原田海はハーフ?両親の国籍、職業は?実家や家族構成も調査!




あなたはボルダリングという新スポーツをご存知ですか?

実は私は最近までこの新しいスポーツのことを知りませんでした。

しかし最近東京オリンピックの開催時期が迫ってきて、新たに取り入れられた競技をテレビなどで紹介しているのを見て、分かった次第です。

男子と女子、それぞれ3種目の競技があることもその時知ったのですが、見ていると結構面白い競技であると思いました。

そのボルダリング選手の内、最近急上昇をしてきた男子選手がいますので、ここからご紹介します。

その選手ですが「原田 海(はらだ かい)」さんです。

原田選手は1999年(平成11年)3月10日生まれで19歳、大阪府岸和田市の出身です。

まだ19歳の若きアスリートとして最近特に注目されています。

原田海はハーフ?

 

原田選手はハーフなのかという疑問でしたが、この件についてはっきりとしたことは分かっていません。

国籍やそれ以外についても情報はありませんでしたので、この件はここまでとしたいと思います。

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原田海の両親の国籍、職業は?

 


また原田 海さんのご両親についても調べましたが、あまり情報は出ていないためこちらについても真相は闇の中です。

 

こちらも真相は不明のまま

 

ご期待に応えることができず申し訳ありません。

原田家の情報は、全くと言っていいくらい出ていないのが現状です。

最近このような家族に関連することも、個人情報保護からすると出ていないのが当然であると思います。

多少のうわさ話では出てくることもありますが、真偽については定かではないので、掲載できませんね。

原田海の実家や家族構成も調査!

 

ご本人は岸和田市の出身ということですが、実家や家族構成についてですが、こちらについても調査をしましたが、不明なためこちらもお伝え出来ません。

これほど個人情報が発表されたりしていない選手は、ある意味珍しいです。

そのためこれ以上は掲載できないので、ここからは過去の原田 海選手の成績をお伝えしたいと思います。

原田海選手のこれまでの成績は?

 

それではまず「ボルダリング」成績からお伝えします。

2015年8月28日~9月6日に行われたIFSC世界ユース選手権イタリア アルコ2015では、2位に入りました。

2015年12月3日~6日に行われたIFSCクライミング・アジアユース選手権マレーシア プトラジャヤ2015では、同じく2位に入りました。

2016年9月26日~30日に行われたIFSCクライミング・アジアユース選手権イラン テヘラン2016では、見事1位優勝の栄冠を達成しました。

ここまで見ていますと、いずれも2位以上の好成績で素晴らしい結果を出していますね。

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さらに続けて見てみましょう。

2016年11月7日~13日に行われたIFSC世界ユース選手権中国 広州2016では、3位に入りました。

2017年7月5日~9日に行われたIFSCクライミング・アジアユース手権シンガポールでは、こちらも3位に入りました。

2018年8月7日~16日に行われたIFSC世界ユース選手権ロシア モスクワ2018では、同じく3位に入りました。

そして2018年9月6日~16日に行われたIFSCクライミング世界選手権オーストリアでは、見事に1位優勝を果たしましたね。

それでは「リード」の成績をお伝えしましょう。

2015年12月3日~6日に行われたIFSCクライミング・アジアユース手権マレーシア プトラジャヤ2015では、2位に入りました。

2016年9月26日~30日に行われたIFSCクライミング・アジアユース選手権イラン テヘラン2016では、こちらも2位に入りました。

2018年8月7日~16日に行われたIFSC世界ユース選手権ロシア モスクワ2018では、3位に入りました。

「スピード」についての成績は入賞はありませんでした。

こうして見てきますと、原田 海選手は実力的には日本選手の中でもほかの選手と比べても、見劣りしない素晴らしい成績であることが分かりますね。

どちらかというとあまり話題になっていなかった気がしますが、実力十分な選手であると思います。

いよいよ2020東京オリンピックの開催が間近に迫ってまいりましたが、これから大会が始まるその日まで、まだまだ鍛錬する日々が続くと思います。

ここまで積み上げてきた技術をさらに磨き上げて、ぜひとも最高の金メダル獲得を目指してほしいと思います。

頑張れ日本代表選手! ガンバレ原田海 金メダルはすぐそこだ!


 

 



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