東京五輪ボクシングの注目選手、有力選手は?メダル候補選手を調査!




あの晴れ渡った青空に5つの色の飛行機雲で、輪を作って私たちに見せてくれた「ブルーインパルス」の飛行士の人たち。

当時を振り返ってみますとあの感動はつい昨日のような気がします。

みなさんはいかがでしょうか。

あれから56年後の2020年、再び東京の地でオリンピック・パラリンピックというスポーツの祭典が開かれます。

いよいよ1年後に迫ってきた東京五輪・パラリンピックでは、どのようなドラマが展開するでしょうか?

ここからは、その東京五輪で行われる「ボクシング」について、その日程と会場や注目されている選手や有力な選手、さらには五輪でのメダル獲得候補選手などについて、最新情報を織り交ぜてお伝えしたいと思います。

どうか最後までご覧いただきたいと思います。

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真四角なリングの上で2人の選手が対等に向かい合って、左右にはめた規定の重さのグローブでこぶしを力いっぱい打ち合う競技は、いつから始まられたのでしょうか。

その歴史をたどってみますと、古代オリンピック時代まで遡ることになります。

その当時のルールとしては「相手選手が負けを認める」または「気を失うまで試合を続行する」だったそうで、無理をしてしまい死亡する選手も出るくらい過激だったとのことですね。

その結果、5世紀の初めにローマ皇帝から残忍すぎるとのことで禁止され、18世紀までその歴史は途絶えたそうです。

そして1867年にイギリスにおいて、グローブを着用するなどという安全なルールが規定されたことにより、この時期から現在のボクシングルールの基礎となりました。

近代五輪では1904年のセントルイス五輪以降、1912年のストックホルム五輪を除いて、男子はすべての大会で実施され、女子は2012年のロンドン五輪から正式な種目となりました。

五輪競技として採用されてから、長い間アマチュア選手のみ参加できましたが、2016年のリオデジャネイロ五輪からプロ選手の参加ができるように変更されました。

それではボクシングの種目について見ていきましょう。

ボクシング種目

・フライ51kg級(女子)

・フェザー57kg級(女子)

・ライト60kg級(女子)

・ウェルター69kg級(女子)

・ミドル75kg級(女子)

尚、男子の8階級についてはまだ未定なので、今後決定される予定になっています。

東京五輪ボクシングの注目選手は?

ここからはボクシングで注目されている選手をお伝えします。

【男子】

堤 駿斗

堤 駿斗(つつみ はやと)選手は、1999年(平成11年)7月12日生まれで20歳です。

千葉県千葉市の出身で習志野高校から東洋大学へ進学した、アマチュア男子ボクサーです。

4人兄弟の2番目に生まれ、最初の内は空手を習っていましたが、小学5年生の時からボクシングを始めたそうです。

ここまでの主な成績ですが、習志野高校在学時には見事に「高校6冠」を達成しています。

これはすごいことだと感心しますね。

2016年の世界ユース選手権大会においては、日本人では初めて優勝を成し遂げました。

2017年には全日本選手権大会で、井上尚弥選手以来になる高校生チャンピオンになりましたが、これも見事だと思いますね。

日本国内での各大会においても、ほとんど優勝しているとのことですから国内では敵なしというくらい素晴らしい選手だと思います。

男子では今一番注目されている選手ですね。

荒本 一成

荒本 一成(あらもと いっせい)選手は、1999年(平成11年)12月11日生まれで19歳です。

奈良県出身、身長は177cm、体重は69kg、日本大学在学中のアマチュア男子ボクサーです。

高校生時代には8冠を達成するという快挙を成し遂げています。

春の全国高校選抜大会から始まって、夏の宣告高校総合体育大会、秋の国体にそれぞれ出場し、高校の3年間で合計8回のすべてにおいて優勝しました。

本当にこれは素晴らしいことだと思います。

これからますます期待されそうな注目の選手ですね。

田中 亮明

田中 亮明(たなか りょうめい)選手は、1993年(平成5年)10月13日生まれで25歳です。

岐阜県出身、身長は170cm、体重は52kg、駒澤大学出身のアマチュア男子ボクサーです。

現在は中京高校で教諭をしながらボクシング部の監督をしています。

直近では2019年5月12日に行われた、コロトロフ記念国際トーナメントの男子52kg級に出場し、銀メダルを獲得しました。

この選手にも注目したいと思います。

【女子】

和田 まどか

和田 まどか(わだ まどか)選手は、1995年(平成7年)1月16日生まれで24歳です。

神奈川県横浜市の出身で階級はライトフライ級のアマチュア女子ボクサーです。

小学2年生の時にフルコンタクト空手(新極真会)を始めて、その後ジャパンカップで2連覇を達成、ドリームカップでも2連覇を達成しました。

田奈高校へ進学後には、ロンドン五輪から女子ボクシングが加わることを知り、元世界チャンピオンのファイティング原田さんが経営するボクシングジムに入門しました。

ここまでの主な成績ですが、芦屋大学へ進学後2013年の全日本選手権決勝戦では、佐伯 霞選手を破り、見事に優勝しました。

これは前の年に敗れた相手選手へのリベンジに成功したことになります。

2014年の世界女子ボクシング選手権ライトフライ級に出場し、銅メダルを獲得しています。

2018年の同大会フライ級に出場しましたが、これも同じく銅メダルを獲得しています。

女子では注目されている選手ですね。

並木 月海

並木 月海(なみき つきみ)選手は、1998年(平成10年)9月17日生まれで20歳です。

千葉県成田市の出身で、階級はフライ級のアマチュア女子ボクサーです。

埼玉県の花咲徳栄高校を卒業し、現在は「自衛隊体育学校」に所属しています。

小さい時から空手とキックボクシングを習っていましたが、中学生になってからボクシングを始めました。

2014年には花咲徳栄高校1年生で、全日本女子選手権ジュニアライトフライ級で、見事に優勝しました。

2018年6月のカザフスタン大統領杯では、見事に金メダルを獲得しています。

同年の世界選手権では準決勝でカザフスタン選手に敗れましたが、銅メダルを獲得しました。

直近では2019年7月の世界選手権日本代表選考スパーリングで勝ち抜き、代表メンバー入りを果たしています。

この選手にも大いに注目したいと思います。

入江 聖奈

入江 聖奈(いりえ せな)選手は、米子西高校3年生の時、平成30年12月の第17回全日本女子ボクシング選手権大会のシニア女子フェザー級に出場し、見事に優勝しました。

注目されている女子選手の一人です。

木下 鈴花

木下 鈴花(きのした りんか)選手は、米子南高校3年生の時、平成30年12月の第17回全日本女子ボクシング選手権大会のシニア女子フライ級に出場し、3位に入っています。

この選手にも注目したいと思います。

釘宮 智子

釘宮 智子(くぎみや ともこ)選手は、1991年(平成3年)9月18日生まれで27歳です。

奈良県桜井市出身、平成国際大卒の女子ライト級アマチュアボクサーです。

小学6年生の時からボクシングを始めました。

奈良朱雀高校1年と2年の時には、全日本女子大会バンタム級において連覇を達成しています。

3年生の時にはロンドン五輪での女子ボクシング採用を受けて、ライト級に転進しました。

2012年2月の全日本選手権では見事に優勝し、世界選手権の出場権を獲得しています。

この選手も注目されている一人ですね。

以上ここまでは東京五輪ボクシングの注目選手をお伝えしました。

人数は少なかったですが、これから出場選手が増えてくるものと思われますので、期待したいと思っています。

東京五輪ボクシングの有力選手は?

そのようなわけですので、現段階における有力な選手は男子では「堤 駿斗」と「荒本 一成」の2人を推したいと思います。

ここまでの活躍ぶりや、好調さを見ても有力な選手であると期待しています。

女子では「和田 まどか」と「並木 月海」の2人の選手を有力としたいと思います。

います。ずれもここまでの成績や最近の好調さで、これを持続してほしいと思っています。

ここに上げた選手以外にも、これからどんどん有力な選手が増えてくることを願っています。

東京五輪ボクシングのメダル候補選手を調査!

いよいよ1年後まで迫ってきた東京五輪ですが、ボクシングで出場する選手はまだ決まっていませんが、メダル候補選手として以下の通り期待したいと思います。

男子では「堤 駿斗」に金メダルをぜひ獲得してほしいと思います。

女子では「並木 月海」に金メダルを獲得してほしいと思います。

日本での自国開催ですから、応援もかなりなものとなって選手のモチベーションアップになってくると思います。

しかしこの東京五輪は真夏に開催されることになっており、厳しい暑さを過去に経験していませんので、体調維持にはかなり厳しいものとなってきそうな気がします。

誰も同じ条件には違いありませんが、これを克服できれば大きくチャンスが生まれてくると思います。

苦しさを何とか乗り越えて、日の丸の旗をぜひ大きくはためかせてほしいと願っています。

さあ皆さんで声をそろえて選手の皆さんに大きなエールを送りましょう。

頑張れニッポン!

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東京五輪ボクシングの日程と会場は?

日程と会場

尚、東京五輪2020におけるボクシング競技は現段階では、IOC理事会において凍結されているため、競技日程は「暫定版」ということですので、ここでは参考としてお伝えします。

ボクシングの競技期間は2020年(令和2年)7月25日~8月9日(8月3日はなし)の15日間となっています。

会場はすべて国技館の予定です。

7月25日(土)11:00~14:15  17:00~20:15

7月26日(日)11:00~15:00  17:00~21:00

7月27日(月)11:00~14:15  17:00~20:15

7月28日(火)11:00~14:15  17:00~20:15

7月29日(水)11:00~14:30  17:00~20:30

7月30日(木)11:00~14:00  17:00~20:00

7月31日(金)11:00~14:30  17:00~20:30

8月1日(土)11:00~13:30  17:00~19:30

8月2日(日)11:00~13:15  17:00~19:15

8月4日(火)11:00~13:30  17:00~19:30

8月5日(水)14:00~17:00  

8月6日(木)14:00~16:00  

8月7日(金)14:00~16:30  

8月8日(土)14:00~16:00

以上のような日程(暫定)になっています。 

正式に発表されるまでのものとなります。

どのような正式日程になるのか、待つことにしたいと思います。



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