東京五輪フェンシングの注目選手、有力選手は?メダル候補選手を調査!




スポーツが好きな人はもちろんそうでない人にとっても、オリンピックやパラリンピックには興味がわきますね。

いよいよ東京2020オリンピック・パラリンピックの開催が1年後に迫ってきました。

果たしてどんなドラマが展開されるのでしょうか?

56年前の東京オリンピックは昭和の時代で、日本が目覚ましい経済的な発展を遂げる,前触れのような大会になりました。

2020年、令和時代の東京オリンピックは「復興オリンピック」とも言われ、大きな震災被害にあって悲しみを味わった東日本大震災の被災者の皆さんへ、明るい前向きな生活を送れるように、復興への祈りを込めての大会を目指していると思います。

真夏に開催される今回は、一方では「暑さとの戦い」となっています。

選手の皆さんはもちろんですが、見学する人にとっても健康管理がとても大切になるオリンピックとも言えますね。

そこでここからはそんな状況も踏まえつつ、フェンシングの競技について大会の日程と会場、注目されている選手や有力な選手、そしてメダルを期待できそうな選手など、最新情報をお伝えしていきたいと思いますので、しばしの間お付き合いください。

Sponsored Link

東京五輪フェンシングの注目選手は?

選手をご紹介する前に、先ほど出てきました難しいカタカナの言葉について、少々説明したいと思います。

「フルーレ」「エペ」「サーブル」という言葉ですが、これは使用する剣の名前ということです。

フルーレというのは、しなやかなブレード(剣針)をもつ、軽い剣のことを言います。

エペというのは、長いブレード(剣針)と大きくて丸いおわん型の鍔(つば)がついており、曲がりにくくしかも重たい剣です。

サーブルというのは、斬ることを主として作られており、サーベルという名前もついています。

それがそのまま競技名になっていますが、それぞれの競技について簡単に説明しますと、フルーレは頭・手足を除く胴体を突いて戦う競技で、攻撃権つまり先に攻撃を仕掛けた方に権利が与えられています。

両者が同時に突いた場合は、この攻撃権がある方にポイントが入るわけです。

防御側は剣をたたいたり払ったり、相手の動きを止めたりして攻撃権を奪うことも可能です。

エペは全身を対象として突きを用いて戦う競技ですが、面白いのは相手選手の足の裏を突いた場合も有効となるそうです。

同時に突いたときには両者にポイントが与えられます。

剣のセンサーは750グラム以上の力で突いたときだけ反応してランプが点灯するような仕組みですので、見ていて分かりやすいのが特徴ですね。

サーブルは腰から上の部分を狙って斬ったり突いたりする競技ですのでセンサーは剣先だけでなく剣全体が感知するようになっています。

そして先程のフルーレと同じく攻撃権があるのも特徴となっていて、ルールも同様になっています。

予選は5ポイントを先取した方が勝利(または3分経過した時点でポイントが多いほうが勝利)、決勝トーナメントは15ポイントを先取した方が勝利(または9分経過した時点でポイントが多いほうが勝利します。

それでは選手をご紹介していきましょう。

見延 和靖

見延 和靖(みのべ かずやす)選手は、1987年(昭和62年)7月15日生まれで31歳です。

福井県越前市の出身で、身長は177㎝、法政大学卒です。

お父さんからの勧めでフェンシングをはじめましたが、すぐにこのスポーツは自分に向いていることがわかり、武生商業高校でフェンシング部に入りました。

法政大学の4年生の時には、関東学生戦や関東学生リーグ戦、全日本王座決定戦、全日本大学対抗選手権、全日本選手権の団体戦において、すべて優勝を成し遂げています。

5大会の制覇は素晴らしいとしか言いようがありませんね。

エペとフルーレをしていましたが今現在はエペ選手として活躍中です。

それ以外にも各大会において素晴らしい成績を残しています。

一番注目の選手です。

敷根 崇裕

敷根 崇裕(しきね たかひろ)選手は、1997年(平成9年)12月7日生まれで21歳です。

大分県大分市の出身で、身長は182㎝、法政大学出身です。

お父さんは元フェンシングの選手で、日本選手権でも2位に入っている敷根 裕一さんです。

お母さんも国体に出場経験があるそうですから、フェンシング一家と言ってもいいと思います。

そのお父さんからの勧めで、6歳の時からフェンシングをはじめました。

フルーレの選手で2017年の世界選手権では、個人で銅メダルを獲得しました。

同年夏のユニバーシアードでは、男子フルーレ団体で見事に金メダルを獲得しています。

2019年にはアジア選手権大会フルーレ個人でも見事に優勝を飾る活躍をしています。

この選手にも注目が集まっています。

松山 恭助

松山 恭助(まつやま きょうすけ)選手は、1996年(平成8年)12月19日生まれで22歳です。

東京都の出身で身長は180㎝、体重は75kg、早稲田大学出身です。

フェンシングを始めたのは4歳の時だそうです。

東亜学園高校の時には、フルーレ個人と団体でインターハイで見事に3連覇の偉業を成し遂げました。

2016年の世界ジュニア選手権では団体で金メダル、フルーレ個人で銅メダルを獲得しています。

同じ年の全日本選手権大会でも、個人フルーレで見事に初優勝を成し遂げました。

変幻自在に繰り出す剣さばきには定評があり、クレバーな駆け引きを誇る優れた選手です。

この選手にも注目が集まっています。

三宅 諒

三宅 諒(みやけ りょう)選手は、1990年(平成2年)12月24日生まれで28歳です。

千葉県市川市の出身で身長は178㎝、体重は72kg、慶應義塾大学文学部卒で、所属は「株式会社コモンズ2」です。

小さいころから棒きれを使っての遊びが得意で、保育園に入っていた時にフェンシングをはじめたそうです。

お父さんはフェンシングをしたことがなかったそうですが、独自に研究を重ねて指導をしたとのことで、素晴らしいことだと思いました。

その熱意溢れる指導の結果、小学6年生の時、全国大会で見事に優勝を成し遂げています。

慶応義塾高校在学中にはU-17世界ジュニア・カデ選手権フルーレ個人で見事に優勝を飾りました。

フルーレの選手で2012年のロンドンオリンピックでは、フルーレ男子団体で銀メダルを獲得しました。

2019年にはアジア選手権千葉大会男子フルーレ団体で、見事に金メダルを獲得しています。

この選手にも大きな注目が集まっています。

続いては女子選手のご紹介をします。

宮脇 花綸

宮脇 花綸(みやわき かりん)選手は、1997年(平成9年)2月4日生まれで22歳です。

東京都の出身で身長は161㎝、体重は54kg、慶應義塾大学経済学部卒で、所属は「マイナビ」でフルーレの選手です。 

お姉さんがフェンシングをしていたことに影響を受けて、5歳の時からフェンシングをはじめたそうです。

そして小学4年生の時に第19回全国少年フェンシング大会小3から小4の女子の部で、見事に優勝を成し遂げました。

慶応義塾女子高校に進学した際には、フェンシングを続けるかやめるか悩んだそうですが、1年生の時に太田雄貴さんと対面して「オリンピックでメダルを取る」ことを前提とした講話を聴き、本格的にフェンシングに打ち込むことを決意したとのことです。

2014年のユースオリンピック南京大会では大陸別混合団体戦で、見事に金メダルを獲得しています。

2018年にはアジア競技大会ジャカルタで、女子フルーレ団体で見事に金メダルを獲得しました。

このように素晴らしい活躍をしている注目度の高い選手ですね。

江村 美咲

江村 美咲(えむら みさき)選手は、1998年(平成10年)11月20日生まれで20歳です。

大分県の出身で身長は167㎝、体重は52kg、所属は「中央大学」でサーブルの選手です。 

ご両親とお兄さんの影響を受け、小学3年生の時からフェンシングを始めたとのことです。

お父さんは1988年のソウル五輪で男子フルーレに出場しました。

その後北京五輪やロンドン五輪では日本代表監督やコーチを務め、あの太田雄貴選手や男子フルーレ団体で銀メダルの獲得を支えたという素晴らしい経験の持ち主です。

お母さんの方も女子エペで世界選手権にも出たことがありますので、フェンシング一家といえますね。

江村選手自身の成績ですが、2017年のアジア選手権では女子サーブル個人で銅メダルを獲得しました。

ユニバーシアード競技大会でも同じく女子サーブル個人で銅メダル、女子サーブル団体では見事に金メダルを獲得しています。

現在、注目されている選手です。

青木 千佳

青木 千佳(あおき ちか)選手は、1990年(平成2年)2月21日生まれで29歳です。

福井県の出身で身長は159㎝、体重は55kg、日本大学卒で所属は「NEXUSホールディングス株式会社」で、サーブルの選手です。

2013年と14年の全日本選手権では個人女子サーブルで見事に2連覇を達成していますが、素晴らしいことだと思います。

2015年6月のアジア選手権では2位に入りました。

明るい性格からみんなを笑わせたりしてチームの雰囲気を明るくしてくれる選手です。

この選手も注目されている一人ですね。

以上フェンシングの注目選手をお伝えしました。

Sponsored Link

東京五輪フェンシングの有力選手は?

それではここからは有力と思われる選手を取り上げてみましょう。

男子では「見延 和靖」と「敷根 崇裕」、さらには「三宅 諒」を推したいと思います。

3選手共にここまでの実績や最近の好調さを見ても、他の選手と比べて有力であると確信していますので大いに期待できるものと思います。

女子では「宮脇 花綸」と「江村 美咲」の二人を推したいと思います。

いずれの選手も素晴らしい活躍ぶりですので、東京五輪でも大いに活躍ができるものと確信しています。

東京五輪フェンシングのメダル候補選手を調査!

現段階では、まだどの選手が東京五輪に出場できるか分かりませんが、いずれにしても出た以上はぜひ金メダルの獲得を目指してほしいものだと思います。

特に男子の「見延 和靖」と「敷根 崇裕」の二人には個人での金メダルを期待したいところですね。

女子も「宮脇 花綸」にはやはり個人で金メダルを目指してほしいと思っています。

もうあまりたくさんの時間はありませんので、これから厳しい戦いが待っていると思います。

本大会では今までと違って真夏の暑い盛りに行われる五輪ということで、やはり体調をどのように維持できるか、大変だと思います。

しかし日本で自国開催という大きなアドバンテージがあることも事実ですので、ぜひ頑張ってほしいと念願します。

さあ、みなさんもいっしょに大きな声援を送りましょう。

頑張れニッポン!

東京五輪フェンシングの日程と会場は?

それではここからはフェンシングの日程と会場をお伝えします。

日程と会場

フェンシングの日程期間は、2020年(令和2年)7月25日から8月2日までの9日間となっています。

 日時: 7月25日(土) 9:00 – 15:40 

会場: 幕張メッセ Bホール

・女子エペ個人T64

・男子サーブル個人T64

・女子エペ個人T32

・男子サーブル個人T32

・女子エペ個人T16

・男子サーブル個人T16

・女子エペ個人準々決勝

・男子サーブル個人準々決勝

***************************

日時: 7月25日(土) 17:30 – 21:30

会場: 幕張メッセ Bホール

・女子エペ個人準決勝

・男子サーブル個人準決勝

・女子エペ個人3位決定戦

・男子サーブル個人3位決定戦

・女子エペ個人決勝

・男子サーブル個人決勝

・女子エペ個人表彰式

・男子サーブル個人表彰式

***************************
 
日時: 7月26日(日) 9:00 – 16:20

 会場: 幕張メッセ Bホール

・女子フルーレ個人T64

・男子エペ個人T64

・女子フルーレ個人T32

・男子エペ個人T32

・女子フルーレ個人T16

・男子エペ個人T16

・女子フルーレ個人準々決勝

・男子エペ個人準々決勝

***************************

日時: 7月26日(日) 18:00 – 22:20

会場: 幕張メッセ Bホール

・女子フルーレ個人準決勝

・男子エペ個人準決勝

・女子フルーレ個人3位決定戦

・男子エペ個人3位決定戦

・女子フルーレ個人決勝

・男子エペ個人決勝

・女子フルーレ個人表彰式

・男子エペ個人表彰式

***************************

日時: 7月27日(月) 9:00 – 16:20

 会場: 幕張メッセ Bホール

・女子サーブル個人T64

・男子フルーレ個人T64

・女子サーブル個人T32

・男子フルーレ個人T32

・女子サーブル個人T16

・男子フルーレ個人T16

・女子サーブル個人準々決勝

・男子フルーレ個人準々決勝

***************************

日時: 7月27日(月) 18:00 – 22:20

会場: 幕張メッセ Bホール

・女子サーブル個人準決勝

・男子フルーレ個人準決勝

・女子サーブル個人3位決定戦

・男子フルーレ個人3位決定戦

・女子サーブル個人決勝

・男子フルーレ個人決勝

・女子サーブル個人表彰式

・男子フルーレ個人表彰式

***************************

日時: 7月28日(火) 10:00 – 15:50

会場: 幕張メッセ Bホール

・女子エペ団体T16

・女子エペ団体準々決勝

・女子エペ団体5-8位決定戦

・女子エペ団体準決勝

・女子エペ団体5-6位決定戦

・女子エペ団体7-8位決定戦

  ***************************

日時: 7月28日(火) 18:30 – 20:35

会場: 幕張メッセ Bホール

・女子エペ団体3位決定戦

・女子エペ団体決勝

・女子エペ団体表彰式

  ***************************

日時: 7月29日(水) 10:00 – 15:50

会場: 幕張メッセ Bホール

・男子サーブル団体T16

・男子サーブル団体準々決勝

・男子サーブル団体5-8位決定戦

・男子サーブル団体準決勝

・男子サーブル団体5-6位決定戦

・男子サーブル団体7-8位決定戦

  ***************************

日時: 7月29日(水) 18:30 – 20:35

会場: 幕張メッセ Bホール

・男子サーブル団体3位決定戦

・男子サーブル団体決勝

・男子サーブル団体表彰式

  ***************************

日時: 7月30日(木) 9:00 – 16:45

会場: 幕張メッセ Bホール

・女子フルーレ団体T16

・女子フルーレ団体準々決勝

・女子フルーレ団体5-8位決定戦

・女子フルーレ団体準決勝

・女子フルーレ団体5-6位決定戦

・女子フルーレ団体7-8位決定戦

  ***************************

日時: 7月30日(木) 18:30 – 21:25

会場: 幕張メッセ Bホール

・女子フルーレ団体3位決定戦

・女子フルーレ団体決勝

・女子フルーレ団体表彰式

  ***************************

日時: 7月31日(金) 10:00 – 15:50

会場: 幕張メッセ Bホール

・男子エペ団体T16

・男子エペ団体準々決勝

・男子エペ団体5-8位決定戦

・男子エペ団体準決勝

・男子エペ団体5-6位決定戦

・男子エペ団体7-8位決定戦

  ***************************

日時: 7月31日(金) 18:30 – 20:35

会場: 幕張メッセ Bホール

・男子エペ団体3位決定戦

・男子エペ団体決勝

・男子エペ団体表彰式

  ***************************

日時: 8月1日(土) 10:00 – 15:50

会場: 幕張メッセ Bホール

・女子サーブル団体T16

・女子サーブル団体準々決勝

・女子サーブル団体5-8位決定戦

・女子サーブル団体準決勝

・女子サーブル団体5-6位決定戦

・女子サーブル団体7-8位決定戦

  ***************************

日時: 8月1日(土) 18:30 – 20:35

会場: 幕張メッセ Bホール

・女子サーブル団体3位決定戦

・女子サーブル団体決勝

・女子サーブル団体表彰式

  ***************************

日時: 8月2日(日) 9:00 – 16:30

会場: 幕張メッセ Bホール

・男子フルーレ団体T16

・男子フルーレ団体準々決勝

・男子フルーレ団体5-8位決定戦

・男子フルーレ団体準決勝

・男子フルーレ団体5-6位決定戦

・男子フルーレ団体7-8位決定戦

  ***************************

日時: 8月2日(日) 18:30 – 21:15

会場: 幕張メッセ Bホール

・男子フルーレ団体3位決定戦

・男子フルーレ団体決勝

・男子フルーレ団体表彰式

以上がフェンシングの日程と会場となっています。

これを見ていますと何かワクワクしてくる気がしますね、楽しみです。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です