楢崎智亜世界選手権複合金メダルで東京五輪内定を確定!




世界選手権スポーツクライミング男子複合で、素晴らしい記録が生まれましたね!

東京五輪への出場権を兼ねて行われていた、世界選手権大会最終日の8月21日、うれしい知らせが届きました。

東京都八王子市のエスフォルタアリーナ八王子で、男子決勝が行われ、8人の選手が出場しましたが、楢崎智亜(TEAM au所属)が見事に優勝を成し遂げ、金メダルを獲得しました。

複合での優勝は男女を通じて初ということで、素晴らしいことだと思います。

ここからはその快挙を遂げて東京五輪出場内定を決めた、楢崎智亜選手について大会経過やここまでの戦績、さらにはプライベート関連まで、最新の情報をお伝えしたいと思います。

ぜひ最後までご覧ください。

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楢崎智亜の経歴と戦績は?

それではさっそくですが、楢崎智亜のプロフィールと、これまでの主な戦績を見ていくことにしましょう。

楢崎智亜(ならさき ともあ)は、1996年(平成8年)6月22日生まれで23歳です。

栃木県宇都宮市の出身で、身長は170cm、体重は60kgで栃木県立宇都宮北高校出身のフリークライマーで現在の所属先は、TEAM au です。

経歴及びここまでの主な戦績をお伝えします。

・2012年8月 世界ユース選手権(ユースA)リードで4位に入りました。

・2014年8月 世界選手権ドイツ・ミュンヘン大会ボルダリングで10位になっています。

・2015年 日本選手権リードで見事に1位を獲得しました。

・2015年 ユース選手権ボルダリング競技大会でも見事に1位を獲得しています。

・2016年9月 世界選手権フランス・パリ大会ではボルダリングで見事に優勝を遂げました。

・2016年には、ワールドカップ・ボルダリングで年間総合優勝を見事に成し遂げました。

重慶で1位、ナビムンバイで2位、インスブルックで2位、ベイルで2位、ミュンヘンで1位をそれぞれ獲得し、年間総合優勝に輝いたのです。

これは1年間を通して好成績を持続したわけですから、実に素晴らしいことだと思います。

・2017年には同じくワールドカップ・ボルダリングで以下のような成績を挙げています。

重慶で2位、南京でも2位、八王子でも同じく2位、ナビムンバイでは6位、ミュンヘンでは2位に入っています。

・2018年には同じくワールドカップ・ボルダリングで以下のような成績を挙げています。

マイリンゲンで2位、モスクワでは1位、八王子では2位、ベイルでは3位となって年間総合で2位を獲得しています。

・直近の2019年には同じくワールドカップ・ボルダリングで以下のような成績を挙げています。

マイリンゲンで2位、重慶で2位、呉江で1位、ベイルでは2位となり、年間総合優勝を獲得しました。

続いてはワールドカップ・リードでの成績です。

・2017年には呉江で2位、廈門でも2位を獲得しています。

。2018年にはヴィラールで3位に入っています。

・2019年には同じくヴィラールで6位に入っています。

以上のようにここまで素晴らしい成績を挙げてきました。

今年に入ってからも順調に好成績を維持していますので、東京五輪でも大いに期待が持てる気がします。

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楢崎智亜のプライベートは?

ここからは楢崎智亜のプライベート関連について見ていきましょう。

幼いころには器械体操が好きでよく練習をしていたそうです。

やはり小さいころから体の柔軟性に優れていたことが、これでもよくわかる気がします。

体が硬ければなかなか器械体操は難しいと思いますので、自分の特徴を生かして器械運動に励んでいたのではないかと思われますね。

クライミングに興味を持ったきっかけは、楢崎智亜さんのお兄さんが通っていたクライミングジムに一緒についていったことだそうです。

きっとこの時にクライミングというスポーツの面白さに、のめり込んだのではないでしょうか。

そして高校を卒業後、大学へは進学せずにプロフリークライマーとして生きていくことを決意しました。

プロに転向して2年という短い期間で、パリで開催された世界選手権に出場します。

その大会では大活躍をし、日本人選手で初となるクライミング世界王者になりました。

世界中のファンからも注目を浴びるようになり、「忍者」とか「フィジカルモンスター」などの異名をとるようになったのです。

素晴らしいことだと感心しますね。

筋肉の付き方も非常にバランスがよく、しなやかな体と相まって素晴らしいクライミングを披露するようになったのです。

ただし外国の選手たちと比べて、あまり身長が高くないのでどうしても腕の長さがかなわないということから、自分でかなり工夫を凝らして技を磨いてきました。

その技の一つに「ランジ」というものがあります。

それはばねのようなしなやかな肩甲骨を十分に使って、手を伸ばしても届かない遠くにあるホールドに飛び移る大技です。

これは決まったときには、超ダイナミックな決め技となり大きな武器となっています。

それではここでランジの練習方法の動画をご覧いただきましょう。

ではどうぞご覧ください。

いかがでしたか、この技が決まればかなり有利になることが分かると思います。

楢崎選手はこれが得意だそうですので、これからも注目したいと思います。

さあいよいよ間近に迫ってきた東京五輪大会の本番ですが、気になることは真夏に開催されることですね。

今年の夏も連日の真夏日が続きましたが、やっとここへきて少しですが過ごしやすくなってきた気がします。

果たして来年はどうなるでしょうか、暑さ対策がかなり選手にとっては重要になってくると思います。

せっかくの自国開催ということですので、日本代表に選ばれた選手の皆さんには、ぜひ体調をうまく整えて頑張ってほしいと思います。

そしてそれ以上に大切なことがあります。

それは選手への国民からの大きな声援ではないでしょうか。

私たちも大きな声で元気にエールを送りましょう。

頑張れニッポン! 金メダルを目指してガンバレ楢崎智亜!



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