DeNA2020年の注目若手選手は誰?(投手編)【プロ野球】




2019年もいよいよ押し詰まってきましたが、今シーズンのプロ野球界を振り返ってみますと、やはり福岡ソフトバンクホークスの、圧倒的な強さに驚きました。

さすがの巨人軍もその圧倒される人材豊富なホークスには、全くと言っていいほど歯が立ちませんでした。

現状のままでは、来季もあまり変わらなくなってしまうと思われます。

ここは各球団でそれに対抗すべく、人材を確保しなければプロ野球の人気は、ジリ貧に終わることと予想されます。

ここからはDeNAの注目されている若手選手を、見ていきたいと思います。

今回は投手陣に的を絞ってお伝えします。

最後までご覧いただきたいと思います。

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DeNA2020年の注目若手選手は誰?(投手編)

早速来季にかけてどんな若手投手が期待されているのか、具体的に見ていきましょう。

櫻井 周斗(さくらい しゅうと)

最初はこの選手をご紹介します。

櫻井 周斗(さくらい しゅうと)は、1999年(平成11年)6月25日生まれで20歳です。

埼玉県所沢市の出身で、身長は178cm、体重は80kg、左投げ左打ちの投手です。

野球を始めたきっかけですが、2人の実兄の影響を受けて、「所沢ライオンズ」で最初は軟式野球を開始しました。

小学4年の時には「所沢ニュータウンヤンキース」に移っています。

中学へ進み「新座シニア」に入りましたが、途中で左の肘を故障、野手に転向しました。

3年になりリトルシニア関東選抜では、その海老名リトルシニア監督の方針で、投手として日本リトルシニアの全国選抜野球大会に登板しました。

場所は東京ドーム、最速で135km/hのストレートを記録しています。

高校は名門の日本大学第三高等学校に進みました。

1年秋からライトでレギュラー出場しました。

2年の夏には西東京大会で、打者として打率が0.500以上を記録。

しかしながら投手陣が故障したため、急遽投手として復帰しました。

その時の捕手に坂倉将吾がいて、バッテリーを組みました。

この大会では準決勝戦で惜しくも敗退しています。

3年になり2017年(平成29年)の、第89回選抜高等学校野球大会に出場、履正社高校との一戦では、4番の安田尚憲から、3打席連続三振を奪いましたが、5-12で敗退しました。

その後、WBSC U-17ワールドカップに出場、5番打者として3割を超える打率を挙げ、チームの銅メダル獲得に貢献しています。

その活躍はプロ野球のスカウト陣にも認められ、同年秋に行われたプロ野球ドラフト会議で、横浜DeNAベイスターズから5巡目で指名されました。

契約金は推定で3000万円、年俸推定550万円の条件で合意し入団しました。

背番号は41をもらっています。

入団後は投手で登録されました。

2018年春、二軍戦で春季キャンプの練習試合で好投し、オープン戦開幕の2月24日から一軍に合流しています。

当日行われた巨人とのオープン戦では、6回表から登板、1イニングを無安打無得点で抑え、勝利投手となりました。

2019年は6月7日の埼玉西武ライオンズ戦に救援投手で、一軍デビューしました。

場所は地元横浜スタジアムです。

その後も12試合に、中継ぎ投手として登板しました。

印象に残った試合としては、9月27日の巨人戦です。

この試合は阿部慎之助選手の引退試合ということでしたが、一軍公式戦で初先発となりました。

この試合では2回の裏まででしたが、阿部選手に四球を与えた以外は、亀井善行、坂本勇人、丸佳浩、岡本和真の巨人上位打線を、無安打無得点に抑えています。

これは新人投手としては、実に素晴らしいことだと思います。

櫻井 周斗の特徴は、最速150km/hのストレートと、清宮から5打席連続三振を奪った、切れ味鋭い縦方向スライダーが、大きな武器となっています。

高校生の時からスライダーへの評価が高かったのですが、清宮と同じような左の強打者である安田にも、3打席連続三振を奪っています。

プロ入り後は。さらに2種類の変化球であるチェンジアップを、わずか1か月半で習得しています。

入団して1年目はあまり制球が定まらなかったため、投球フォームの改善に取り組みました。

その成果が2年目の2019年に現れ、序盤から制球力や球速が一気に向上しました。

高校生の時には打撃の方でも活躍をしていましたが、プロ入り後は「二刀流」ではなく、投手に専念をしています。

来季も非常に楽しみな若手選手ですね。

坂本 裕哉(さかもと ゆうや)

続いてはこの選手をご紹介します。

坂本 裕哉(さかもと ゆうや)は、1997年(平成9年)7月28日生まれで22歳です。

福岡県福岡市の出身で、身長は180cm、体重は85kgで左投げ左打ちの投手です。

野球を始めたのは、玄洋小学校4年生の時でした。

玄洋中学校時代は九州大会に出場し、見事に優勝に貢献しています。

福岡大大濠高校に進み、1年の秋からベンチ入りをしています。

3年の夏には地区予選の初戦で先発し、6回を0点に抑え奪三振が10という好投を見せ、勝利を飾りました。

この試合を観ていたロッテのスカウトからは、真っすぐの角度を評価されています。

福岡大大濠高校を卒業後、立命館大学に進学、2年の時からリーグ戦に出場、主に救援投手として7試合に登板、秋の京都大1回戦でリーグ戦初勝利を収めています。

その後も大学リーグ戦で活躍し、2019年のプロ野球ドラフト会議で、横浜DeNAベイスターズから2巡目で指名されました。

契約金は推定で7150万円、年俸は推定で1265万円、背番号は20で入団しました。

最速148km/hの角度のある直球と、東克樹投手に教わったとされるチェンジアップを武器にして、三振がとれる投手です。

この坂本 裕哉も来季は大活躍が期待できる、注目の選手です。

伊勢 大夢(いせ ひろむ)

続いてご紹介するのは、この選手です。

伊勢 大夢(いせ ひろむ)は、1998年(平成10年)3月7日生まれで21歳です。

熊本県熊本市の出身で、身長は181cm、体重は87kg、右投右打の投手です。

野球は、一新小学校4年生の時に軟式野球を始めました。

西山中学校では同じく軟式野球部に入り、3年の時から投手を務めました。

高校は名門の九州学院高校に進み、1年の秋から背番号10でベンチ入りしています。

2年の秋からはエースの座に就き、12戦すべてで完投し、神宮大会でベスト4に進出しました。

3年の春には選抜高校野球大会に出場し、1回戦の八戸学院光星高校との試合では、完投しましたが、2-9で敗れほろ苦いデビューとなりました。

夏の県大会では6戦すべてを一人で投げぬき、5年ぶりに優勝し、熊本県代表となりました。

甲子園では遊学館高校と対戦し、3-5で惜しくも敗れました。

明治大学に進学し、1年秋からリーグ戦に救援として登板しました。

大学時代は4勝を挙げるにとどまりましたが、4年の春には第68回全日本選手権大会に出場しました。

この大会では大いに活躍し、38年ぶりとなる明治大学の優勝に貢献しています。

この活躍により2019年のプロ野球ドラフト会議で、横浜DeNAベイスターズから3巡目で指名され、契約金推定で6000万円、年俸推定1000万円で契約を交わしています。

背番号は13に決まりました。

吉田スカウト部長によりますと、伊勢 大夢は「リリーフの適性があり、あとは左打者の外角に逃げる変化球があれば、さらに良くなる投手」との評価を受けました。

又別のスカウトからは「スリークォーターからの最速150km/hを超えるストレートは、馬力があって迫力が十分である。課題である変化球も成長しているので、先発、中継ぎどちらでも、1年目から活躍が楽しみ」と高評価を得ています。

来季の活躍が大いに期待できる選手ですね。

以上、ここまでは横浜DeNAベイスターズの注目若手投手について、お伝えしました。

いずれの選手たちもフレッシュで、大いに活躍を期待したいと思います。

さあいよいよ来年は東京五輪大会が始まりますね。

そのためにプロ野球の開幕日が、例年より前倒しで早くなることが報道で明らかになっています。

新しくチームに入ってくる新人選手には、春のキャンプでいかに早めに体作りができるかが、重要な要素になっています。

来季は今シーズン以上に上位を目指している横浜DeNAベイスターズですから、若い選手の活躍に掛かってくるものと確信しています。

皆さんで大きな声で声援を送りましょう。

頑張れ横浜DeNAベイスターズ! ガンバレ若手注目選手たち!

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