東京五輪空手の注目選手、有力選手は?メダル候補選手を調査!




スポーツの祭典東京2020オリンピックとパラリンピックがいよいよ迫ってきました。

今各競技ごとに出場する選手について、いろいろな大会を行って選抜をしている最中ですね。

競技によってオリンピックに出られる基準が違っていますが、いずれにしても厳しい戦いが始まっているようです。

そこでここからは、東京五輪空手の日程と会場についてや、注目されている選手、有望と思われる選手、さらにメダルを獲得できそうな選手など、興味ある情報をお伝えしたいと思います。

空手の競技はあまりご存知ない方も多いと思いますが、肩の力を抜いてごゆっくりご覧いただきたいと思います。

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東京五輪空手の注目選手は?

東京2020五輪で初めて「空手」が競技種目になりましたね。

この空手ですが、競技が2種類になっていて技を競う「組手」と演武を行う「形」があります。

それでは東京五輪空手で注目されている選手を、空手の種目別にご紹介します。

組手

最初は男子の組手選手です。

篠原 浩人

篠原 浩人(しのはら ひろと)選手は、1989年(昭和元年)6月2日生まれで30歳です。

大阪府の出身で身長は175cm、体重は67kg、所属は「株式会社 セレ・ナス」で男子組手67kg級の選手です。

空手を始めたのは5歳の時からだそうです。

近畿大学卒で、在学中には2008年の全日本学生大会で見事に優勝を成し遂げました。

2012年には国体で優勝を飾り、2015年には全日本選手権で優勝しています。

2014年のアジアオリンピックと空手1プレミアリーグ沖縄でも優勝している、素晴らしい選手です。

世界選手権においても団体組手で出場を果たし、2014年には銅メダル、2016年には銀メダルを獲得しています。

安定感のある闘いぶりには定評があり、一番注目されている選手です。

西村 拳

西村 拳(にしむら けん)選手は、1995年(平成7年)12月31日生まれで23歳です。

福岡県福岡市の出身で身長は180cm、体重は75kg、男子組手75kg級の選手です。

空手を始めたのは3歳の時からだそうです。

お父さんが元世界王者の西村誠司さんで、和道流という空手の流派を習いました。

宮崎第一高校在学中に全国総体組手において、個人と団体で優勝を成し遂げました。

又近畿大学でも全日本学生選手権でも、組手において、個人と団体で優勝を成し遂げています。

国際大会でも金メダルを獲得する見事な成績を挙げていて、男子空手の組手では次代を担う選手と期待されている注目の選手です。

荒賀 龍太郎

荒賀 龍太郎(あらが りゅうたろう)選手は、1990年(平成2年)10月16日生まれで28歳です。

京都府亀岡市の出身で身長は184cm、体重は82kg、男子組手84kg級の選手です。

現在の所属は「荒賀道場」で、京都産業大学空手道部のコーチをしています。

ご両親が道場を経営されており、姉の知子さんも世界2連覇を達成、弟の慎太郎さんも学生日本一ということですから、まさしく空手一家といえますね。

荒賀選手は、高校生として世界選手権代表に選出され、全日本選手権では19歳という史上最年少で見事に優勝しています。

それ以後も出場を重ね、5度の日本一は現役選手では最多の記録を持っています。

アジア大会でも2014年と2018年の男子組手84kg級でいずれも金メダルを獲得しています。

男子組手空手選手として、一番注目されている選手といえますね。

香川 幸允

香川 幸允(かがわ ひでよし)選手は、1987年(昭和62年)8月14日生まれで31歳です。

東京都の出身で身長は193cm、体重は110kgという巨漢の男子組手84kg超級の選手です。

お父さんの政夫さんは四大流派の一つでもある「松濤館流」道場師範をされています。

現在は全日本空手道連盟の強化委員長という重職に就いているとのことです。

香川選手は小学1年生の時に道場に通ったそうですが、厳しい練習に音を挙げて一度はあきらめたそうですが、15歳の時に本格的に始めたそうです。

2013年には国体でそれまで7連覇をしていた荒賀選手を破って見事に優勝を成し遂げました。

2014年のアジア大会深圳では銀メダル、2015年のアジア選手権では前の年に負けた選手を破り、見事に優勝をしています。

この選手も注目度が大きな選手です。

続いて女子選手を紹介します。

宮原 美穂

宮原 美穂(みやはら みほ)選手は、1996年(平成8年)9月3日生まれで22歳です。

福岡県の出身で身長は155cm、体重は50kg、女子組手50kg級の全日本強化選手で、現在は帝京大学生です。

空手は4歳の時から始めたそうです。

剛柔流(ごうじゅうりゅう)正剛会西福岡道場の明吉俊雄師範に師事しています。

2017年1月のKARATEプレミアリーグでは、銀メダルを獲得しました。

7月のワールドゲームズでも同じく銀メダルを獲得しています。

12月には全日本空手道選手権大会の女子個人組手でも、準優勝を獲得しました。

2018年1月には日本スポーツ賞競技団体別最優秀賞を受賞しました。

7月のアジア選手権でも優勝、神戸市で開催の世界選手権でも見事に優勝するなど、大活躍をした結果、世界ランキングで2位になる快挙を成し遂げています。

11月にはマドリードで開催された世界選手権でも、初出場初優勝を見事に獲得しています。

女子組手では現在一番注目されている選手です。

山田 沙羅

山田 沙羅(やまだ さら)選手は、1994年(平成6年)5月2日生まれで25歳です。

東京都足立区の出身で身長は167cm、体重は55kg、女子組手55kg級の選手で、現在は大正大学所属で事務職員をしています。

とても笑顔が素敵な選手で人気があるとのことです。

ここまでの活躍ぶりを見ていきますとすごい選手だということが分かります。

小学6年生の時には全日本少年少女空手道選手権で優勝を成し遂げました。

中学2年生の時には全国大会で準優勝、3年生の時には全国大会で見事に優勝しています。

帝京高校時代には2011年の金城杯で優勝し、世界ジュニア大会では準優勝を成し遂げました。

そして大正大学在学中には2015年の第59回全日本空手道選手権大会団体組手で準優勝、2016年の全日本学生選手権では優勝をしています。

さらに世界選手権女子組手55kg級では、銅メダルを獲得しました。

この選手も注目の選手の一人ですね。

染谷 真有美

染谷 真有美(そめや まゆみ)選手は、1993年(平成5年)5月30日生まれで26歳です。

茨城県の出身で身長は161cm、女子組手61kg級の選手で所属は「茨城県庁」です。

空手を始めたのは4歳の時で、お兄さんの影響を受けて始めたそうです。

2012年の空手1プレミアリーグ沖縄と2015年の全日本選手権でいずれも見事に優勝を飾っています。

次に出てくる姉の香予さんも同じ空手選手として活躍中ですので終い揃っての東京五輪出場を目標に頑張っている選手です。

この選手も注目されている選手です。

染谷 香予

染谷 香予(そめや かよ)選手は、1991年(平成3年)5月14日生まれで28歳です。

茨城県の出身で身長は163cm、体重は64kg、女子組手68kg級の選手で所属は「株式会社テアトルアカデミー」です。

妹の真由美選手も同じく空手の選手で活躍しています。

2012年の世界選手権では大学3年生で初めて出場し、見事に初優勝を飾っています。

これは素晴らしいことだと思いますね。

2013年のワールドゲームズコロンビア大会や東アジアオリンピック、2014年のアジアオリンピック、2015年のアジア選手権でいずれも見事に金メダルを獲得しています。

これまた素晴らしい快挙といえますね。

全日本選手権では2013年と14年で2連覇を飾っていることもあり、「向かうところ敵なし」というほど強さを発揮しています。

この選手も注目どのかなり高い選手といえますね。

植草 歩

植草 歩(うえくさ あゆみ)選手は、1992年(平成4年)7月25日生まれで26歳です。

千葉県の出身で身長は166cm、体重は68kg、女子組手68kg級の選手で所属は「高栄警備保障株式会社」です。

「空手界のきゃりーぱみゅぱみゅ」というニックネームでかわいいと評判の選手です。

2015年12月のテレビで「情熱大陸」で取り上げられ話題になったそうです。

2013年のワールドゲームズコロンビア大会では、帝京大学生で出場し、見事に優勝を成し遂げています。

世界選手権でも2012年と14年に出場し、共に銅メダル獲得、2016年には見事に金メダルを獲得しています。

国際大会では特に強くて2012年から出場した各大会すべていずれかのメダルを獲得するなど、大活躍をしている選手です。

この選手も注目度がかなり高い選手ですね。

続いては空手の「形」の選手紹介をしたいと思います。

まずは男子選手から紹介です。

喜友名 諒

喜友名 諒(きゆな りょう)選手は、1990年(平成2年)7月12日生まれで28歳です。

沖縄県の出身で、身長は170cm、体重は70kg、男子形の選手で所属は「劉衛流龍鳳会(りゅうえいりゅう りゅうほうかい)」です。

空手を始めたのは5歳の時で、中学3年の時から「佐久本嗣男」氏に師事しています。

男子の形個人戦では世界空手道選手権大会で、2014年のドイツブレーメン大会、16年のオーストリアリンツ大会、18年のスペインマドリッド大会と3回の優勝を見事に成し遂げました。

さらに国内では2012年から18年までの7年間連覇を成し遂げるなど、まさに男子形の王者的な存在をいかんなく発揮している選手です。

これ以外にも各大会において素晴らしい成績を挙げているので、まさしく注目度最大の選手ですね。

2014年からは「劉衛流喜友名龍鳳会(りゅうえいりゅう きゆな りゅうほうかい)」という道場も開いており、自身指導者として後進を育てることを目的として空手形の普及にも努めています。

新馬場 一世

新馬場 一世(しんばば いっせい)選手は、1989年(平成元年)5月28日生まれで30歳です。

岐阜県の出身で 身長は170cm、体重は70kg、男子形の選手で所属は「西濃運輸株式会社」で、糸東流の選手です。

空手を始めたのは3歳の時で、小・中学校時代は全国で上位に入りましたが、優勝の経験はなかったそうです。

高校2年と3年の時にはインターハイで見事に連覇を果たしました。

そして大学2年時には全日本強化選手となっています。

西濃運輸時代には2012年の国体で見事に優勝を成し遂げています。

2013年からは国外の大会にも出場し、2014年のアジア大会深圳大会では、銅メダルを獲得しています。

国内の選手権大会では先ほど出てきましたが、喜友名選手とも毎年激しい戦いをしている良きライバルでもあります。

この選手も注目の選手の一人ですね。

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続いて女子選手を紹介します。

清水 希容

清水 希容(しみず きよう)選手は、1993年(平成5年)12月7日生まれで25歳です。

大阪府の出身で身長は160cm、体重は56kg、女子形の選手で所属は「ミキハウス」で、糸東流の選手です。

最近テレビ番組などでは「美人すぎる○○」という言葉がはやっていますが、この清水選手には「美人すぎる空手家」「空手界の綾瀬はるか」ともいわれているくらい人気がある選手です。

中学と高校2年生までは全国で3位でした。

高校3年生になり2011年のインターハイで見事に初優勝を成し遂げました。

世界ジュニアでも優勝し、関西大学に入って1年生の2012年、世界学生においてこれまた見事に優勝を遂げるなど、一気に才能が開花しましたね。

2013年にはU-21世界戦を制覇し全日本選手権では史上最年少で見事に日本一に輝いています。

このように今や注目度が最も高い選手となっています。

宇海 水稀

宇海 水稀(うがい みずき)選手は、1998年(平成10年)9月24日生まれで20歳です。

長野県の出身で、身長は152cm、女子形の選手で所属は「帝京大学」で、剛柔流の選手です。

小学6年生の時と中学3年生の時に全国大会で見事に優勝を成し遂げています。

高校は山梨県の「日本航空高校」に進学し、1年生の時インターハイで見事に優勝、国体でも少年少女形個人戦において2連覇を達成、しかも高校全国選抜でも2連覇し、合計で高校生7冠という偉業ともいえる素晴らしい成績を残しましたね。

これは見事というほかありません。

2015年のU-21世界選手権でも優勝しています。

20歳とまだ若い選手ではありますが、数多くの素晴らしい成績には目を見張る思いです。

注目度が高い選手の一人といえますね。

大野 ひかる

大野 ひかる(おおの ひかる)選手は、1992年(平成4年)8月30日生まれで26歳です。

大分県の出身で、身長は155cm、体重は49kg、女子形の選手で所属は「大分市消防局」で、剛柔流の選手です。

空手を始めたのは小学1年生の時で、お兄さんの影響を受けて始めたそうです。

中学と高校時代には全国大会で上位に入っています。

同志社大学を卒業し、「空手道でお世話になった地元のみなさんに、自信のある体力で恩返しをしたい」との考えで大分市消防局に就職したとのことです。

素晴らしい考えの持ち主だと感心しましたね。

国内や国外での各大会で上位に入り、特に2016年の国体では準優勝を、2017年1月のパリで行われた空手1プレミアリーグでは、見事に初優勝を成し遂げています。

最近めきめきと実力を発揮してきている注目の選手です。

以上、ここまでは空手の組手と形で注目されている選手たちをご紹介しました。

こうして見ていますと、日本は空手道に素晴らしい選手を輩出してきていることが、改めて分かりますね。

東京五輪空手の有力選手は?

それではここからは東京五輪に向けて有力な空手の選手を見ていきたいと思います。

先ほども見てきましたが、いずれの選手も素晴らしくて誰を選んだら良いか迷ってしまいますね。

最初は組手の選手から見ていきましょうか。

組手で有望なのは男子では「荒賀 龍太郎」と「香川 幸允」の2人を推したいと思います。

ここまでの実績は素晴らしいものがあり、二人とも東京五輪での活躍が期待できると思っています。

女子からは「宮原 美穂」と「染谷 香予」の2選手を推したいと思います。

二人ともこれまでの実績を見ても素晴らしい成績を収め実力は十分ありますので東京五輪でも期待に応えてくれるものと思います。

続いて形の選手を見ていきましょう。

形で有望な選手は男子ではやはり「喜友名 諒」が一押しの選手だと思います。

実績では十分すぎるほどで他の選手を大きく引き離している存在だと思います。

女子では「宇海 水稀」を推したいと思いますね。

その理由として年齢で20歳という若さを取り上げたいと思います。

最近どのスポーツでも若い選手たちの活躍ぶりには目を見張るものがありますね。

空手の世界でも同じことがいえるのではないでしょうか。

大いに期待したい選手だと思います。

東京五輪空手のメダル候補選手を調査!

それでは東京五輪大会で空手のメダルを獲得できそうな選手を挙げてみたいと思います。

まだ出場選手が決定していませんのであくまでも私個人の予想ですが、組手の男子ではズバリ「荒賀 龍太郎」の金メダル獲得を候補に上げたいと思っています。

女子の組手では「染谷 香予」の金メダル獲得を挙げてみたいところですね。

二人とも今までの実績を見てきて、まず間違いないところではないかと思います。

そして男子の形では「喜友名 諒」の金メダルはまず間違いなく取れるものと確信しています。

まさしく芸術といっていいほど美しい形は、いつ見てもほれぼれとしてしまうほど素晴らしいものがありますね。

女子の形では「宇海 水稀」の金メダル獲得を予想したいと思います。

先ほども述べましたが、若い選手が頑張ることによって、東京五輪全体に大きな影響を与えてくれるものと期待しています。

いずれにしても東京2020五輪大会は、1年後の開会式を迎えるわけですね。

何だかワクワクしてきませんか?

暑い最中のオリンピックですので参加する選手はもちろんのこと、見学する私たちにとっても、熱中症には十分気を付けたいところですね。

そして国を挙げて、暑さに負けないように力いっぱい応援のエールを送りましょう。

頑張れニッポン!

東京五輪空手の日程と会場は?

それではここからは空手の日程と会場についてお伝えします。

最初に東京五輪空手競技日程期間をお伝えしますと、2020年(令和2年)8月6日~8月8日までとなっています。

空手の日程と会場

日時:8月6日(木) 10:00~14:35

会場:日本武道館

・女子形 予選

・女子形 ランキンググラウンド

・男子組手 67kg級予選

*********************************

日時:8月6日(木) 17:00~21:30

会場:日本武道館

・女子組手 55kg級予選

・女子形 3位決定戦

・女子形 決勝

・女子形 表彰式

・男子組手 67kg級準決勝

・女子組手 55kg級準決勝

・男子組手 67kg級決勝

・女子組手 55kg級決勝

・男子組手 67kg級表彰式

・女子組手 55kg級表彰式

*********************************

日時:8月7日(金) 10:00~14:35

会場:日本武道館

・男子形 予選

・男子形 ランキンググラウンド

・女子組手 61kg級予選

*********************************

日時:8月7日(金) 17:00~21:30

会場:日本武道館

・男子組手 75kg級予選

・男子形 3位決定戦

・男子形 決勝

・男子形 表彰式

・女子組手 61kg級準決勝

・男子組手 75kg級準決勝

・女子組手 61kg級決勝

・男子組手 75kg級決勝

・女子組手 61kg級表彰式

・男子組手 75kg級表彰式

*********************************

日時:8月8日(土) 14:00~20:15

会場:日本武道館

・女子組手 61kg超級予選

・男子組手 75kg超級予選

・女子組手 61kg超級準決勝

・男子組手 75kg超級準決勝

・女子組手 61kg超級決勝

・男子組手 75kg超級決勝

・女子組手 61kg超級表彰式

・男子組手 75kg超級表彰式

以上が東京五輪空手の日程と会場です。

いよいよ迫ってきましたが、日本古来の武道を楽しみにして本番まで待ちたいと思いますね。



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