モイネロのカーブはなぜ打てないか?ソフトバンク優勝の裏MVPだ!成績と年俸は?登場曲と応援歌は?【プロ野球】




プロ野球もセ・パ両リーグの優勝も決まり、残すはパ・リーグのCSと日本シリーズのみとなりました。

今季は今までにない日程や試合数によって大きく様変わりをした感があります。

そんな中、パ・リーグのMVP候補として、福岡ソフトバンクホークスの柳田が候補として挙げられているようです。

さらに裏MVP候補の一番手として、中継ぎ投手のモイネロが挙げられています。

ここからはそのモイネロ選手にスポットを当て、どんな選手なのかを見ていくこととしたいと思いますので、最後までじっくりとご覧ください。

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モイネロのカーブはなぜ打てないか?

 

 

最初はこの話題からお送りしますね。

福岡ソフトバンクホークスの毎試合で、ほとんど8回に登場していますが、打たれたところをほとんど見ていない位素晴らしい投球をしてきました。

その技術は素晴らしいとしか言いようがありませんね。

特に大きく曲がって落ちていくモイネロ特有のカーブには、まず相手打者は打てません。

ソフトバンクにあって「8回の男」として今や君臨しているモイネロ投手です。

かつて読売ジャイアンツでは「8時半の男」というニックネームで、宮田投手が存在感を出していましたが、それを思い出しますね。

いつも決まった時間に出てきてぴしゃっと抑えてしまう技は、どんなピンチの場面であっても、見ていて安心していたことを思い出します。

さてモイネロ投手ですが、今季はリーグ最多となる32試合に登板、31回を投げ58奪三振という驚異の記録を打ち立てました。

 

 

これはリーグでは6位に当たる奪三振数です。

しかし数の多さだけでなくその内容に目を奪われてしまいますね。

奪三振数は当然ながら先発投手に有利ですが、モイネロ投手の場合は救援投手という存在ですから、余計インパクトが強く感じられます。

ここで今一度モイネロという投手について、プロフィールと経歴を見ていきましょうか。

これがモイネロのプロフィール・経歴だ!

リバン・モイネロ・ピタは、1995年(平成7年)12月8日生まれで24歳です。

出身はキューバ共和国のピナール・デル・リオ州で、身長は178㎝、体重は69kgとやや小柄な体格の選手です。

左投げ両打の投手で、現在は福岡ソフトバンクホークスに所属している現役のプロ野球選手です。

小さいころから草野球を楽しんでいましたが、12歳の頃から本格的に野球を始めました。

16歳の時にはキューバのU-23国内リーグでプレーをしています。

17歳の時、ベゲーロス・デ・ピナール・デル・リオというチームに所属して、プロ野球選手のキャリアを開始しました。

2017年にはWBC2017において、キューバの代表メンバーに入っています。

 

 

キューバのチーム内での活躍で日本のプロ野球界にも注目され、2017年5月10日に福岡ソフトバンクホークスへの育成選手として派遣が決まりました。

背番号は「143」を与えられています。

日本のプロ野球での初登板は5月29日のオリックスの二軍との試合でした。

2軍戦や3軍戦で5試合に登板し、9回と2/3を投げて14個の奪三振を奪いました。

見事な投球ですね。

その活躍により6月16日に年俸推定で2000万円で支配下登録をされています。

背番号も「35」に変わりました。

いい背番号ですね。

 

 

パ・リーグの一軍での公式戦初登板は6月27日に行われた、福岡ヤフードームでの北海道日本ハムファイターズ戦でした。

3番手投手として9回の表に登板、デビューを果たしました。

7月2日には中継ぎ投手として3戦目に登板、見事に初勝利を挙げました。

このシーズンは途中での入団でしたが、34試合に登板し、35回と2/3を投げて成績は4勝3敗と勝ち越し、15ホールドと1セーブを獲得する活躍を見せました。

防御率も2.52という素晴らしい成績を挙げています。

このシーズンのソフトバンクホークスは、クローザーであるサファテや、森唯斗岩嵜翔や左のワンポイントとして嘉弥真新也などと共に、勝利の方程式ともいえる活躍を見せ、ホークスの優勝に貢献しました。

CSでも楽天戦では3試合に登板、いずれの試合でも無失点で抑える活躍を見せてくれました。

日本シリーズでも横浜DeNAベイスターズを相手に、第2戦、第3戦、第6戦ではいずれも無失点で切り抜けて、ホークスは2年ぶりに日本一に輝いています。

翌年の2018年もワンポイントやセットアッパーとして活躍し、49試合に登板、45回と2/3を投げています。

成績は5勝1敗13ホールドという好成績を残しています。

CSでも埼玉西武ライオンズを相手に2試合に登板、更には広島東洋カープとの日本シリーズでも4試合にリリーフで登板、チームの日本一に大きく貢献しています。

 

 

以上、ここまではモイネロ投手のプロフィールと経歴をお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。

実に素晴らしい成績で、力強さを感じましたね。

モイネロはソフトバンク優勝の裏MVPだ!

今季はまだ若干日程が残っており、特にパ・リーグではCS争いが連日激しさを増しています。

ホークスと戦う球団は果たしてロッテでしょうか、それとも西武でしょうか。

きわどい勝負となっていますが、いずれにしても福岡ソフトバンクホークスにとっては1位のアドバンテージがありますので、優位にあるのは間違いありません。

そしてリーグが終了した後発表されるのが最優秀選手賞(MVP)ですが、果たして獲得するのは誰でしょうか、興味が尽きないところですね。

大方の予想ではやはり柳田選手が有力です。

そして表彰はされませんが、裏のMVP候補としてモイネロ投手の名前が挙がっています。

 

 

今季は今までと違って新型コロナウイルス感染防止による日程の変更が余儀なくされ、試合の形式も大きく様変わりしました。

同一チームと同一球場で6連戦が行われるなど、普通では考えられないような試合が続きましたね。

そんな中にあっても福岡ソフトバンクホークスの圧倒的な強さが目を引きました。

今やV9の時の読売ジャイアンツを彷彿とさせる活躍ぶりですね。

どこまで連覇を成し遂げるか、大いに注目したいところです。

モイネロの成績と年俸は?

ここからはモイネロ選手の年度別の成績を見ていきましょう。

 

 

2017年 登板34 4勝3敗 セーブ1 ホールド15 勝率0.571 打者141 投球回35.2 被安打21 被本塁打1 与四球14 奪三振36 失点15 自責点10 防御率2.52

2018年 登板49 5勝1敗 セーブ0 ホールド13 勝率0.833 打者190 投球回45.2 被安打31 被本塁打6 与四球24 奪三振57 失点23 自責点23 防御率4.53

2019年 登板60 3勝1敗 セーブ4 ホールド34 勝率0.750 打者245 投球回59.1 被安打37 被本塁打4 与四球25 奪三振86 失点13 自責点10 防御率1.52

2020年(11月2日現在) 登板49 2勝3敗 セーブ1 ホールド37 勝率0.400 投球回47.0 被安打25 被本塁打1 与四球24 奪三振75 失点9 自責点9 防御率1.72

以上がモイネロ選手のこれまでの成績です。

実に素晴らしい成績を残していますね。

特に昨年と今年の防御率が共に1点台ということですから、実に素晴らしいと思っています。

続いてモイネロ選手がここまでに獲得してきた年俸額の推移を見ていきたいと思います。

金額は全て推定で( )は前年度比を表しています。

2017年 2000万円

2018年 2000万円(±0)

2019年 2000万円(±0)

2020年 5000万円(+3000万円)

以上がここまでに獲得してきた年俸です。

育成出身ということですので他の選手と比べても若干少ない気がしますが、これから活躍次第では大きくアップをするものと考えられます。

頑張って獲得して欲しいですね。

モイネロの登場曲と応援歌は?

 

 

それではモイネロ選手の登場曲を見ていきたいと思います。

1曲目の曲名は「La Calle Bota Fuego」でアーティストは「Bad Bunny ,El Alfa」です。

2曲目の曲名は「Yummy」でアーティストは「Justin Bieber」となっています。

応援歌については特に作成されていませんでした。

これから活躍次第では素晴らしい応援歌を作ってもらえることと期待しています。

さあいよいよCSが間もなく始まりますね。

相手チームがまだはっきり決まっていませんが、どのチームが出てきてもしっかりとした試合を展開してくれるでしょう。

そして日本シリーズも相手は去年と同じ読売ジャイアンツです。

昨年同様4勝0敗で日本一に輝ければ素晴らしいと思います。

皆さんで大きな声援を心の中で叫びましょう。

頑張れ、福岡ソフトバンクホークス! 優勝目指して最後までガンバレ、モイネロ選手!

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