 被本塁打25 与四球35 奪三振159 失点68 自責点65  防御率3.75

2019年 登板32 先発31 完投1 完封1 11勝9敗 勝率0.550 投球回182.0 被安打186 被本塁打28 与四球40 奪三振149 失点95 自責点90  防御率4.45

2020年 登板10 先発10 完投0 完封0 3勝3敗 勝率0.500 投球回48.0 被安打48 被本塁打9 与四球8 奪三振44 失点25 自責点19  防御率3.56

MLB通算7年 登板174 先発173 完投7 完封4 78勝46敗 勝率0.629 投球回1054.1 被安打983 被本塁打159 与四球208 奪三振991 失点476 自責点438   防御率3.74

以上がMLBでの成績となっていますが、いかがでしたでしょうか。

これを見ていますといかにMLBでも好成績を挙げていたかがよく分かりますね。

今季は惜しくもポストシーズンでは敗退してしまいましたが、ここまでの成績は決して忘れることができないくらい素晴らしいものだと思います。

田中将大の気になる今後の進路を探る!

ヤンキースとしては田中将大投手のことを、これ以上ないくらい高く評価をしています。

抜群の安定性とクラブハウス内でのチームメートとの素晴らしい関係性が話題になっているようです。

チームメートからも尊敬される存在となっているようです。

果たして球団と田中選手の思いがどこまで通じ合うことになるのでしょうか。

今シーズンオフのことですが、サイ・ヤング賞の候補に挙がっているレッズ・バウアーや、メッツのストローマンらが今オフではFA先発投手となります。

しかしながら今オフは新型コロナウイルスの影響で、田中将大の去就にも影響が出そうです。

コロナ禍で30球団すべてが収入が激減していますので、今オフがどうなるのか全く予想できない状況です。

しかし、田中選手を巡る争奪戦というものは今のところ起きていないようです。

田中選手ですが果たして来シーズンは再びピンストライプのユニフォームを着れるのでしょうか?

 

 

日米ともに熱い視線を送っている今日この頃です。

ここからはあくまでも私の所感ですのでご了解ください。

恐らくあと1年か2年ほど田中選手はMLBでプレーをするのではないかと思います。

そしてその後ですが、日本のプロ野球界に劇的なカンバックをするのではないかと考えています。

その際、どこの球団でプレーをするかといえば、最初にお伝えした通り、楽天に戻る確率が高いのではないでしょうか。

何といっても24連勝という恐らく今後は破れないくらい素晴らしい成績を残しているチームですから、田中投手にとっても他のチームにはあまり目が行かないのではないでしょうか。

今は亡き野村克也さんもあちらの世界からご覧になっているものと思いますが、また楽天で活躍して欲しいと願っているものと思われます。

 

 

注目されていますが、希望としては東北の人たちに元気を与えてくれるように、楽天へ戻ってきてほしいと願います。

プロ野球界も今は新型コロナに振り回されていますが、今後いつの日か収まる日が来ると思います。

そして田中将大投手が仙台の地で、また活躍する姿を早く見たいと思います。

 

 



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