ヤクルト2020年の注目若手選手は誰?(投手編)【プロ野球】




2019年度のプロ野球界では、大きな動きがありました。

今年話題になったドラフトの、最大の目玉といってもいいと思います。

高校野球では毎年のように、甲子園大会で注目される選手が登場していますが、2019年の一番の話題は、石川県代表星稜高校のこの投手だと思います。

ここからは、その話題の主である奥川恭伸を中心として、東京ヤクルトスワローズの注目若手投手について、最新情報を交えてお伝えしたいと思います。

最後までじっくりご覧ください。

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ヤクルト2020年の注目若手選手は誰?(投手編)

それでは早速この選手をご紹介します。

奥川 恭伸(おくがわ やすのぶ)

今季最大のドラフトの中心選手です。

奥川 恭伸(おくがわ やすのぶ)は、2001年(平成13年)4月16日生まれで18歳です。

石川県かほく市の出身で、身長は184cm、体重は82kg、右投げ右打ちの投手です。

野球を始めたのは、かほく市立宇ノ気小学校2年生の時で、「宇ノ気ブルーサンダー」というチームで始めました。

宇ノ気中学校へ進み軟式野球を始めました。

3年の夏には全国中学校野球体育大会で、投手として出場し見事に全国制覇を成し遂げています。

高校は石川県の名門校である、星稜高等学校に進学しました。

1年春から即ベンチ入りを果たし、2年の春から4期連続甲子園大会へ出場しています。

今年の夏の第101回全国高等学校野球選手権大会では、大活躍で準優勝に貢献しました。

その活躍ぶりは、今も鮮やかに記憶に残っていますね。

その後行われた2019WBSC U-18ワールドカップにも日本代表メンバーに選出され、2次リーグ初戦となるカナダ戦では、7回を投げ18奪三振、1失点という、とてつもないくらいの好成績で勝利しています。

この試合ではスライダーで、面白いように次々と14個もの三振を奪っています。

これらの活躍ぶりで、当然のようにプロ野球スカウト陣も大きな注目を集めました。

正式にプロ志望届を出したのは、9月30日でぎりぎりという感じでした。

2019年10月17日、待望のプロ野球ドラフト会議が開催され、巨人、阪神、ヤクルトの3球団から1位で指名されました。

抽選では新しくヤクルトの監督に就任した、高津臣吾監督が行いましたが、見事に交渉権を得ることができました。

その瞬間、ドラフト会場には、大きなどよめきが起こりましたね。

2019年11月25日に入団交渉を行い、契約金推定1億円プラス出来高5000万円、年俸は推定1600万円で契約を結び、背番号は11に決まりました。

インセンティブについては来シーズンだけでなく、5年目の2024年までとなりました。

これは今までで最高の待遇ではないかと思います。

尚、背番号11は過去においても荒木大輔、由規、高津監督や野茂英雄、ダルビッシュ有、大谷翔平など錚々たる顔ぶれの好投手たちが付けた番号です。

いかにヤクルトが奥川選手に期待しているかが、これでも分かりますね。

これを受けて奥川恭伸は「1軍で安定して二桁勝利を挙げられるような投手になりたいです。評価していただいてうれしいですが、責任がありますね」と語っています。

おそらく今後はヤクルトの一投手ではなく、セパ両リーグを通じて最高の投手となると予想できる投手だと思います。

とてつもなく期待値が大きな新人選手ですね。

期待して見ていきたいと思います。

吉田 大喜(よしだ だいき)

続いてはこの選手をご紹介します。

吉田 大喜(よしだ だいき)は、大阪府茨木市の出身で、身長は175cm、体重は77kg、右投げ右打ちの投手です。

野球を始めたのは茨木市立茨木小学校5年生の時です。

茨木市立東雲中学校へ進み、軟式野球部では投手兼遊撃手としてプレーをしました。

高校は、大冠高等学校に進学しました。

高校時代は1年の夏から大阪大会でベンチ入りをしています。

高校での3年間は、大阪府大会で最高でベスト4まで行きましたが、残念ながら甲子園には出場できませんでした。

大学は日本体育大学へ進学しました。

1年の秋からリーグ戦に登板しています。

この年は7試合26回の登板を行い、3勝1敗、防御率は1.73という好成績を挙げています。

4年の夏には日米大学野球大会にも選ばれ、3勝2敗で3大会ぶりの優勝を遂げています。

全5試合にセットアッパーで登板し、5回を投げて4奪三振、四死球0、1失点で防御率は0.00と好成績を残しています。

大学時代は34試合に登板し、5勝(完投が1、完封は1)5敗、120.1回を投げ防御率は1.57という好成績でした。

この活躍で、2019年のプロ野球ドラフト会議では、ヤクルトから2位に指名されました。

2019年11月27日、横浜のホテルで仮契約を結び、契約金は推定7500万円、年俸推定1200万円、背番号は28を受けました。

吉田 大喜の投手としての特徴は、ノーワインドアップからゆっくりと足を上げ、十分にタメを作って重心を下げ、インステップから肘を柔らかく使って腕を振る。

伸びのある最速152km/hのストレートを武器に、130km/h台のスプリットや120km/h台の2種類のスライダーを投げ、しかも110km/h台のカーブも投げられる多彩な投球をします。

来シーズンのヤクルトは、この吉田大喜の即戦力を生かしていけば、優勝も狙えることと思っています。

ぜひ頑張ってほしい選手の一人ですね。

期待して見ていきたいと思います。

杉山 晃基(すぎやま こうき)

次にご紹介するのはこの選手です。

杉山 晃基(すぎやま こうき)は、1997年(平成9年)6月25日生まれで22歳です。

東京都葛飾区の出身で身長は180cm、体重は77kg、右投右打の投手です。

野球を始めたのは葛飾区立梅田小学校3年生の時で、硬式野球を始めたそうです。

これほど小さい時から硬式野球を始めたとのことですから、大したものだと思います。

葛飾区立立石中学校に進み「墨田ポニー」というチームに所属しました。

3年の時には全日本選手権大会に出場し、準優勝を達成しています。

高校は岩手県の名門校である盛岡大附属高等学校に進学、2年の春から控えでベンチ入りを果たしています。

高校時代にはあまり活躍できませんでした。

その後、大学は創価大学へ進学、1年の春、リーグ戦でベンチ入りをしました。

この年の最終戦の流通経済大学2回戦で、リーグ戦デビューを果たし、自己最速の149km/hのストレートで、2回を0で抑えました。

2年の春からは主戦投手を務め、通算25勝2敗、防御率は1.29の好成績を残しています。

2年の秋と3年の春の2季続けて最多勝利を挙げました。

その結果、MVP・ベストナインを2度、最優秀投手賞を1度受賞しています。

これは実に見事な成績だと思います。

杉山 晃基の投手としての特徴は、ノーワインドアップから重心を下げてインステップ、右ひじを柔らかく使った腕の振りで投げ下ろす最速154km/hの威力あるストレートが自慢です。

130km/h台のフォークや120~130km/h台のスライダー、120km/h前後のカーブ、さらには縦に変化するスライダー、など多彩な変化球も織り交ぜての投球をします。

この杉山晃基も一刻も早く1軍に上がって欲しい、恐らく先発での起用が主になる投手だと思っています。

来季のヤクルトを背負って立つ投手の一人になるのは、間違いないと思いますね。

大いに期待したい選手の一人です。

以上、ここまではヤクルトの2020年度注目の若手投手を見てきましたが、いかがでしたでしょうか。

それぞれの選手が、それぞれの特徴を生かしていけば、ヤクルトはAクラス入りだけでなく優勝争いにも加わっていけるチームになると思います。

大いに期待していきたいと思います。

皆さんでヤクルトの若手選手に声援を送ろうではありませんか。

頑張れヤクルトスワローズ! 若い力の結集で優勝を目指せ!

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