東京五輪男子水泳の注目選手、有力選手は?メダル候補選手を調査!




東京2020オリンピック開会式まであと1年余りに迫ってきました。

1964年の東京オリンピック当時は中学生だった私ですが、まさか再び日本で開催されることになろうとは思ってもいませんでした。

前回の開催は10月10日という日本の秋であり、爽やかな季節でした。

しかし来年開催される東京五輪大会は、日本で一番暑い真夏の開催となっています。

暑さ対策が必要なオリンピックは、恐らく今回が初めてではないかと思います。

観客の人たちも熱中症で倒れてしまう恐れが十分ありますから、こまめに水分と塩分を取るようにしたいものですね。

しかし楽しいオリンピックに期待する人たちも多いと思います。

そこでここからは、人気が高い競技の一つでもある水泳を取り上げてみたいと思います。

真夏の大会にはある意味ふさわしい競技ともいえる、水泳に的を絞ってお伝えします。

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東京五輪男子水泳の注目選手は?

それでは東京五輪に向けて男子競泳で注目されそうな選手を、ご紹介させていただきます。

中村 克

中村 克(なかむら かつみ)選手は、1994年(平成6年)2月21日生まれで今年で25歳になりました。

東京都調布市の出身で、身長は183cm、体重は75kg、所属は「イトマン東進」で専門は自由形です。

競泳を始めたのは中学1年の時からです。

頭角を現したのは武蔵野高校2年の時で、インターハイ50m自由形で見事に優勝しました。

中村選手のここまでの主な成績は、2018年2月の「きららカップ2018」50m自由形で、21秒87の日本記録を打ち立てました。

「コナミオープン」では100m自由形で、自身の持つ日本記録を0秒12更新し、47秒87で見事に優勝を飾りました。

その他にも国内外の大会で好成績を挙げています。

男子競泳短距離界のリーダー的な存在ですね。

塩浦 慎理

塩浦 慎理(しおうら しんり)選手は、1991年(平成3年)11月26日生まれで27歳です。

神奈川県伊勢原市の出身で、身長は188cm、体重は89kg、所属は「イトマン東進」で専門は自由形です。

2歳の時から水泳を始めたそうで、イトマンスイミングスクール新百合ヶ丘校に入って、練習に励んだとのことです。

頭角を現したのは高校に入ってからです。

湘南工科大学付属高等学校3年の時、全国高等学校総合体育大会に出場し、男子50mと100m自由形で優勝を遂げる成績を残しています。

どちらかというと50m自由形の方が成績が良く、2019年4月の第95回日本選手権水泳競技大会では、日本記録である21秒67を打ち立てています。

男子水泳界の注目選手の一人です。

松本 克央

松本 克央(まつもと かつひろ)選手は、1997年(平成9年)2月28日生まれで今年22歳になりました。

福島県の出身で、身長は185cm、体重は84kg、所属は「セントラルスポーツ研究所」で専門は200m自由形です。

この所属先のセントラルスポーツ研ですが、その基本方針をお伝えしますと、「世界に通用する選手を育てる」ということだそうで、この言葉を合言葉に日夜頑張っているとのことです。

歴史のある研究所であるとのことで、ソウル五輪金メダリストでスポーツ庁長官の鈴木大地さんを筆頭に、数多くの選手を育ててきているそうです。

基礎体力を付けたいという理由で水泳を始めたわけですが、努力の結果好成績を収めている選手で、これからも注目の選手です。

入江 陵介

入江 陵介(いりえ りょうすけ)選手は、1990年(平成2年)1月24日生まれで今年で29歳になりました。

身長は178cm、体重は64kg、所属は「イトマン東進」で、得意は背泳ぎです。

生まれて間もない0歳時から水泳を始めたとのことで、小学2年の時からイトマンスイミングスクールに通い本格的に練習を始めたそうです。

入江選手のここまでの主な成績ですが、アジア大会やパンパシ大会、ユニバーシアードなどで100mや200m背泳ぎで、たくさんの金メダルを獲得しています。

その活躍ぶりは今も私たちの記憶に新しいところですね。

素晴らしい選手だと思います。

砂間 敬太

砂間 敬太(すなま けいた)選手は、1995年(平成7年)5月8日生まれで今年で24歳になりました。

身長は180cm、体重は78kgで得意種目は背泳ぎです。

最近行われた日本選手権男子200m背泳ぎ決勝で、惜しくも入江選手に及ばず2位となりましたが、これにより世界選手権の出場を手にしました。

素晴らしい活躍ぶりで、注目度が高い選手です。

小関 也朱篤

小関 也朱篤(こせき やすひろ)選手は、1992年(平成4年)3月14日生まれで今年で27歳になりました。

山形県鶴岡市の出身で身長は188cm、体重は80kg、所属は「ミキハウス」です。

得意種目は平泳ぎです。

日本体育大学3年生の時に、今までの自由形から平泳ぎに転向しました。

そのわけは、大学の先輩「北島康介」選手の見事な泳法に強く心を惹かれ、研究に研究を重ねたとのことです。

その結果、平泳ぎで効率性の良い素晴らしい技術を得ることができました。

2018年のジャカルタで開催されたアジア競技大会では、50m、100m、200mの三種目で見事に金メダルを獲得しました。

これは素晴らしい成績であると思います。

今や、男子水泳界を引っ張るリーダ―的な存在だといえますね。

渡辺 一平

渡辺 一平(わたなべ いっぺい)選手は、1997年(平成9年)3月18日生まれで、今年で22歳になりました。

大分県津久見市の出身で、身長は193cm、体重は78kg、所属は「トヨタ自動車」です。

直近で行われたジャパンオープン男子200m平泳ぎでは、2分7秒87の記録で見事に優勝しました。

渡辺選手も現在好調ですから、かなり注目されている選手の一人といえますね。

世界選手権でも活躍が期待されそうです。

小日向 一輝

小日向 一輝(こひなた かずき)選手は、1994年(平成6年)10月12日生まれで24歳です。

東京都の出身で、身長は169cm所属は「セントラルスポーツ」のスポーツ奨励社員です。

得意種目は平泳ぎです。

水泳を始めたきっかけはご両親が水泳選手だったことだそうです。

小日向選手のここまでの主な成績は、2014年のパンパシフィック選手権男子200m平泳ぎで3位に入りました。

2015年のユニバーシアード男子200m平泳ぎでは、2位を獲得しています。

その後も200m平泳ぎで2位と3位に入るなど実績を残している選手です。

これからの活躍を期待したい選手です。

水沼 尚輝

水沼 尚輝(みずぬま なおき)選手は、1996年(平成8年)12月13日生まれで22歳です。

栃木県真岡市の出身で、身長は181cm、体重は81kg、得意種目はバタフライです。

今まであまり知られていなかったのですが、直近の100m男子バタフライで、世界選手権標準記録を切る51秒43という記録で優勝し、初の世界選手権代表を決めました。

バタフライを始めたのは作新学院高校3年の時からだそうで、経験が浅いのですが、最近ぐんぐんと力をつけてきた、素晴らしい選手です。

これからも躍進を続けていく選手といえますね。

瀬戸 大也

瀬戸 大也(せと だいや)選手は、1994年(平成6年)5月24日生まれで今年で25歳になりました。

埼玉県入間郡毛呂山町の出身で、身長は174cm、体重は72kg、得意種目はバタフライと自由形、400m個人メドレー、所属は「全日本空輸」です。

瀬戸選手のここまでの主な成績ですが、埼玉栄高校に在学中は、インターハイで400m個人メドレーで3連覇の偉業を達成しています。

アジア大会では2014年の仁川大会、2018年のジャカルタ大会男子200mバタフライでいずれも見事に金メダルを獲得しました。

2016年のリオデジャネイロ五輪男子400mメドレーでは、銅メダルを獲得しています。

その他にも数多くの大会において、金メダルや銀メダルなどを獲得しています。

今や男子水泳界のトップリーダー的な選手といえますね。

坂井 聖人

坂井 聖人(さかい まさと)選手は、1995年(平成7年)6月6日生まれでもうすぐ24歳になります。

福岡県柳川市の出身で、身長は181cm、体重は77kgで、所属は「セイコーホールディングス」です。

得意種目はバタフライです。

水泳は3歳の時にお兄さんの影響を受けて始めたそうです。

ここぞというときに大きな力を発揮してくれそうですので、東京五輪でも瞬発力をいかんなく発揮すれば、期待できるのではないかと思います。

以上、男子水泳で注目されている選手をご紹介しました。

東京五輪男子水泳の有力選手は?

それでは有力と思われる選手についてお伝えしていきたいと思います。

まずはこの選手を推したいところです。

それは渡辺 一平選手です。

平泳ぎのひとかきを大きくしたことで、かなり早く泳ぐことが可能になりました。

有望な選手の一人としたいと思います。

もう一人は、瀬戸 大也選手ですね。

これまでの実績を見ても、申し分のない素晴らしい成績を挙げ、バラツキが少なく好調が持続できる選手です。

本番でも期待がかなり持てると思います。

もう一人中村 克選手を有望としたいと思います。

日本記録を更新するなど最近の好調ぶりには目を見張るものがあります。

期待度はとても高い選手であると確信しています。

東京五輪男子水泳のメダル候補選手を調査!

そこでここからはさらに突っ込んでメダルを獲得できそうな選手を選んでいきましょうか。

メダル獲得で一番手は、渡辺 一平選手で200m平泳ぎで「金メダル」を獲得できると思います。

最近の体調の良さに加えて、一番伸びしろがある年代ということと、自国開催という大きなメリットを考えた時、金に一番近い存在であると考えています。

次に予想されるのは、400mメドレーで瀬戸 大也選手に、銀メダルの獲得を予想したいと思います。

萩野公介選手の五輪出場が期待薄となった今、期待できる選手の一人として瀬戸選手に頑張ってほしいと思っています。

まだほかにもメダルを獲得できそうな選手がいると思いますが、いずれにしても日本の選手の皆さんには普段通りか、それ以上の頑張りを期待したいところです。

頑張れニッポン!

東京五輪男子水泳の日程、会場は?

ここからは東京五輪男子競泳日程と会場をお伝えします。

競泳の日程

大会第1日目 7月25日(土)19:00~21:30

 ・400m自由形予選

 ・100m平泳ぎ予選

 ・400m個人メドレー予選

大会第2日目 7月26日(日)10:30~12:30

 ・400m自由形決勝

 ・100m平泳ぎ準決勝

 ・400m個人メドレー決勝

同日 19:00~21:30

 ・200m自由形予選

 ・100m背泳ぎ予選

 ・4×100mリレー予選

大会第3日目 7月27日(月)10:30~12:30

 ・200m自由形準決勝

 ・100m平泳ぎ決勝

 ・100m背泳ぎ準決勝

 ・4×100mリレー決勝

同日 19:00~21:30

 ・200mバタフライ予選

大会第4日目 7月28日(火)10:30~12:30

 ・200m自由形決勝

 ・100m背泳ぎ決勝

 ・200mバタフライ準決勝

同日 19:00~21:30

 ・100m自由形予選

 ・800m自由形予選

 ・200m平泳ぎ予選

 ・4×200mリレー予選

大会第5日目 7月29日(水)10:30~12:30

 ・100m自由形準決勝

 ・200m平泳ぎ準決勝

 ・200mバタフライ決勝

 ・4×200mリレー決勝

同日 19:00~21:30

 ・200m背負泳ぎ予選

 ・200m個人メドレー予選

大会第6日目 7月30日(木)10:30~12:30

 ・100m自由形決勝

 ・800m自由形決勝

 ・200m平泳ぎ決勝

 ・200m背負泳ぎ準決勝

 ・200m個人メドレー準決勝

同日 19:00~21:30

 ・100mバタフライ予選

 ・4×100m男女混合メドレーリレー予選

大会第7日目 7月31日(金)10:30~12:30

 ・200m背負泳ぎ決勝

 ・100mバタフライ準決勝

 ・200m個人メドレー決勝

同日 19:00~21:30

 ・50m自由形予選

 ・1500m自由形予選

 ・4×100mメドレーリレー予選

大会第8日目 8月1日(土)10:30~12:30

 ・50m自由形準決勝

 ・100mバタフライ決勝 

 ・4×100m男女混合メドレーリレー決勝

大会第9日目 8月2日(日)10:30~12:30

 ・50m自由形決勝

 ・1500m自由形決勝

 ・4×100mメドレーリレー決勝

以上が男子競泳の日程となっています。

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競泳の会場

競泳が行われる会場は「東京アクアティクスセンター」です。

住所は〒135-0053 東京都江東区辰巳2-2-2 辰巳の森海浜公園です。

会場へのアクセス

<通常時のアクセス>

・東京メトロ有楽町線「辰巳駅」で下車して徒歩で約10分

・JR京葉線「潮見駅」で下車して徒歩で約15分

・JR京葉線又は東京臨海高速鉄道りんかい線又は東京メトロ有楽町線「新木場駅」で下車して徒歩で約20分

・都営バスの錦13乙で「錦糸町駅」から乗車して「辰巳団地」で下車して徒歩で約5分

・都営バスの門19甲・乙「門前仲町」から乗車して「辰巳団地」で下車して徒歩で約5分

・都営バスの門19甲「国際展示場駅」から乗車して「辰巳団地」で下車して徒歩で約5分

・都営バスの江東01(辰巳ルート)「潮見駅」から乗車して「 漣橋南詰」で下車して徒歩で約5分

<大会時のアクセス>

・東京メトロ有楽町線「辰巳駅」で下車徒歩

・JR京葉線「潮見駅」で下車徒歩(退場時)

尚、注意事項としては、公共交通機関を利用することと、駅は追加や変更も可能性があるということです。

男子水泳日本代表選手のみなさんたちの活躍を祈っています。



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