鶴竜の嫁(妻)が美人!名前、年齢、職業は?出会い、馴れ初めを調査!




大相撲3月場所は3月10日~24日までの15日間の日程で大阪府立体育会館で開催されています。

今場所も先場所同様、おもしろい取り組みを期待したいと思います。

特に注目されている力士では貴景勝と御嶽海の両力士ではないかと思います。

先場所、3横綱を破りながらも途中でけがのために休場し、場所中に再度出場した御嶽海関ですが、今場所はどうでしょうか。

そして大関とりに先場所わずか届かず残念な思いをした貴景勝関ですが、今場所の成績如何では晴れて新大関誕生も夢ではありません。

そしてこれから伸びてくるであろうと思われる矢後関や錦木関などにも注目しています。

それらの力士たちを迎え撃つべく、横綱はどうでしょうか。

白鵬関はいつも通りの強さを発揮すると思いますが、もう一人の鶴竜関は一抹の不安が残りますね。

どうしても体が小さいために大型力士が多い中、相手の押す力にどうしても負けてしまいがちで、思わず引き技が出てしまうという悪癖が出ることが多いようです。

そこでここからは鶴竜関について、美人である妻のことを中心にお伝えしていきたいと思います。

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鶴竜の嫁(妻)が美人!

今日3月10日の初日の取り組みに於いて、その心配が早くも出てしまいましたね。

東小結の御嶽海関を相手に立ち合いは、両者頭で当たりほぼ互角でしたが、途中力のある御嶽海の強烈な押しによりこらえきれず、つい引いてしまったことから、形勢は一気に御嶽海が有利になり最後は一回転して土俵を割ってしまいました。

どうしても押し切ることができないため、思わず引いてしまうという悪い癖が出ました。

残念ながら完敗という結果に終わってしまいましたね。

しかしまだ始まったばかりですのであまり気を落とさず明日から頑張ってほしいと思います。

さて鶴竜関には美人の奥様がいるとの評判ですが、そのあたりから確認していきましょう。

以前、鶴竜関が優勝した際控室前の通路上で奥様と娘さんが出迎えていたところがテレビでも中継されたことがありました。

祝福のキスもされていたような記憶があります。

その時私もきれいな奥様だなと素直に感じたことが思い出されます。

大相撲の力士にはきれいな奥さんが多いような気がします。

いずれは力士を辞めて部屋を持つようになりおかみさんという立場になって部屋の弟子たちの世話をすることが多いと思いますが、やはり美しいおかみさんであれば部屋の雰囲気が、パッと明るくなることは間違いありませんよね。

そのためかどうか分かりかねますが、美人の女性と結婚される関取衆が多い理由の一つではないでしょうか。

鶴竜の嫁(妻)の名前、年齢、職業は?

さて話を戻しますが、横綱鶴竜関のお嫁さんですが、名前と年齢、そしてお仕事をされているかどうかを見ていきたいと思います。

早速調べてみましたが、奥様はモンゴルの人で名前は「ダシニャム・ムンフザヤ」という名前だそうです。

年齢ですが今年で27歳ということです。

鶴竜関よりも6歳下だそうですから、ご夫婦としての年齢差はちょうどいいのではないでしょうか。

私ごとで恐縮ですが我が家も妻が6歳下となっています(^^♪

さてその奥様ですが職業についてはどうでしょうか。

色々な情報を見てみましたが、特にお仕事については何も格別な情報はありませんでしたので、結婚される前や結婚後の職業については、はっきりわかりませんでした。

おそらく専業主婦ということではないかと思われます。

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鶴竜と嫁(妻)の馴れ初めを調査!

私たちファンから見ていてとてもお似合いでほほえましいご夫妻ですが、そもそもの馴れ初めはどうなっているのでしょうか、気になるところですね。

お二人の出会いは2013年(平成25年)の冬、12月とのことです。

当時奥さんはまだ大学へ通っていたのですが、ある知人の紹介で顔を合わせました。

きっときれいな学生さんだったのでしょう、鶴竜関は一目で奥様のことを気に入りました。

一方奥様の方ですがどんな感想だったのでしょうか、その点についての情報は特にありませんでした。

やがてお付き合いが始まりましたが、日本とモンゴルのいわゆる「遠距離恋愛」という状況になりました。

そして2014年(平成26年)6月に奥様は初来日をします。

そして鶴竜関の住んでいたマンションにおいて同居生活が始まりました。

待ちに待った同居生活ということで、さぞやうれしかったのではないかと思われます。

その際奥様は、鶴竜関のご両親と会ってご挨拶をされたとのことです。

つまりお互いに結婚ということが前提で、お付き合いが始まったわけですね。

そしてお二人の間には、当然のようにお子様が授かりました。

その後2015年(平成27年)2月に正式に結婚届を出したそうです。

第一子が誕生したのは同年の5月29日でしたので、「授かり婚」ということですね。

これはお互いの愛から生まれたことですから、素晴らしいことだと思います。

そのような経過をたどってこられたわけですので、鶴竜関が優勝した時の奥様から鶴竜関へのキスということは、ある意味当然の行いでもあると思います。

特に誰に遠慮することもなく、テレビで写されていようとお構いなしで、それはそれで素晴らしいお二人の態度であったと思っています。

さて今場所は3月の大阪場所ということですが、過去この場所での成績はどうでしょうか。

調べてみたいと思います。

日本相撲協会の公式ホームページによりますと、鶴竜関が33歳でまだ大関だった平成26年3月場所で、14勝1敗の好成績で優勝しています。

因みにこの場所での十両優勝は「元豊真将関」の14勝1敗という好成績でした。

懐かしい名前が出てきましたが、私が大好きだった関取です。

さらに幕下優勝は「栃ノ心」関で7戦全勝という好成績で優勝しました。

このころは栃ノ心関は大きなけがでかなり下の方まで番付が下がっていたんですね。

こちらも今では大関という好位置に上がっている力士で、何か懐かしい気もしてきます。

そしてさらに調べたところ、平成29年の3月場所では先場所途中で引退した当時横綱の「稀勢の里」関が13勝2敗で優勝を遂げています。

そして十両では「豊響」関が10勝5敗で優勝、さらに幕下では現在幕内で活躍中の「阿炎」関が7戦全勝で優勝しています。

こうして昔の記録を見ていると懐かしい力士の名前が出てきて、その当時の活躍ぶりを思い出すことが出来ます。

大相撲がお好きな人であれば、ぜひご覧になるといいと思いますよ。

ちょっとばかり話がずれてきてしまったことをお詫びします。

いずれにしても今場所はまだ始まったばかりです。

最後まで力のこもった好取り組みを期待しつつこの辺で終わりにしたいと思います。

頑張れ横綱鶴竜関! 最後まであきらめず優勝を目指せ!



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