伊藤ふたばの戦績、経歴がすごい?中学、高校はどこ?【スポーツクライミング】




東京五輪2020の開催まで残り少なくなって、いよいよ私たちの目の前でスポーツの祭典がやってきますね。

現在、各競技では各選手権大会などが実施され、出場選手の選考が始まっているものもあります。

東京周辺では、新しく建てられるオリンピック競技場も、ほとんどが完成しましたね。

素晴らしい施設が選手の皆さんを待っている状況です。

この東京五輪では、果たしてどのようなドラマが展開されるのか、今から楽しみです。

この東京大会から新しく競技が行われることになった種目も結構ありますね。

その中の一つ、スポーツクライミングに現在注目が集まっているようです。

そこでここからは、そのスポーツクライミングに挑戦中の、伊藤ふたば選手に焦点を当てて、戦績や経歴、出身の中学校や高校などを見ていくことにしたいと思います。

どうぞ最後までご覧ください。

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伊藤ふたばの戦績は?

それではここからは伊藤ふたば選手のプロフィールを見ていきましょう。

伊藤ふたば(いとう ふたば)は2002年(平成14年)4月25日生まれで17歳です。

岩手県盛岡市の出身で身長は160㎝、体重は44kgのスリムなスポーツクライミングの選手です。

お父さんがスポーツクライミングが趣味だったことから、小学3年生の時からクライミングを始めたとのことです。

始めて間もないころに15mも登ってしまうほど早くからその才能を発揮し、お父さんを驚かせたそうです。

公式な競技に出始めたのは2014年からで、富山県南砺市で開催された、第17回JOCジュニアオリンピックカップ大会に出場しました。

この大会ではリード競技アンダーユースBで、いきなり2位に入る結果となりました。

はじめてでいきなり2位とは、素晴らしいことだと思います。

2015年にはクライミング日本ユース選手権リード競技、アンダーユースB部門において見事に優勝しました。

また同年の全日本クライミングユース選手権ボルダリング競技大会ユースCでも、見事に優勝しています。

1年間に2度も優勝をするということは素晴らしいとしか言えませんね。

さらにIFSCクライミング・アジアユース選手権マレーシアでも、日本代表選手として女子ユースC部門に出場し、リード・ボルダリングの2種目を見事に制覇する快挙を成し遂げています。

これも見事な成績でビックリという感じですね。

2016年には全日本クライミング日本選手権リード競技大会に出場し、女子シニアの部で3位に入っています。

ユースBの部では見事に優勝しました。

同年11月のIFSC世界ユース選手権広州大会に日本代表として出場し、ボルダリング女子ユースBで2位を獲得しています。

2017年にはスポーツクライミング第12回ボルダリングジャパンカップに出場し、女子の部において野口啓代や野中生萌という強敵を相手に戦い、見事に優勝を遂げました。

これは14歳と9ヶ月でジャパンカップで優勝したことになり、最年少優勝記録を更新したという素晴らしい出来事でした。

まさに若さが爆発したという感じで、とても素晴らしいことだと思います。

2018年から最年少日本代表メンバーとしてW杯に参戦しました。

その結果6位に入賞しています。

直近の成績では、2019年(令和元年)8月18日現在、東京八王子のエスフォルタアリーナで開催中の、世界選手権大会複合女子予選第7日目の時点で日本勢では6位に入って健闘しています。

ちなみにこの大会では野口啓代が日本勢ではトップの2位に入り、森秋彩が5位に、野中生萌が8位に入りいずれも予選を通過しています。

明日8月20日に決勝が行われますが、日本勢の中で最上位に入った選手が、東京五輪代表に内定することになっています。

果たして誰が内定されることになるか注目の的になっています。

伊藤ふたば選手ですが、スピードで日本勢では最高となる4位に食い込みました。

続くボルダリングでは4課題を全てクリアーしましたね。

リードで順位を落としましたが、余裕で決勝に進出しています。

「あとは力を出し切るのみ、決勝は楽しみたい」と笑顔を見せていました。

更にこう言っています。

「野口選手や野中選手に比べたら、プレッシャーはありません。全力を出して結果が付いてくればいいです」と述べていますが、五輪切符争いはこれで全く読めなくなってきているようです。

今後の展開を注目していきたいと思います。

伊藤ふたばの経歴がすごい?

先程もご紹介しましたが、お父さんの影響を受けて始めたスポーツクライミングですが、いきなり一度で15mも登ってしまったことで、素晴らしい才能を持っていることがわかりますね。

12歳(小学6年生)の時には公式な競技会に出場し、いきなりリード競技で2位に入賞するということで、やはり特別な才能の持ち主であることがわかります。

小さいうちからこのスポーツクライミングをしてきたことで、おそらく怖さをあまり感じることがなかったことで、素晴らしい成績を上げることができたのではないかと思います。

それと共に体の柔軟性ということが挙げられるのではないでしょうか。

ほぼ垂直に近い切り立った壁を自分の指や足だけで、短い時間内に昇っていくスピードは特にその要素が光ってくると思います。

2019年の世界選手権に臨むにあたり、伊藤ふたば選手は課題としてメンタル面の弱さでミスを引きずることがあるので、それを克服するため「チャレンジャー」というフレーズを繰り返し自分に言い聞かせたそうです。

それが功を奏したのか、単独種目であるボルダリングでは決勝を逃してしまいましたが、翌日にはケロリとした顔で現れ、「BJCの時はただひたすら楽しみました」とのことで、今回も最後まで前向きな姿勢を貫くことを目指しています。

ぜひ最後まで頑張ってほしいと思います。

伊藤ふたばの中学、高校はどこ?

それではここからは伊藤ふたば選手の中学校や高校について、見ていきましょう。

中学校ですが盛岡市立「松園中学校」を卒業しています。

そして高校ですが、盛岡市にある私立の「盛岡中央高等学校」に進学し、現在も在学中とのことです。

学校法人龍澤学館が運営をしている高等学校です。

1963年(昭和38年)に創設され今年で56年目を迎える、全日制男女共学の高校です。

クラブ活動も盛んなようで、硬式野球やサッカーなど17の運動部と吹奏楽や自動車工学など15の文化部があり、活動も盛んなようです。

この盛岡中央高等学校を卒業している著名人としては、タレントの福田萌さんや現役プロ野球選手では、東北楽天ゴールデンイーグルスの銀次選手、スキージャンプで活躍中の小林潤志郎選手や小林陵侑選手などが卒業生とのことです。

みなさんそれぞれの部門で現在も大活躍中だと思います。

伊藤ふたば選手は、この高校に現在も在学中で、スポーツクライミング選手として大いに活躍をしていることになりますね。

いよいよ東京五輪本大会が迫ってきましたが、果たしてだれが最終的に出場できるのでしょうか。

非常に厳しい戦いになるものと思いますが、最後まで力の限りあきらめずに頑張ってほしいと思います。

これからが一番大事になってきますので、今までの頑張りをもう一息上乗せをして、ぜひ目標を達成してほしいと願っています。

暑い盛りの東京五輪になるものと予想されますので、暑さ対策をしっかりして体調を崩さないように願っています。

そして何よりも選手への応援がこれからは必要になってきますね。

さあ、皆さん大きな声でエールを送りましょう。

頑張れニッポン! がんばれ伊藤ふたば!



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