阿部慎之助の経歴、プロフィールは?はどんな監督像を描いているの?強打者を育てる指導とは?【プロ野球】




2019年度のプロ野球界もすべて終了し、現在は来季に向けて各球団では準備に余念がありません。

そして今シーズン限りで現役を引退したスーパースターも、私たちの記憶に新しいところですね。

読売巨人軍で大卒以来16年間主役として活躍し、まだまだやれるという周りからの期待をきっぱり断って、新たに2軍監督としての道を選んだ阿部慎之助には、来季の若手を育てるという、大きな目標ができました。

早くも来季に向けて秋季練習に取り組み始めたわけですが、一体どんなチームを目指しているのでしょうか?

ここからはその阿部慎之助2軍新監督にスポットを当てて、指導者としての先行きを見ていきたいと思います。

どうか最後までじっくりご覧ください。

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阿部慎之助の経歴、プロフィールは?

それでは新たに指導者としてスタートした、阿部慎之助読売巨人2軍新監督は、どんな監督像を描いているか、早速見ていきましょう。

その前にここまでの阿部慎之助の経歴とプロフィールをご紹介します。

阿部 慎之助(あべ しんのすけ)は、1979年(昭和54年)3月20日生まれで今年で40歳です。

千葉県東葛飾郡浦安町(現浦安市)の出身で、身長は180cm、体重は97kgの右投げ左打ちの捕手と1塁手として活躍した、元プロ野球選手です。

高校は安田学園高等学校出身で、大学は中央大学商学部ヘ進学、卒業しています。

安田学園高校時代は通算で38本の本塁打を放ちました。

中央大学時代は東都大学野球連盟2部リーグで出場、51試合に出場し186打数58安打、打率は0.382、12本塁打、41打点を挙げています。

大学3年時には秋にチームは1部に昇格しました。

1部リーグでは通算で28試合に出場、92打数27安打、打率は0.293、5本塁打、19打点を挙げています。

この間、ベストナインに1回選ばれ、2000年(平成12年)9月にシドニー五輪代表にも選ばれています。

同年の11月に行われたNPBドラフト会議では、事前の逆指名制を行い読売ジャイアンツに入団しました。

契約金は当時としては最高標準額(1億プラス出来高5千万円)を超える10億円という巨額での契約を結んでいたことが、複数の関係者証言で明らかにされました。

この10億円ですが、すごい金額であり驚き以外ありませんね。

巨人軍に入団した2002年度は127試合に出ています。

巨人軍では1987年の山倉和博選手以来となる、捕手としての規定打席数に達しました。

いきなりベストナインとゴールデングラブ賞を受賞していますが、これは実に素晴らしいことです。

それ以来巨人軍で4番打者として大活躍してきたわけですが、途中は省略させていただきます。

途中の2015年にはそれまでの捕手から1塁手にコンバートをされています。

そして時は流れ、2019年、原辰徳監督の下で5年ぶりのセリーグ優勝にも貢献しました。

シーズン終了後の9月23日、ヤクルト戦後のミーティングで、チームメートに対して突然今季限りでの引退を表明しました。

この動画ですが途中からは涙声になり、別れを告げる阿部慎之助選手の姿をとらえていました。

どんなに素晴らしい選手でも、いつかはこの日が訪れます。

それでは改めて阿部慎之助が受けた「タイトルと賞」をここでまとめてみます。

最初にタイトルです。

・2012年 首位打者 

・2012年 打点王

・2012年 最高出塁率

続いて表彰です。

・2012年 最優秀選手賞

・2002年と2007年~2014年 ベストナイン(9回)

・2002年、2008年、2013年、2014年 ゴールデングラブ賞(4回)

・2009年 日本シリーズMVP

・2007年の第2戦オールスターゲームでMVP

・2010年の第1戦オールスターゲームでMVP

・2012年 正力松太郎賞

その他にも多くの賞を受賞しています。

以上、阿部慎之助の経歴とプロフィールをご覧いただきました。

こうして見てきますと阿部慎之助という選手が、いかに素晴らしい選手であったか改めて思い知らされましたね。

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阿部慎之助はどんな監督像を描いているの?

来季はいよいよ読売巨人軍で2軍監督としてスタートしますが、阿部慎之助監督はどんな監督像を描いているのでしょうか。

最新情報をキャッチしましたので、ここでお伝えしたいと思います。

ここで登場願う人ですが、元巨人の名スコアラーとして名をはせた三井康浩さんです。

その内容を一部抜粋させていただきます。

「阿部選手、長い間お疲れさまでした。入団してきたときは本当にすごい選手が入ってきたと思いました。これまでスコアラーとして松井秀喜や高橋由伸らを見てきましたが、手首の柔らかさやボールをアジャストする能力、内外角のさばき方はこの2人よりも上であると感じました」

「慣れない入団当初は打者ミーティングだけでなく、バッテリーミーティングもこなさなければならず、大変だったと思います」

「監督業としては、喜怒哀楽が出せる監督になるのではないかと思います。監督が明るいとベンチ全体が明るくなります。その明るさで打者たちを打席に送り出すように、心がけるのではないでしょうか」

「バッティングはいい時もあれば悪い時もあります。ただ阿部慎之助選手は不振の時期が少なかったです」

「わざと打ち方を変えてみたり誰かの打撃フォームを真似してみたりなど。それで打てなくてもまた違うフォームに挑戦する」

「ただ技術的に”ここだけしっかりしていれば大丈夫”というポイントを押さえていたので、元に戻ることができましたね」

「1軍選手へのアドバイスは、自分がブレてはいけないポイントを覚えさせ、”大丈夫、打てる、打てる”などと、気持ちが楽になるように仕向けていくのではないかと思います」

「投手に関しては、厳しい指導になるのではないかと思いますね。阿部選手は投手のことを良く考えている捕手です。試合はピッチャーが”絶対”と思っています」

「投手の整備は先発、中継ぎ、抑えときっちりしていく。他にも中継ぎも特徴のある選手を起用していくものと思います。絶対的なスライダーを持った投手とか、変則の左投手とか。一芸に秀でた投手を打者によって使い分けると思っています」

以上、阿部慎之助2軍監督の監督像をお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか?

来シーズンのイースタンでの巨人軍の試合ぶりを、今からとても楽しみにしています。

強打者を育てる指導とは?

よく伝えられていることの一つに「名打者は名監督になれない」ということがありますが、果たして阿部慎之助監督はどうでしょうか?

おそらく今後の指導方針の中心は、巨人軍として強打者をいかに育て上げるかということではないかと思います。

先ほどご紹介させていただいた、元巨人の名スコアラーとして名をはせた三井康浩さんも、そのあたりを詳しく述べていらっしゃいました。

以下に3つのポイントを再度お伝えしたいと思います。

「わざと打ち方を変えてみたり誰かの打撃フォームを真似してみたりなど。それで打てなくてもまた違うフォームに挑戦する」

「ただ技術的に”ここだけしっかりしていれば大丈夫”というポイントを押さえていたので、元に戻ることができましたね」

「1軍選手へのアドバイスは、自分がブレてはいけないポイントを覚えさせ、”大丈夫、打てる、打てる”などと、気持ちが楽になるように仕向けていくのではないかと思います」

このポイントを各選手たちはどう実践していくか、新監督としての課題にもなるのではないでしょうか。

やはり打撃というのは水物といいますから、調子の浮き沈みはある面仕方ないと思っています。

要はいかにその浮き沈みの波を小さくするかではないでしょうか。

阿部慎之助選手の経験を十分に生かしていくことができれば、若い選手たちにとってこれほど心強いことはありません。

そして巨人軍ファンとしては、長い目で「部慎之助監督の指導法」を見守っていくことだと思います。

あまり急ぐ必要はありません。

じっくりと巨人軍の若手を育て上げて欲しいと念願しています。

いよいよ来年は東京でオリンピックが開催されますね。

野球やソフトボールもその競技種目に入っています。

さらにプロ野球界も盛り上がりを見せてくれるもの位と、期待しています。

皆さんで大きな声援を送ろうではありませんか。

ガンバレ日本! 頑張れ阿部慎之助! 優勝目指してガンバレ読売ジャイアンツ!

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