志々目愛の経歴、プロフィールは?五輪の出場歴、成績は?【柔道】




2020年の東京五輪まで1年を切ってきました。

昭和の時代から平成を過ごし、今新しい令和の時代を迎え、世界中の国からアスリートたちが集う祭典。

どんどん期待が膨らんできますね。

一体どんな熱いドラマが展開するのでしょうか。

ここからは柔道女子で注目されている、志々目愛について、その経歴やプロフィール、五輪出場歴や成績などを見ていきたいと思います。

どうぞ最後までご覧ください。

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志々目愛の経歴は?

柔道を始めたのは4歳の時でした。

二人の兄と共に財部柔心館道場で始めました。

道場から帰ってからはお父さんとも練習をしたそうです。

庄内小学校6年生の時に出場した全国小学生学年別柔道大会では、45kg級で3位に入りました。

いきなり全国大会で3位ですから、素晴らしいと思いました。

その後庄内中学へ進みましたが、柔道部がなかったため、柔心館道場で男子を相手に稽古に励んだそうです。

2年生の時には九州大会で見事に優勝し、3年生の時も優勝しました。

その後、宮崎日大高校へ進学し寮生活を送ります。

そこでは同高校のOGである、宝寿栄さんから指導を受けましたが、その効果があって2年生の時にはインターハイで52kg級で3位に入っています。

3年生の時には決勝戦で松商学園高校1年の出口クリスタに、有効で敗れ惜しくも準優勝となっています。

全日本ジュニアでは決勝で宮崎商業高校3年の、黒木美晴を内股で破り、見事に優勝を遂げています。

2012年には帝京大学へ進学しました。

1年生の時、9月の全日本ジュニア決勝でコマツの宮川拓美を技ありで破り大会2連覇を達成しました。

アジアジュニアでも見事に優勝しています。

2年生になり7月のユニバーシアード準決勝で、ロシアのナタリア・クジュティナに腕挫十字固(うでひしぎじゅうじがため)で敗れ3位にとどまりました。

9月に行われた全日本ジュニアでは桐蔭学園高校3年の、内尾真子を指導3で破り、見事に3連覇を達成しています。

これも素晴らしいことだと思います。

4年生になり7月のグランプリ・ウランバートル大会では、地元モンゴルのツォルモン・アディヤサンブーに一本勝ちでIJFワールド柔道ツアー初優勝を飾っています。

2016年2月のグランプリ・デユッセルドルフでは準々決勝でミランダを指導2で破り、決勝ではフランスのプリシラ・ネトを指導3で破る快挙で見事に優勝しました。

2016年4月からは了徳寺学園の職員になりました。

アジア選手権では決勝で中国の馬英楠を破って優勝しています。

団体戦でも全勝でチームの優勝に貢献しています。

7月のグランドスラム・チュメニでは、決勝で地元ロシアのユリア・リジョワを指導1で破り見事に優勝を成し遂げました。

2017年4月の体重別では、準決勝で阿部詩に指導2で先行されましたが、内股技ありで逆転勝利をおさめ、決勝では角田をGSに入った直後、大外刈技ありで破り、今大会初優勝を飾っています。

5月のアジア選手権では決勝でモンゴルの、チントクドフ・アッザヤをGS後の大内刈技ありで破り、今大会2連覇を達成しました。

2018年2月のグランドスラム・デユッセルドルフでは、オール一本勝ちでグランプリ大会だった2年前に続いて、2度目の優勝を飾っています。

世界選手権代表に選ばれましたが、女子代表監督の増地克之は「外国人選手相手に対する強さは、このクラスでは一番であると感じている」と選出理由を述べています。

本人も阿部や角田というライバルはあまり気にしないで、自分自身が成長することを基本に据えて精進を心がけているそうで、東京五輪もあまり意識せず、地道に勝利を積み重ねたうえで、代表切符を獲得出来たらうれしいとのことです。

2019年2月のグランドスラム・パリでは準決勝で48kg級から階級を上げてきたムンフバットを大内刈りで破り、決勝では角田にGS後反則勝ちで破り、見事に優勝しました。

「勝たないと次はないと思っていた。内容はどうあれ勝てたことは本当に良かった」と語っています。

東京で開催された世界選手権に出場しました。

準々決勝でケルメンディに反則負けを喫しましたが、その後行われた3位決定戦ではブシャールを合技で破り3位に入っています。

以上ここまでは、志々目愛の経歴についてお伝えしました。

素晴らしい成績を上げて頑張っていることがよく分かりましたね。

今後も期待したいと思います。

志々目愛のプロフィールは?

それではここからは志々目愛のプロフィールをお伝えします。

志々目愛(ししめ あい)は、1994年(平成6年)1月25日生まれで25歳です。

宮崎県都城市の出身で、身長は158㎝、階級は52kg級で組手は左組み、血液型はB型、得意技は内股です。

IFJ世界ランキングですが、4950ポイント獲得で4位に入っています(2019/8/12現在)

現在の所属は了徳寺学園の職員です。

長兄は元柔道選手で元競艇選手(2019年引退)の志々目裕樹さん、次兄は2015年世界選手権60kg級で3位に入った志々目徹さんです。

なお記録として2015年10月から2019年5月までの、「対外国人選手連勝57」の記録を保持しています。

これはすごいことだと思います。

柔道選手にとって連勝をこれだけ続けることは並大抵のことではありませんね。

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志々目愛の五輪の出場歴、成績は?

ここからは志々目愛の五輪の出場歴、成績について見ていきたいと思います。

オリンピックですがここまでは出場経験がありませんでした。

その他の大会での成績をまとめてお伝えしましょう。

・2013年 世界ジュニア団体戦 52kg級 金メダル

・2013年 グランドスラム東京 52kg級 銅メダル

・2014年 世界団体チェリャビンスク 57kg級 銅メダル

・2014年 グランドスラム東京 52kg級 銅メダル

・2015年 グランドスラム東京 52kg級 銀メダル

・2015年 グランドスラムパリ 52kg級 銅メダル

・2016年 グランドスラムチュメニ 52kg級 金メダル

・2016年 グランドスラム東京 52kg級 銅メダル

・2016年 アジア柔道選手権タシュケント 52kg級 金メダル

・2017年 世界柔道選手権ブタペスト 52kg級 金メダル

・2017年 アジア柔道選手権香港 52kg級 金メダル

・2017年 グランドスラム東京 52kg級 銅メダル

・2018年 グランドスラム・デユッセルドルフ 52kg級 金メダル

・2018年 世界柔道選手権バクー 52kg級 銀メダル

・2018年 世界柔道選手権バクー 52kg級 銀メダル

・2018年 グランドスラム大阪 52kg級 銅メダル

・2019年 グランドスラムパリ 52kg級 金メダル

・2019年 世界柔道選手権東京 52kg級 銅メダル

以上となっていますが、いずれの大会でも素晴らしい成績を上げて各メダルを獲得していますね。

いよいよ差し迫ってきた東京五輪2020ですが、何とか出場権を得て金メダルを目指してほしいと思っています。

皆さんで大きな声援を送り、力を送りましょう。

がんばれニッポン! 金メダルを目指せ 志々目愛!



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