東京五輪ウエイトリフティングの注目選手、有力選手は?メダル候補選手を調査!




待ち遠しかった東京オリンピックとパラリンピックが、いよいよ間近に迫ってきましたね。

1964年に行われたあの東京での開催から、56年ぶりになる訳で、本当に楽しみですね。

なかなかチケットが予約できない人が多いと聞きますが、テレビで観戦する人も結構いると思います。

そこでここからは、ウエイトリフティングに的を絞り、日程と会場、注目の選手や有力な選手、さらにはメダルを期待できそうな選手など、最新の情報を織り混ぜてお伝えしたいと思います。

それでは最後まで、お楽しみください。

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この世の中で、世界一力が強い人は誰か?

それを競うのが、ウエイトリフティングという競技です。

ウエイトリフティングは、両手でバーベルを握って、一気に頭の上までバーベルを持ち上げるのが「スナッチ」、床から鎖骨付近までバーベルを持ち上げ、続いて頭上に差し上げる「クリーン&ジャーク」、これらをそれぞれ3回ずつ行い、最高重量合計を競います。

体重別になったのは、1920年のアントワープ五輪からで、今のような2種目になったのは1976年のモントリオール五輪から、2000年のシドニー五輪から女子種目が登場しています。

ということで、力比べもその時代毎に変わっていくものですね。

それではどんな種目があるのかを見ていくことにしましょう。

ウエイトリフティング種目

【男子】

61kg級・67kg級・73kg級・81kg級・96kg級・109kg級・109kg超級、以上の7種目です。

【女子】

49kg級・55kg級・59kg級・64kg級・76kg級・87kg級・87kg超級、以上の7種目です。

なぜか微妙な体重が設定されていて、どんな意味があるのか不思議な感じがしますね。

このウエイトリフティングはとても分かりやすい競技で、誰が見ても結果が即わかりますのでシンプルな競技の一つと言えますね。

しかしシンプル=簡単とはいかず、選手にとっては肉体的にはもちろんのこと、精神的にもかなり厳しい過酷なものだと言えそうです。

それは何といっても自分自身の重さの2倍以上重いものを持ち上げるということで、限界まで肉体労働を強いられることです。

全身にいきわたる集中と精神がないとできませんね。

気合ももちろん必要です。

これらの要素が最高の状態に揃った時しか勝てません。

いかに努力が必要か自分との過酷な戦いと言える競技だと思います。

競技の規則ですが自分の試技が始まるため名前を呼ばれます。

呼ばれてから基本的には1分以内に競技を始めないといけません。

連続試技の場合でも2分間しか与えられませんから、いざとなるとおじけづいてしまう選手も出てきます。

過酷な競技ですね。

しかし見事にバーベルを所定の位置まで持ち上げた時には、すごい感動が起きますから、それが選手にとっての楽しみではないかと思います。

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東京五輪ウエイトリフティングの注目選手は?

それでは東京五輪ウエイトリフティングで、注目されている選手をご紹介します。

男子からご紹介します。

糸数 陽一

糸数 陽一(いとかず よういち)選手は、1991年(平成3年)5月24日生まれで28歳です。

沖縄県の出身で身長は158㎝、体重は63kgで小柄で日本大学卒で、警視庁で勤務しています。

ここまでの主な成績は、日本選手権で4回の優勝をしています。(そのうちの3回は連続優勝です)

2015年の世界選手権大会では9位に入っています。

2016年のアジア選手権大会では、見事に優勝を成し遂げています。

東京五輪に向けて注目の選手です。

平井 隼人

平井 隼人(ひらい はやと)選手について調べてみましたが詳細については不明です。

探したところ、動画はありましたので、ここで平井 隼人選手の全日本選手権での動画をご覧ください。

いかがでしたでしょうか、素晴らしい試技の数々を見せている注目の選手ですね。

近内 三孝

近内 三孝(こんない みつのり)選手は、1996年(平成8年)3月14日生まれで23歳です。

福島県の出身で身長は167㎝、体重は70kg、日本大学出身で所属は「自衛隊体育学校」で69kg級のウエイトリフティング選手です。

ウエイトリフティングを始めたのは高校1年生の時で、最初は陸上部に入ったそうですが挫折を味わい、辞めてから始めたとのことです。

興味本位からウエイトリフティング部があったので始めたそうですが、その後すぐに頭角を現しました。

日本大学に在学中、全日本学生個人選手権では、「スナッチ」と「トータル」で大会新記録で見事に優勝しました。

2016年の世界ジュニア選手権大会では69kg級で銀メダルを獲得しています。

今、絶好調と言える注目の選手です。

高尾 宏明

高尾 宏明(たかお ひろあき)選手は、、1992年(平成4年)1月2日生まれで27歳です。

宮崎県の出身で身長は156㎝、体重は64kg、九州国際大学出身で所属は「自衛隊体育学校」で67kg級のウエイトリフティング選手です。

直近の成績ですが、2019年5月25日から行われた全日本ウエイトリフティング選手権では、男子67kg級でスナッチで130キロを成功し、クリーン&ジャークでも160キロを2回目でクリアして、見事にトータルで優勝を飾りました。

この選手も、東京五輪に向けて注目されている一人です。

宮本 昌典

宮本 昌典(みやもと まさのり)選手は、1997年(平成9年)2月3日生まれで22歳です。

沖縄県の出身で身長は161㎝、体重は71kg、東京国際大学出身で所属は「東京国際大学職員」で73kg級のウエイトリフティング選手です。

直近の成績ですが、2019年5月24日から行われた全日本重量挙げ選手権では、男子73kg級でスナッチで150キロを成功し、クリーン&ジャークでも183キロをクリアしてトータル333キロの日本記録を塗り替えて、見事にトータルで優勝を飾りました。

これは素晴らしいことでまさしく圧巻と言えるほどの戦いぶりです。

この選手も、東京五輪に向けて注目されている一人です。

五百蔵 正和

五百蔵 正和(いおろい まさかず)選手は、1985年(昭和60年)11月12日生まれで33歳です。

大阪府の出身で身長は164㎝、体重は72kgで所属は「小波津整骨院」の69kg級選手です。

ここまでの主な成績ですが、2017年の全日本社会人ウエイトリフティング選手権大会では、クラスを挙げて77kg級で出場し、スナッチでは148kgで大会新記録、クリーン&ジャークではこれも大会新となる182kg、トータル330kgの日本新記録で見事に優勝を成し遂げています。

この選手も、東京五輪に向けて注目されている一人です。

笠井 武広

笠井 武広(かさい たけひろ)選手は、1993年(平成5年)11月12日生まれで25歳です。

山梨県の出身で身長は167㎝、体重は77kg、中央大学卒で所属は「ALSOK」のウエイトリフティング81kg級の選手です。

ここまでの主な成績ですが、2013年の日本ジュニア選手権69kg級では、見事に優勝しました。

2014年の世界大学選手権の69kg級では3位に入りました。

同年の全日本選手権69kg級では、2位を獲得しています。

2017年の全日本選手権77kg級では、これも見事に優勝をしています。

この選手も、東京五輪に向けて注目されている一人です。

原 勇輝

原 勇輝(はら ゆうき)選手は、1997年(平成9年)5月12日生まれで22歳です。

徳島県の出身で身長は164㎝、体重は77kg、中央大学卒で所属は「中央大学」のウエイトリフティング77kg級の選手です。

ここまでの主な成績ですが、2014、2015年の全国高校総体では、見事に大会新記録で優勝しました。

同年の全国高校選抜大会でも、同じく大会新記録で見事に優勝しています。

この選手も、東京五輪に向けて注目されている一人です。

続いては女子のご紹介です。

三宅 宏実

三宅 宏実(みやけ ひろみ)選手は、1985年(昭和60年)11月18日生まれで33歳です。

埼玉県新座市の出身で身長は147㎝、法政大学卒で所属は「いちご株式会社」です。

女子49kg級の重量挙げ選手です。

重量挙げを始めたのは中学3年生の時で、2000年のシドニー五輪で見たときに始めたそうです。

お父さんの三宅義行さんは、1968年のメキシコシティ五輪の重量挙げフェザー級で、銅メダルを獲得しました。

伯父さんの三宅義信さんも、ローマ五輪では銀メダル、東京とメキシコシティでは共に金メダルを獲得しています。

埼玉栄高校在学中には、2002年8月の全国高校女子選手権の53kg級で、大会記録で見事に優勝を飾りました。

2003年6月には全日本選手権の同クラスでも、初優勝をしています。(この時はお兄さんも優勝しています)

法政大学に在学中の2004年4月には、48kg級に転向してアテネ五輪代表選考会を兼ねて行われた、全日本選手権でも、見事に優勝を成し遂げています。

これは親子2代で五輪出場を果たしたことになりますが、素晴らしいことだと思います。

それ以後も各大会などで素晴らしい成績を上げています。

オリンピックでは、2012年のロンドン五輪48kg級で銀メダルを獲得、2016年のリオデジャネイロ五輪48kg級では銅メダルを獲得しています。

世界選手権では2006年のサントドミンゴ大会48kg級で銅メダル、2015年のヒューストン大会48kg級でも同じく銅メダルを獲得しています。

女子選手では注目度の高い選手です、。

柳田 瑞季

柳田 瑞季(やなぎだ みずき)選手は、1992年(平成4年)9月5日生まれで26歳です。

福岡県の出身で身長は151㎝、体重は50kg、九州国際大学卒で所属は「九州国際大学」職員です。

女子49kg級の重量挙げ選手です。

2017年の全国女子ウエイトリフティング選手権では、48kg級で見事に優勝しました。

それではテレビで放送された柳田 瑞季選手の紹介用動画をご覧下さい。

いかがでしたか、九州国際大学の職員として働きながら、重量挙げに取り組む姿は、素晴らしいと感じました。

この選手も注目されている一人ですね。

高橋 いぶき

高橋 いぶき(たかはし いぶき)選手は、1997年(平成9年)3月24日生まれで22歳です。

岐阜県の出身で身長は148㎝、体重は48kg、金沢学院大学卒で所属は「金沢大学大学院」です。

女子49kg級の重量挙げ選手です。

直近で行われた2019年4月のアジア選手権では、女子49kg級で8位に入りました。

まだ若い選手でこれからの活躍が期待されている一人です。

糸数 加奈子

糸数 加奈子(いとかず かなこ)選手は、沖縄県の出身で身長は151cm、体重は48kgで、自衛隊に所属しています。

お兄さんの陽一さんも重量挙げの選手で活躍中です。

2019年5月24日に行われた全日本選手権岩手大会では、女子49kg級でトータル173kgで見事に優勝しました。

この快挙に対してお兄さんも大喜びだったそうです。

お兄さんは体調管理のため出場しませんでしたが、妹さんが「まさか優勝するとは思わなかった、自分のことよりうれしいです」と、うれしさを隠せない表情だったそうです。

この選手も注目の一人ですね。

八木 かなえ

八木 かなえ(やぎ かなえ)選手は、1992年(平成4年)7月16日生まれで27歳です。

兵庫県神戸市の出身で身長は153cm、金沢学院大卒で所属は「綜合警備保障(ALSOK)」です。

女子53kg級のウエイトリフティング選手です。

5歳の時から器械体操をしていましたが、2008年に高校に入学した際、重量挙げに転向したそうです。

同じ年には競技歴わずか8か月でアジアユース48kg級に出場し、見事に優勝しました。

高校へ進学してからもめきめき実力を発揮し、2009年から2011年まで全国高校女子選手権大会53kg級で、3連覇という快挙を成し遂げています。

2013年にはロシアのカザンで開催されたユニバーシアード53kg級で、見事に優勝し、初の国際総合競技大会で金メダルを獲得しています。

テレビのCMなどにも出ていて人気がある注目の選手ですね。

以上、東京五輪ウエイトリフティングで注目の選手をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

皆さんにはこれからも頑張ってほしいと思っています。

東京五輪ウエイトリフティングの有力選手は?

それではここからは有力な選手をお伝えしたいと思います。

最初は男子選手からご紹介です。

現段階で有力と思われるのは、「高尾 宏明」と「宮本 昌典」そして「五百蔵 正和」の3選手を挙げたいと思います。

いずれの選手も今までの実績と共に最近の好調さも目立っています。

来年の東京五輪大会本番まで、好調さを持続してほしいと思っています。

女子選手では「三宅 宏実」と「八木 かなえ」そして「糸数 加奈子」の3選手を推したいと思います。

やはり過去におけるすばらしい成績や、大きな大会での実績を考えても。この3選手は群を抜いていると思います。

好調を維持してほしいと思っています。

東京五輪ウエイトリフティングのメダル候補選手を調査!

まだ正式に出場選手は決まっていませんが、ここからは東京五輪でのメダル獲得候補選手を挙げてみたいと思います。

男子では「高尾 宏明」と「宮本 昌典」の二人には金メダルか銀メダルをぜひ獲得してほしいと願っています。

そして「五百蔵 正和」には銅メダルを希望したいと思います。

一方女子では「三宅 宏実」と「八木 かなえ」の二人には金メダルか銀メダルを、「糸数 加奈子」には銅メダルをぜひ獲得してほしいと思います。

いよいよ東京五輪本番まで1年後に迫ってきましたが、これからが一番大切な時だと思います。

暑いさなかに開催されることが決まっているので、体調をどう維持できるかが大きな課題だと思います。

そしてそれを国民の皆さんで大きな声援を送り、選手たちに元気と力を与えていきたいと思っています。

自国開催というアドバンテージを生かして頑張ってほしいと思います。

頑張れニッポン!

東京五輪ウエイトリフティングの日程と会場は?

それでは東京五輪ウエイトリフティングの日程と会場を見ていきましょう。

日程と会場

東京五輪ウエイトリフティングの競技期間は、2020年(令和2年)7月25日~7月29日と8月1日~8月5日までの計10日間で行われることになっています。

日時:7月25日(土)9:20~11:30

会場:東京国際フォーラム

・女子49kg級 グループB

***********************

日時:7月25日(土)12:50~15:00

会場:東京国際フォーラム

・女子49kg級 グループA

・女子49kg級 表彰式

***********************

日時:7月26日(日)11:50~14:00

会場:東京国際フォーラム

・男子61kg級 グループB

・男子67kg級 グループB

***********************

日時:7月26日(日)15:50~18:00

会場:東京国際フォーラム

・男子61kg級 グループA

・男子61kg級 表彰式

***********************

日時:7月26日(日)19:50~22:00

会場:東京国際フォーラム

・男子67kg級 グループA

・男子67kg級 表彰式

***********************

日時:7月27日(月)13:50~16:00

会場:東京国際フォーラム

・女子55kg級 グループB

***********************

日時:7月27日(月)19:50~22:00

会場:東京国際フォーラム

・女子55kg級 グループA

・女子55kg級 表彰式

***********************

日時:7月28日(火)11:50~14:00

会場:東京国際フォーラム

・女子59kg級 グループB

・女子64kg級 グループB

***********************

日時:7月28日(火)15:50~18:00

会場:東京国際フォーラム

・女子59kg級 グループA

・女子59kg級 表彰式

***********************

日時:7月28日(火)19:50~22:00

会場:東京国際フォーラム

・女子64kg級 グループA

・女子64kg級 表彰式

***********************

日時:7月29日(水)13:50~16:00

会場:東京国際フォーラム

・男子73kg級 グループB

***********************

日時:7月29日(水)19:50~22:00

会場:東京国際フォーラム

・男子73kg級 グループA

・男子73kg級 表彰式

***********************

日時:8月1日(土)11:50~14:00

会場:東京国際フォーラム

・男子81kg級 グループB

・男子96kg級 グループB

***********************

日時:8月1日(土)15:50~18:00

会場:東京国際フォーラム

・男子81kg級 グループA

・男子81kg級 表彰式

***********************

日時:8月2日(日)13:50~16:00

会場:東京国際フォーラム

・女子76kg級 グループB

***********************

日時:8月2日(日)19:50~22:00

会場:東京国際フォーラム

・女子76kg級 グループA

・女子76kg級 表彰式

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日時:8月3日(月)11:50~14:00

会場:東京国際フォーラム

・女子87kg級 グループB

・女子87kg級 グループB

***********************

日時:8月3日(月)15:50~18:00

会場:東京国際フォーラム

・女子87kg級 グループA

・女子87kg級 表彰式

***********************

日時:8月3日(月)19:50~22:00

会場:東京国際フォーラム

・女子87kg級 グループA

・女子87kg級 表彰式

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日時:8月4日(火)13:50~16:00

会場:東京国際フォーラム

・男子109kg級 グループB

***********************

日時:8月4日(火)19:50~22:00

会場:東京国際フォーラム

・男子109kg級 グループA

・男子109kg級 表彰式

***********************

日時:8月5日(水)13:50~16:00

会場:東京国際フォーラム

・男子109kg超級 グループB

***********************

日時:8月5日(水)19:50~22:00

会場:東京国際フォーラム

・男子109kg超級 グループA

・男子109kg超級 表彰式

以上、ウエイトリフティングの日程及び会場をお伝えしました。

これを見ていますと、いよいよ始まるんだなと興奮してきますね。



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