桐生祥秀の年収、賞金、報奨金がすごい?陸上選手の収入源とは?




2018年(平成30年)も大詰めとなりましたが、今年もスポーツ界は様々な話題がありましたね。
 
いよいよ来年5月からは新元号がスタートされますが、いったいどんな元号になるのか興味深いところです。
 
そこでここからはスポーツの華でもある陸上競技について取り上げたいと思います。
 
特に日本人として短距離走である100mに於いて、9秒台の大記録を達成した「桐生祥秀選手」に焦点を当て、その人となりをお伝えしたいと思います。

 

 

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桐生祥秀の生い立ちと履歴は?

桐生祥秀は1995年(平成7年)12月15日生まれで、滋賀県彦根市の出身です。
 
身長は176cm、体重は70kgです。
 
小学校時代はサッカーをしていたそうですが、最終的には高い身長を生かしてゴールキーパーを務め、「プライマリーサッカークラブ」という彦根市選抜チームに所属していたとのことです。
 
そして彦根市立南中学校に進学をしてからは、陸上競技を始めましたが、3年生の時、全国中学校体育大会で200m決勝で中学歴代6位という高記録、21秒61をマークしました。
 
中学生時代は腰痛や左足のハムストリングス肉離れを起こしていたとのことです。
 
高校は京都にある洛南高等学校に進学しましたが、当時のグラウンドは狭かったため直線距離で80mしか取れず、主にミニハードルを中心にトレーニングをしていました。
 
1年生の時には国体で少年Bの100mを10秒58という記録で制しましたが、それから2週間後、日本ユース選手権大会100mでは、1年生唯一決勝に進出をし、10秒79で3位に入賞しました。
 
 

 

 
これらを見ていますと、桐生祥秀選手はかなり早い時期から短距離走では実績を上げていたことがよくわかりますね。
 
そしてめきめき頭角を現し始めたのは高校3年生の時、織田幹雄記念国際陸上競技大会の100m予選で、日本歴代2位となる10秒01の好記録を出しました。
 
これは日本ジュニア新・日本高校新・日本国内競技会で日本人最高タイムという輝かしい記録でもあったのですが、惜しいことに使われた風向風速計が超音波式ではなく旧式であったため、世界ジュニア記録の公認とはなりませんでしたが、タイムそのものは有効となったそうです。
 
2014年4月から東洋大学法学部企業法学科に入学しましたが、6月7日から8日に行われた日本陸上競技選手権大会で100mを10秒22で初優勝を果たしました。
 
その後数々の大会に参加をしましたが、2017年9月9日の第86回天皇賜盃日本学生陸上対校選手権大会男子100m決勝で、追い風1.8mというコンディションの中で、日本人初となる9秒98の大記録(日本記録)を達成しました。
 
誰が日本人最初の9秒台を達成するか、と話題になっていただけに、この大会で挙げた桐生祥秀選手の大記録は、史上初の9秒台スプリンターの異名をとって、これから長く伝えられていくものと思います。
 
2018年には東洋大学を卒業し、晴れて社会人となり「日本生命」所属となりましたが23歳という若さですから、まだこれから先に控えている2020年の、東京オリンピックでの活躍が大いに期待されていますね。
 
以上、ここまで桐生祥秀選手の生い立ちから、陸上競技の履歴を駆け足でお伝えしましたが、ここに掲載されていない記録についてもたくさんあって、その活躍とこれからますます期待できる日本陸上界のトップといっても決して過言ではないと思います。

 

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桐生祥秀の年収はどの位?

それでは気になる桐生祥秀選手の年収はどうなっているのか、調べてみましたのでお伝えしましょう。

桐生祥秀はまだ学生なので年収はなし?

結論から言いますと、桐生祥秀選手の場合はまだ学生ということですので、年収はほとんどないというのが実情のようです。
 
結局社会人になってから年収が生まれてくることになりますので、今後の活躍次第でどんどん年収も膨れ上がっていくと思います。
 
 

桐生祥秀の賞金と報奨金は?

それでは競技に於いて賞金や報奨金は出るのでしょうか、その点についても調べてみました。

桐生祥秀の報奨金は50万円

報道によりますと2018年3月31日の記事では、前年の2017年9月に男子100mでは日本人初の9秒98を達成した桐生祥秀選手に対して、日本学生陸上競技連合から新設となった「日本記録章」を授与、副賞として50万円の報奨金が贈られた、とのことです。
 
これは今までなかったことで、そのきっかけとなったのは、男子マラソン大会で日本記録を出した「設楽悠太」選手に1億円を獲得したことにある、といわれています。
 
そして桐生祥秀選手は報奨金の使い道を問われた際には、「今は欲しいものは特にありません」と淡々と話したということです。
 
マラソン界で出た金額の1億円という金額から比べれば、50万円という金額は少ないところですが、それでも学生であった桐生祥秀選手にとっては、うれしい金額といえるのではないでしょうか。
 
これからますます陸上界も記録達成に向かって、各選手たちの意気込みもだいぶ依然と違って、頑張るのではないかと想像されるところですね。
 
 

陸上選手の収入源は何?

さてそんな陸上選手たちですが、いったいどのような収入源で生活をしているのか、気になることですので調べてみました。
 
海外の有名な陸上選手たちは、収入のほとんどがスポンサーから得ている宣伝費、といわれていますがその最たるものは、ウサイン・ボルト選手の年収20億円ではないかと思います。
 
一方日本の陸上選手についてですが、他のスポーツ選手に比べて収入は少ないようで、億単位などではなく数百万円から多い人で数千万円といわれています。
 

社員選手と契約選手で違いがある?

そして企業に所属している選手には、社員選手と契約選手の2通りあって、社員選手は配属先もありますから通常、午前中は仕事をして午後から練習をします。
 
一方契約社員は仕事はせずに、企業からのサポートを受けられて競技生活に専念できますが、選手を引退と同時に企業との契約も切れることになりますが、陸上競技の強い企業は契約選手が多いといわれています。
 
社員選手の場合は同期の社員と同じく、基本給と競技者手当というものがプラスされることが多いようで、年収は200万から300万円あたりが多いようです。
 
競技者手当ですが、成績によって変わり、大きな大会で活躍する選手は当然ながら一般社員さんよりも給料は少し多いようですね。
 
以上、ここまでは 陸上選手の収入源などについてお伝えしましたが、いかがでしょうか?
 
私はこの金額を見ていて、想像していた金額よりも少ないことにちょっと驚いています。
 
一生懸命陸上競技に励んでいる選手たちですから、もう少し多くの収入があってもいいのではないかと思います。
 
これから2020年の東京オリンピックに向かって、各選手たちはより練習に励んでいくことだと思いますが、私たちもそのように頑張っている選手たちに、温かい声援を送りたいと心から思っています。
 

 

 

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