東京五輪ラグビーの注目選手、有力選手は?メダル候補選手を調査!【新日程発表版】




東京2020オリンピックがいよいよ間近に迫ってきました。

その前年に当たる2019年には、日本で初めてラグビーワールドカップが開催されます。

迫力あるラグビーの生の試合をこの目で実際に見ることができる、素晴らしいことだと思います。

その勢いをそのまま来年の東京五輪ラグビーにつなげていきたいものです。

そこでここからはラグビーの競技日程と会場、そして注目されそうな選手や有望な選手を取り上げてみたいと思います。

さらにはメダルを獲得できそうな選手についても、取り上げてみたいと思います。

あまりルールを知らないという人も、いらっしゃるかと思いますが、とても面白い競技ですので、ぜひご覧いただきたいと思います。

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東京五輪ラグビーの注目選手は?

リオデジャネイロ五輪から7人制ラグビーが正式種目となりました。

15人制はワールドカップで実施されます。

日本で開催される2019年のワールドカップは15人制、2020東京五輪では7人制ということになります。

他の有力国では15人制と7人制できっちりと選手がそれぞれ決まっているようですが、わが日本では両方を兼任している選手が多いということです。

リオ五輪から正式種目となったため、7人制ラグビーは世界的にも旧進歩を遂げているようで、それだけに競争も激しくなっています。

ここからは注目されている日本男女の選手をご紹介したいと思います。

石田 吉平

石田 吉平(いしだ きっぺい)選手は、2000年(平成12年)4月28日生まれで19歳です。

兵庫県尼崎市の出身で身長は167cm、体重は75kgで明治大学文学部の1年生です。

ラグビーを始めたのは5歳の時からだそうです。

2019年4月に行われた第20回東日本セブンズで、明治大学が3年連続優勝を成し遂げましたが、石田選手は大会MVPに選ばれました。

何と大学入学後1週間しかたっていませんでしたが、素晴らしいプレーに監督を始め仲間たちからも、活躍ぶりを絶賛したそうです。

明治大学の田中監督からも「世界を狙える素材である」と、頼もしい期待をかけられています。

まさしく7人制ラグビー男子注目の選手です。

大石 力也

大石 力也(おおいし りきや)選手は、1993年(平成5年) 1月29日生まれで26歳です。

長野県出身で身長は190cm、体重は90kgで山梨学院大学卒で「NECグリーンロケッツ」所属で、ポジションはフランカー(FL)です。

ラグビーを始めたのは小学生の時で、友達から誘われて始めたとのことです。

2014年には山梨学院大学ラグビー部の主将に選任され、男子セブンズ学生日本代表メンバー入りを果たしています。

この選手も男子では注目の選手です。

小澤 大

小澤 大(おざわ だい)選手は、1989年(平成元年)5月8日生まれで30歳です。

岐阜県の出身で、身長は183cm、体重は89kgで流通経済大学卒で「トヨタ自動車ヴェルブリッツ」所属で、ポジションはウィング(WTB)、フルバック(FB)ですが、セブンズではプロップ(PR)でプレーをしている選手です。

流通経済大学時代には関東大学ラグビーリーグ戦1部で、初優勝をしたときに貢献しました。

日本男子では注目されている選手の一人です。

加納 遼大

加納 遼大(かのう りょうた)選手は、1992年(平成4年)5月10日生まれで27歳です。

東京都葛飾区の出身で、身長は173cm、体重は72kgで明治大学卒で「明治安田生命ホーリーズ」所属で、ポジションはスクラムハーフ(SH)でプレーをしている選手です。

3歳の時からラグビーを始めたそうですがすごいですね!

高校は茨城の常総学院高校でしたが、当時は同校ラグビー部の主将を務め、高校日本代表メンバー候補にも選出されました。

2018年にはラグビーワールドカップセブンズ2018の、7人制日本代表にも選出されています。

この選手も注目の一人です。

後藤 輝也

後藤 輝也(ごとう てるや)選手は、1991年(平成3年)12月18日生まれで27歳です。

山梨県忍野村の出身で、身長は177cm、体重は80kg、山梨学院大卒でポジションはウィング(WTB)、現在の所属は「NECグリーンロケッツ」です。

ラグビーは高校生の時に始めました。

山梨学院大ではラグビー部の主将を務め、11年ぶりとなる関東大学ラグビーリーグ戦グループ1部昇格に貢献しています。

2016年に行われたリオデジャネイロ五輪の7人制日本代表メンバーにも選ばれ出場しています。

この選手も注目の一人です。

坂井 克行

坂井 克行(さかい かつゆき)選手は三重県四日市の出身で、身長は172cm、体重は85kg、早稲田大卒でポジションはセンター(CTB)、現在の所属は「豊田自動織機シャトルズ」です。

ラグビーは高校生の時に始めました。

ここまでの主な日本代表歴は、2013年のラグビーワールドカップセブンズ2013の7人制日本代表メンバーに選出されています。

2014年のアジア大会でも7人制日本代表メンバーに選出され、金メダル獲得に貢献しました。

2018年のラグビーワールドカップセブンズ2018の7人制日本代表メンバーにも選出されています。

この選手も注目の一人といえます。

副島 亀里

副島 亀里(そえじま かめり)選手は、1983年(昭和58年)6月1日生まれで36歳です。

フィジーの出身で、 身長は190cm、体重は94kg、ランバササンガムカレッジ卒でポジションはセンター(CTB)、現在の所属は「コカコーラ・レッドスパークス」です。

お父さんは元ラグビー選手でワールドカップにも出場したことがあり、いとこも1997年7人制ワールドカップ優勝メンバーということで、ラグビー一家に生まれて5歳の時から始めたそうです。

2009年には日本人の女性と結婚し、4人のお子さんに恵まれているとのことです。

2013年のスポーツ祭東京2013や2014年の長崎がんばらんば国体で、長崎県代表として成年男子ラグビー競技に出場、2014年には佐賀県勢として初優勝にも貢献しています。

この時の活躍ぶりを見ていた7人制男子日本代表監督の瀬川智広氏の目に留まり、同年12月のワールドラグビーセブンズシリーズ・ドバイセブンズに日本代表に抜擢をされています。

2018年のラグビー ワールドカップセブンズ2018でも7人制日本代表メンバー入りを果たしました。

この選手も注目の一人といえます。

中澤 健宏

中澤 健宏(なかざわ たけひろ)選手は、1991年(平成3年)9月10日生まれで27歳です。

埼玉県入間市の出身で、身長は181cm、体重は86kg、立教大学卒でポジションはフルバック(FB)、現在の所属は「リコーブラックラムズ」です。

ラグビーは高校1年生の時から始めたそうです。

立教大学時代には、関東大学オールスターゲームの、対抗戦選抜にも選出されました。

7人制日本代表メンバーにも選ばれています。

この選手も注目の一人といえます。

橋野 皓介

橋野 皓介(はしの こうすけ)選手は、1987年(昭和62年)11月20日生まれで31歳です。

大阪府枚方市の出身で、身長は176cm、体重は83kg、同志社大学卒でポジションはフルバック(FB)、現在の所属は「キヤノンイーグルス」です。

ラグビーは5歳の時から始めたそうです。

2013年のラグビーワールドカップセブンズ2013では、7人制日本代表メンバーに選出されました。

2015年にキヤノンイーグルスの主将に就任していますが、人望があることの裏付けだと思います。

2018年のラグビー ワールドカップセブンズ2018でも7人制日本代表メンバー入りを果たしました。

この選手も注目の一人といえます。

羽野 一志

羽野 一志(はの かずし)選手は、1991年(平成3年)6月21日生まれで28歳です。

愛知県名古屋市の出身で、身長は185cm、体重は87kg、中央大学卒でポジションはフルバック(FB)、現在の所属は「NTTコミュニケーションズシャイニングアークス」です。

ラグビーは中学1年生の時から始めたそうです。

2013年のラグビー ワールドカップセブンズ2013の、7人制日本代表メンバーに選出されました。

2014年のアジア大会では7人制日本代表メンバーとして出場し、金メダル獲得に貢献しています。

2016年のリオデジャネイロ五輪にも、7人制日本代表メンバーに選出されました。

2017年7月にはサンウルブズに追加召集され出場を果たしています。

この選手も注目の一人といえます。

林 大成

林 大成(はやし たいせい)選手は、1992年(平成4年)6月27日生まれで26歳です。

大阪府の出身で、身長は176cm、体重は85kg、東海大学卒でポジションはセンター(CTB)、現在の所属はとくにありませんが、日本協会と7人制日本代表チーム専任選手契約を結んでいます。

これまでU-17日本代表や7人制日本代表メンバーに選出されています。

この選手も注目の一人といえます。

彦坂 匡克

彦坂 匡克(ひこさか まさかつ)選手は、1991年(平成3年)1月18日生まれで28歳です。

愛知県の出身で、身長は177cm、体重は92kg、筑波大学卒でポジションはウイング(WTB)、現在の所属は「トヨタ自動車ヴェルブリッツ」です。

ラグビーは小学1年の時から始めました。

春日丘高校では主将を務めました。

2013年のユニバーシアード競技大会で、7人制日本代表メンバーに選出されました。

2014年のアジア大会では7人制日本代表メンバーに選出され、金メダル獲得に貢献しています。

2016年のリオデジャネイロ五輪の7人制日本代表メンバーにも選出されています。

この選手も注目の一人といえます。

藤田 慶和

藤田 慶和(ふじた よしかず)選手は、1993年(平成5年)9月8日生まれで25歳です。

京都府京都市の出身で、身長は184cm、体重は90kg、早稲田大学卒でポジションはウイング(WTB)とフルバック(FB)、現在の所属は「パナソニック ワイルドナイツ」です。

ラグビーは小学3年生の時から始めました。

東福岡高校時代に2010年度高校日本代表メンバーに選ばれました。

2012年5月5日に行われたアジア五か国対抗戦で対UAE戦において、日本代表として最年少出場記録を更新しました。(18歳と7か月と27日)

しかもこの試合では6つのトライを挙げるなど活躍をしました。

2015年8月のワールドカップ2015でも日本代表に選出されています。

かなり注目度の高い選手です。

松井 千士

松井 千士(まつい ちひと)選手は、1994年(平成6年)11月11日生まれで24歳です。

大阪府大阪市の出身で、身長は183cm、体重は77kg、同志社大学卒でポジションはウイング(WTB)、現在の所属は「サントリー サンゴリアス」です。

ラグビーは小学1年生の時から始めました。

常翔学園高校3年生の時に、第92回全国高等学校ラグビーフットボール大会で見事に優勝し貢献しています。

2016年のリオデジャネイロ五輪7人制日本代表のバックアップメンバー入りを果たしました。

2018年のワールドカップセブンズでは、7人制日本代表のメンバーに選出されました。

この選手も注目の一人といえます。

本村 直樹

本村 直樹(もとむら なおき)選手は、1992年(平成4年)4月11日生まれで27歳です。

青森県の出身で、身長は184cm、体重は88kg、筑波大学卒でポジションはウイング(WTB)とフルバック(FB)、現在の所属は「ホンダヒート」です。

ラグビーはお兄さんの影響で始めたそうです。

この選手も注目の一人といえます。

吉澤 太一

吉澤 太一(よしざわ たいち)選手は、1991年(平成3年)7月18日生まれで27歳です。

埼玉県熊谷市の出身で、身長は175cm、体重は75kg、立正大学卒でポジションはフルバック(FB)、現在の所属は「コカ・コーラレッドスパークス」です。

2013年には立正大学ラグビー部の主将に就任、ユニバーシアード競技大会の7人制日本代表メンバーに選ばれました。

2018年のワールドカップセブンズ2018では、7人制日本代表のメンバーに選出されました。

続いては女子選手のご紹介です。

大黒田 裕芽

大黒田 裕芽(おおくろだ ゆめ)選手は、1994年(平成6年)7月6日生まれで24歳です。

千葉県松戸市の出身で、身長は157cm、体重は62kg、立正大学卒でポジションはスタンドオフ(SO)、現在の所属は「ARUKAS QUEEN KUMAGAYA」です。

ラグビーは小学2年生の時から始めました。

2014年には15人制女子日本代表候補に選ばれました。

お兄さんもラグビー選手で日本IBMに所属しているとのことです。

もしかするとお兄さんの影響が大きかったのかも知れませんね。

2016年のリオデジャネイロ五輪7人制女子日本代表のメンバー入りを果たしました。

2018年にはアジア競技大会ジャカルタ大会で、金メダルを獲得しています。

女子選手として注目度の高い選手です。

三樹 加奈

三樹 加奈(みつぎ かな)選手は、1992年(平成4年)6月28日生まれで26歳です。

宮崎県日向市の出身で、身長は172cm、体重は72kg、立正大学卒でポジションはFW、現在の所属は「ARUKAS QUEEN KUMAGAYA」です。

ラグビーは11歳の時から始めました。

2010年のアジア大会で7人制日本代表に選ばれました。

2013年のラグビーワールドカップセブンズ2013でも、7人制女子日本代表に選ばれています。

2016年のリオデジャネイロ五輪7人制女子日本代表のメンバー入りを果たしました。

この選手も注目される選手です。

谷口 令子

谷口 令子(たにぐち れいこ)選手は、1992年(平成4年)9月7日生まれで26歳です。

神奈川県の出身で、身長は166cm、体重は66kg、東京学芸大学卒でポジションはウイング(WTB)、現在の所属は「ARUKAS QUEEN KUMAGAYA」です。

2013年のラグビーワールドカップセブンズ2013でも、7人制女子日本代表に選ばれています。

2014年のアジア大会でも、7人制女子日本代表のメンバー入りを果たし、銀メダルの獲得に貢献しています。

2016年のリオデジャネイロ五輪7人制女子日本代表のメンバー入りを果たしました。

この選手も注目される選手の一人です。

山中 美緒

山中 美緒(やまなか みお)選手は、1995年(平成7年)10月27日生まれで23歳です。

大阪府東大阪市の出身で、身長は157cm、体重は56kg、立正大学卒でポジションはスクラムハーフ(SH)、現在は日本のラグビーユニオン選手です。

2016年のサンパウロ女子セブンズで、7人制女子日本代表としてデビューを飾りました。

2016年のリオデジャネイロ五輪7人制女子日本代表のメンバー入りを果たしました。

この選手も注目される選手の一人です。

小出 深冬

小出 深冬(こいで みふゆ)選手は、1995年(平成7年)12月21日生まれで23歳です。

神奈川県の出身で、身長は165cm、体重は58kg、東京学芸大学卒でポジションはスタンドオフ(SO)、センター(CTB)で、現在の所属は「ARUKAS QUEEN KUMAGAYA」です。

弟の惇矢さんも関東学院大学でラグビー選手をしているそうです。

ラグビーは中学生になってから本格的に始めたとのことです。

2014年にアジア大会の7人制女子日本代表に選出され、見事銀メダル獲得に貢献しています。

2016年のリオデジャネイロ五輪7人制女子日本代表のメンバー入りを果たしました。

この選手も注目される選手の一人です。

以上、ここまで東京五輪ラグビーの注目選手をお伝えしました。

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東京五輪ラグビーの有力選手は?

それではここからは、どんな選手が有力であるかを見ていきたいと思います。

男子の選手では「石田 吉平」を一押ししたいと思います。

先ほどもお伝えしたように、明治大学の田中監督からも「世界を狙える素材である」と、頼もしい期待をかけられていますので、東京五輪でも駆け巡ってくれるものと期待しています。

次に推したいのは「大石 力也」ですね。

身長は190cm、体重は90kgという立派な体格を生かして働いてくれることを、期待したいと思います。

そしてもう一人は「藤田 慶和」を推したいと思います。

過去において最年少記録で日本代表に出ており、6トライを挙げるなど活躍をしています。

東京五輪でも活躍を期待したいところです。

続いて女子選手の有力な選手を挙げますと、「大黒田 裕芽」と「三樹 加奈」そして「山中 美緒」の3人を推したいと思います。

それぞれ今までの経験も豊富ですので、東京五輪でも大いに活躍が期待できると思っています。

東京五輪ラグビーのメダル候補選手を調査!

ご存知の通り7人制ラグビーは比較的にまだ新しいスポーツといえますね。

15人制にはないスピードと迫力がありますので、試合を見るのが楽しみです。

日本代表チームとして、まだメンバーも未定ですので分かりませんが、自国開催ということもあり、ぜひメダルの獲得を目指してほしいと思っています。

真夏の開催という悪条件ではありますが、その暑さを乗り越えて選手の皆さんにはぜひ頑張ってほしいと願っています。

さあみなさんも声をそろえて応援しましょう!

頑張れニッポン!

東京五輪ラグビーの日程と会場は?【新日程発表版】

それではラグビーの日程と会場についてお伝えしたいと思います。

日程と会場【新日程発表版】

この度、新しい日程が発表されました。

東京五輪ラグビーの競技期間をお伝えしますと、2021年(令和3年)7月26日(月)~2021年7月31日(土)までの6日間となっています。

以下、詳しい日程をお伝えしたいと思います。

日時:2021年7月26日(月) 午前9:00~12:00

会場:東京スタジアム

・男子予選ラウンド(6試合)

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日時:2021年7月26日(月) 午後4:30~7:30

会場:東京スタジアム

・男子予選ラウンド(6試合)

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日時:2021年7月27日(火) 午前9:00~12:00

会場:東京スタジアム

・男子予選ラウンド(6試合)

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日時:2021年7月27日(火) 午後4:30~7:30

会場:東京スタジアム

・男子9位~12位決定戦(2試合)

・男子準々決勝(4試合)

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日時:2021年7月28日(水) 午前9:00~12:00

会場:東京スタジアム

・男子11位~12位決定戦

・男子9位~10位決定戦

・男子5位~8位決定戦(2試合)

・男子準決勝(2試合)

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日時:2021年7月28日(水) 午後4:30~7:00

会場:東京スタジアム

・男子7位~8位決定戦

・男子5位~6位決定戦

・男子3位決定戦

・男子決勝

・男子表彰式

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日時:2021年7月29日(木) 午前9:00~12:00

会場:東京スタジアム

・女子予選ラウンド(6試合)

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日時:2021年7月29日(木) 午後4:30~7:30

会場:東京スタジアム

・女子予選ラウンド(6試合)

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日時:2021年7月30日(金) 午前9:00~12:00

会場:東京スタジアム

・女子予選ラウンド(6試合)

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日時:2021年7月30日(金) 午後4:30~7:30

会場:東京スタジアム

・女子9位~12位決定戦(2試合)

・女子準々決勝(4試合)

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日時:2021年7月31日(土) 午前9:00~12:00

会場:東京スタジアム

・女子11位~12位決定戦

・女子9位~10位決定戦

・女子5位~8位決定戦(2試合)

・女子準決勝(2試合)

————————————

日時:2021年7月31日(土) 午後4:30~7:00

会場:東京スタジアム

・女子7位~8位決定戦

・女子5位~6位決定戦

・女子3位決定戦

・女子決勝

・女子表彰式

以上、東京五輪ラグビーの新日程と会場をお伝えしました。

何かこの日程を見ているだけでも、興奮してきますね。





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