ソフトバンク2020年の注目若手選手は誰?(投手編)【プロ野球】




2019年度プロ野球日本一に輝いた福岡ソフトバンクホークスですが、早くも来年に向けてさらなる向上を目指して、人材を確保していますね。

今日入ってきたニュースでは、東京ヤクルトスワローズで活躍してきた、バレンティン選手の獲得がほぼ決まったそうです。

日本一は3連覇ということで達成しましたが、パリーグ優勝はご存知の通り、埼玉西武ライオンズに、終盤で逆転優勝されてしまいました。

打撃部門で主力打者がケガなどで戦力外となり、一時最大8.5ゲーム差で首位に立つも、西武にじりじりと追い上げられたことが、原因でした。

そこで強打者で過去セリーグ本塁打王にも輝いたことがある、バレンティンの打撃力を発揮させるということで、獲得に乗り出したわけです。

ヤクルトで付けていた「背番号4」を提示するほどの力の入れようで、いかに真剣に取り組む覚悟かが分かりますね。

果たして来年はどうなっていくのか楽しみです。

ここからは2020年度のプロ野球で注目されそうな、福岡ソフトバンクホークスの若手選手について、今回は投手編ということでお伝えしたいと思います。

どんな選手が登場するのか、どうぞ最後までじっくりご覧いただきたいと思います。

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ソフトバンク2020年の注目若手選手は誰?(投手編)

それでは早速2020年に向けて注目のソフトバンク若手投手を見ていきましょう。

甲斐野 央(かいの ひろし)

この人を置いては語れないくらいの存在感がある選手ですね。

甲斐野 央(かいの ひろし)は、1996年(平成8年)11月16日生まれで23歳です。

兵庫県西脇市の出身で、身長は187cm、体重は86kg、右投げ左打ちの投手です。

野球を始めたのは西脇市立桜丘小学校3年の時で、少年野球のコーチを務めている父親の影響を受けて、始めたとのことです。

黒田庄少年野球団というチームに入り、投手として活躍しました。

そして同市立黒田庄中学校時代には、軟式野球部で活動をしています。

3年の時、Kボール全国秋季大会で兵庫県選抜で出場、見事に優勝を勝ち取っています。

いきなり優勝ということですから、ちょっとびっくりですね。

高校は東洋大姫路高校へ進み、そこから硬式野球を始めました。

1年の秋からベンチ入りを果たし、最初は三塁手としてプレーをしています。

2年の夏になってからは、背番号3の控え投手という立場で先発マウンドに立ちました。

秋には松本航などの選手と共に、兵庫県選抜チームの一員として、タイの遠征にも参加しています。

3年時には背番号5を付けて、エース投手格として活躍をし始めました。

結局、東洋大姫路高校に在学中の3年間は、甲子園に出場できませんでしたが、地元阪神や他の球団のスカウト陣からは、投手として高い評価を受けました。

しかし高校卒業後は東洋大学に進学しました。

同じ大学の同期には、上茶谷大河梅津晃大、PL学園出身の中川圭太などの選手がいます。

東洋大在学中は2年の時には球速が150km/h台に達するほどでした。

東洋大学では通算で38試合に登板、救援が中心でしたが8勝4敗で、防御率は1.96という驚異の記録を挙げました。

これらの活躍ぶりにプロ野球界も注目せざるを得ませんでした。

2018年のプロ野球ドラフト会議では、先ほど挙げた上茶谷、梅津らと共に「東洋大三羽烏」とも呼ばれるほどで、福岡ソフトバンクホークスから1巡目で指名されました。

そして契約金は推定で1億円プラス出来高5000万円、年俸は同じく推定で1500万円で、最高の条件で入団が決まっています。

実に素晴らしいことだと思います。

背番号はエース格の20に決まりました。

それではプロ入り後の「甲斐野 央」投手の成績をお伝えしましょう。

2019年度 / 登板 65 / 勝利 2 / 敗戦 5 / セーブ 8 / ホールド 26 / 被本塁打 6 / 与四死球 38 / 自責点 27 / 防御率 4.14 という成績でした。

記憶に新しいところでは、プレミア12で侍ジャパンの一員に選出され、短いイニングでしたが無失点に抑える活躍を見せてくれましたね。

これまた素晴らしいことだと思います。

日の丸を背負って緊張の中での活躍は、見事でした。

来季以降は、今まで以上に大活躍が期待される選手だと思います。

高橋 礼(たかはし れい)

続いてこの選手も今季、活躍が目立ちました。

高橋 礼(たかはし れい)は、1995年(平成7年)11月2日生まれで24歳です。

千葉県松戸市の出身で、身長は188cm、体重は84kg、右投げ右打ちでアンダースローの投手です。

野球を始めたのは小学1年生の時に、母親からの影響でソフトボールを始めました。

その後、松戸ボーイズというチームに入り硬式野球を始めています。

中学3年の時にコーチから勧められて、それまでのオーバースローからアンダースローに転向しています。

高校は専大松戸高校へ進み、その後専修大学へ進学しました。

当時から身長187cmのアンダースロー投手として活躍しています。

なかなかアンダースロー投手はあまりいませんので、打者にとっては打ち辛い投手といえますね。

2年の夏には韓国光州市で開催された、ユニバーシアード代表入りを果たしています。

その大会では見事に金メダル獲得にも貢献しました。

一時不調の時期もありましたが、それでもフォームを改造するなど努力を重ね、見事に復活勝利を挙げています。

その活躍ぶりにより2017年のプロ野球ドラフト会議では、福岡ソフトバンクホークスから、2巡目で指名を受けました。

11月19日、東京赤坂にあるANAインターコンチネンタルホテル東京で、契約金推定7000万円、年俸推定1200万円で仮契約を結びました。

12月7日には福岡市内において新入団選手発表が行われました。

背番号は28を与えられています。

いい背番号ですね。

2018年の春から開幕で2軍スタートとなり、4月10日、自身初2018年ホークス入団の新人選手として最速での1軍昇格を果たしましたね。

それではここまでの高橋礼投手の成績をお伝えします。

2018年度 / 登板 12 / 勝利 0 / 敗戦 1 / セーブ 0 / ホールド 0 / 被本塁打 2 / 奪三振 15 / 自責点 10 / 防御率 3.00

2019年度 / 登板 23 / 勝利 12 / 敗戦 6 / セーブ 0 / ホールド 0 / 被本塁打 10 / 奪三振 73 / 自責点 53 / 防御率 3.34

通算 / 登板 35 / 勝利 12 / 敗戦 7 / セーブ 0 / ホールド 0 / 被本塁打 12 / 奪三振 88 / 自責点 63 / 防御率 3.28 という成績でした。

記憶に新しいところでは、今季プレミア12で先発出場し、途中までパーフェクトに抑えて見事勝利投手になりました。

日本代表投手として、立派に役目を果たしました。

素晴らしい活躍に脱帽といった感じです。

来季も今年以上の活躍が大いに期待されますね。

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カーター・スチュアート・ジュニア

アメリカから素晴らしい投手がやってきました。

カーター・スチュアート・ジュニアは、1999年(平成11年)11月2日生まれで20歳です。

アメリカフロリダ州の出身で、身長は198cm、体重は101kg、右投げ右打ちの投手です。

イースタン・フロリダ・ステート・カレッジを出ています。

昨年、MLBアトランタ・ブレーブズから、ドラフト1位指名(全体では8位指名)を受けていました。

全米期待の星として注目されたのです。

昨年は身体検査と条件面で合わず契約を見送りました。

2019年6月に来日、ソフトバンクの一員となりました。

ここまではすべて三軍戦で出場し、計10試合に登板、43回と1/3を投げ、4勝3敗の成績を収めました。

被安打は41、与四死球は28、奪三振は48、防御率は4.36という結果でした。

制球力と防御率には課題を残しましたが、これを見ると奪三振数が多いことが分かります。

スリークォーター気味のリリースから弾き出される速球は、優に150km/hを超え、130km/h中盤のカッター系スライダーは威力十分です。

あとは日本の野球に慣れるのみです。

若鷹軍団の投手として、今後大きな期待が寄せられている選手です。

以上、ここまではソフトバンク2020年の注目若手選手、投手編ということで3人の選手をご紹介しました。

すでに活躍中の投手から、まだこれからという投手まで、これからのソフトバンクホークスを背負って立つ期待の投手ばかりですね。

さあいよいよ来年は東京五輪大会が始まりますが、そのためプロ野球両リーグの開幕日が、前倒しで早まることが予想されています。

来年のキャンプでは早い仕上げを要求されそうです。

大いに期待して、若鷹軍団を皆さんで応援して行こうではありませんか。

頑張れ福岡ソフトバンクホークス! ガンバレ若鷹軍団投手たち!

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