田中将大の移籍先が決定、東北楽天へ復帰が決まる!成績と年俸の推移は?【プロ野球】




東北楽天に再びこの男が帰ってくることが決まりました。

プロ野球の連続勝利でギネスの世界記録を持っていることでも知られている田中将大選手が、記者会見を行いましたね。

おそらく今年のプロ野球界では一番大きな話題であることは間違いありません。

ここからはその偉大なる投手にスポットを当てて、どんな選手なのかをじっくり見ていきたいと思います。

最後までぜひご覧ください。

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田中将大の移籍先が決定、東北楽天へ復帰が決まる!

 

 

2020年はご存知の通り新型コロナウイルス感染の拡大が、世界中に広がりました。

メジャーリーグにおいても、もろにその影響を受け、大幅な試合数の減少や観客の減少が起こりました。

その感染はいまだに広がり続けて終息の目途は立っていない状況です。

そんな中にあって、ニューヨークヤンキースでFA(フリーエージェント)となっていた田中将大選手ですが、移籍先がこのほど決定したわけです。

早速楽天のキャンプ地で楽天の選手たちと合流しました。

挨拶に立った田中選手はこう語っています。

 

 

「本日(2月5日)から合流させていただきます田中将大です。金武は8年ぶりになります。上から数えた方が早くなったんですが、7年間一応アメリカで野球をやってきていろいろ経験したこともあるので、何か伝えられることがあれば伝えていきたいと思っていますので、気軽に聞いてください。宜しくお願いします」

いかがでしょうか、いかにも田中選手らしくさっぱりした中にあって、選手に一刻も早く打ち解けていくという心構えを十分感じさせてくれる、そんな挨拶ではないでしょうか。

8年ぶりに東北の地に帰ってきたわけですが、地元の野球ファンはもちろんのこと、多くの全国にいる野球ファンの心をつかんだことと思います。

田中将大の成績と年俸の推移は?

 

 

それではここからは田中将大という選手について、そのプロフィール並びに経歴についてお伝えしていきたいと思います。

田中将大(たなか まさひろ)は、1988年(昭和63年)11月1日生まれで32歳です。

出身地ですが兵庫県伊丹市で、身長は190.5cm、体重は97.5kg、右投げ右打ちの投手で、現在は東北楽天ゴールデンイーグルスに所属している現役のプロ野球選手です。

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プロ入り前の経歴は?

野球を始めたのは伊丹市立昆陽小学校1年生の時でした。

軟式野球チームの「昆陽里タイガース」で4番捕手として現在巨人軍にて大活躍中の坂本勇人とバッテリーを組んでいました。

6年の時には県大会で準優勝を成し遂げています。

伊丹市立松崎中学校へ進み、ボーイズリーグである「宝塚ボーイズ」で硬式野球を始めました。

強肩であることから投手も兼任しました。

2004年に駒澤大学付属苫小牧高等学校に入学しました。

1年生の秋には背番号2を受けて正捕手で登録されています。

準々決勝戦では羽黒高校を相手に投手で出場、惜しくも敗れてしまいました。

2005年2年生になり、夏の高校野球北海道大会で優勝し、憧れの甲子園に出場しました。

その第87回全国高等学校野球選手権大会では、チームで最多の25回と2/3を投げました。

 

 

田中選手の活躍もあって、駒大苫小牧高校は見事に大会2連覇を達成しました。

決勝戦では優勝を決める最後の1球で、2年生では高校野球史上初となる150km/hの球速を記録、素晴らしい感動を与えてくれましたね。

その大会後、AAAアジア野球選手権大会日本代表メンバー入りを果たし、見事に優勝に貢献しています。

その年は秋から香田監督が就任、エースで主将を務めました。

第36回明治神宮野球大会では、北海道勢としては初めて決勝戦に進み、見事に勝利を挙げ優勝しました。

翌年春の第78回選抜高校野球大会では、優勝候補に挙げられていましたが、残念ながら部員の不祥事が発覚したことにより、出場辞退に追い込まれてしまいました。

そして3年生になった2006年の夏、第88回全国高等学校野球選手権大会では決勝戦まで進み、ハンカチ王子として当時大人気を博していた早稲田実業高校の斎藤佑樹と投げ合ったのです。

3回途中からリリーフで登板した田中将大は、延長15回まで名挙げて1失点という素晴らしい投球でしたが、結局15回1対1のまま引き分けに終わりました。

翌日、再試合が行われ1回の途中から登板、7回と1/3を投げ3失点でしたが惜しくも3対4で惜敗、惜しくも優勝を逃しています。

結局甲子園では春夏通算で12試合に登板、8勝0敗という好成績を残しています。

 

 

高校野球大会が終わってからは、日本高校野球選抜メンバー入りを果たし、アメリカでの遠征に参加しました。

高校3年間の公式戦通算成績は、57試合の登板で35勝3敗でした。

登板回数は329回と2/3で、防御率1.31という結果で、奪三振数はあの横浜高校の松坂大輔を上回る458個を記録しています。

打つ方でも高校3年間で通算13本塁打を放っています。

実に素晴らしい3年間だったことになりますね。

これらの活躍ぶりで、9月25日に行われたプロ野球ドラフト会議では、北海道日本ハムファイターズ、オリックスバファローズ、横浜ベイスターズ、東北楽天ゴールデンイーグルスの4球団から1巡目で指名されました。

抽選の結果、東北楽天ゴールデンイーグルスが見事に引き当て、交渉権を獲得しました。

プロ入り後の成績は?

 

 

それではここからは田中将大選手のプロ入り後の、年度別成績をお伝えしましょう。

成績で太字リーグ最高を示します。

赤太字日本記録となっています。

楽天時代

2007年 登板28 先発28 完投4 完封1 成績11勝7敗 勝率0.611 打者800 投球回186.1 被安打183 被本塁打17 与四球68 与死球7 奪三振196 失点83 自責点79 防御率3.82

2008年 登板25 先発24 完投5 完封2 成績9勝7敗セーブ1 勝率0.563 打者726 投球回172.2 被安打171 被本塁打9 与四球54 与死球2 奪三振159 失点71 自責点67 防御率3.49

2009年 登板25 先発24 完投6 完封3 成績15勝6敗セーブ1 勝率0.714 打者771 投球回189.2 被安打170 被本塁打13 与四球43 与死球7 奪三振171 失点51 自責点49 防御率2.33

2010年 登板20 先発20 完投8 完封1 成績11勝6敗 勝率0.647 打者643 投球回155.0 被安打159 被本塁打9 与四球32 与死球5 奪三振119 失点47 自責点43 防御率2.50

2011年 登板27 先発27 完投14 完封6 成績19勝5敗 勝率0.792 打者866 投球回226.1 被安打171 被本塁打8 与四球27 与死球5 奪三振241 失点35 自責点32 防御率1.27

2012年 登板22 先発22 完投8 完封3 成績10勝4敗 勝率0.714 打者696 投球回173.0 被安打160 被本塁打4 与四球19 与死球2 奪三振169 失点45 自責点36 防御率1.87

2013年 登板28 先発27 完投8 完封2 成績24勝0敗セーブ1 勝率1.000 打者822 投球回212.0 被安打168 被本塁打6 与四球32 与死球3 奪三振183 失点35 自責点30 防御率1.27

ニューヨークヤンキース時代

2014年 登板20 先発20 完投3 完封1 成績13勝5敗 勝率0.722 打者542 投球回136.1 被安打123 被本塁打15 与四球21 与死球4 奪三振141 失点47 自責点42 防御率2.77

 

 

2015年 登板24 先発24 完投1 完封0 成績12勝7敗 勝率0.632 打者609 投球回154.0 被安打126 被本塁打25 与四球27 与死球1 奪三振139 失点66 自責点60 防御率3.51

2016年 登板31 先発31 完投0 完封0 成績14勝4敗 勝率0.778 打者805 投球回199.2 被安打179 被本塁打22 与四球36 与死球3 奪三振165 失点75 自責点68 防御率3.07

2017年 登板30 先発30 完投1 完封1 成績13勝12敗 勝率0.520 打者752 投球回178.1 被安打180 被本塁打35 与四球41 与死球7 奪三振194 失点100 自責点94 防御率4.74

2018年 登板27 先発27 完投1 完封1 成績12勝6敗 勝率0.667 打者635 投球回156.0 被安打141 被本塁打25 与四球35 与死球7 奪三振159 失点68 自責点65 防御率3.75

2019年 登板32 先発31 完投1 完封1 成績11勝9敗 勝率0.550 打者759 投球回182.0 被安打186 被本塁打28 与四球40 与死球2 奪三振149 失点95 自責点90 防御率4.45

2020年 登板10 先発10 完投0 完封0 成績3勝3敗 勝率0.500 打者197 投球回48.0 被安打48 被本塁打9 与四球8 与死球2 奪三振44 失点25 自責点19 防御率3.56

NPB通算:7年 登板175 先発172 完投53 完封18 成績99勝35敗セーブ3 勝率0.739 打者5324 投球1315.0 被安打1182 被本塁打66 与四球275 与死球31 奪三振1238 失点367 自責点336 防御率2.30

MLB通算:7年 登板174 先発173 完投7 完封4 成績78勝46敗セーブ0 勝率0.629 打者4299 投球1054.1 被安打983 被本塁打159 与四球208 与死球26 奪三振991 失点476 自責点438 防御率3.74

 

 

以上のような成績を残しています。

こうして改めて成績を見てみますと、日本、アメリカ両国において実に素晴らしい成績を挙げていることが良く分かりますね。

これほど素晴らしい投手は恐らくこれからしばらくの間、出てこないのではないでしょうか。

これからもどれほど素晴らしい成績を残してくれるか、大いに期待したいところです。

田中将大の年俸額の推移は?

 

 

それではここからは気になる田中将大の獲得してきた年俸額の推移を見ていくことにします。

なお、金額についてはすべて推定で(  )内は前年度比を示しています。

2007年 1500万円

2008年 6000万円(+4500万円)

2009年 9500万円(+3500万円)

2010年 1億8000万円(+8500万円)

2011年 2億円(+2000万円)

2012年 3億2000万円(+1億2000万円)

2013年 4億円(+8000万円)

2021年 9億円(+5億円)←2013年度比

以上、東北楽天ゴールデンイーグルスの田中将大選手の獲得年俸金額の推移をお伝えしました。

 

 

まさに日本のプロ野球界でもトップと言える素晴らしい年俸を受けていることが良く分かりますね。

これからもますます活躍を期待したいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 



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