東京五輪女子柔道の注目選手、有力選手は?メダル候補選手を調査!




来る2020年の東京オリンピックですが、果たしてどんな大会になるのでしょうか?

1964年の東京五輪は、秋の季節で10月10日が開会式でした。

とても気持ちの良い爽やかな季節でしたので参加した選手や観客の人たちも、一つ一つの競技に酔いしれていました。

しかし2020年東京五輪は日本で最も気温が高く、しかも湿度が高い7月に開会式が行われます。

こんな暑いさなかに参加する選手たちは、どこまで普段通りの実力を発揮できるのでしょうか。

見学する方にとっても、まさに命がけといってもいいくらい、命に危険が伴うことになりそうです。

開催が決まったころは、実際スタジアムに行ってこの目で見てみたいと思いましたが、例年のこの暑さを考えたら、無理なことが分かったので見学を断念しました。

そんな過酷な条件のもと開催されるオリンピックではありますが、選ばれた代表選手には頑張ってほしいと思います。

ここからは日本の伝統ともいえる柔道で、女子の注目される選手や有力な選手、メダルが期待できる選手を取り上げます。

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東京五輪女子柔道の注目選手は?

現在日本女子柔道選手の候補者は以下の通りです。

ここでは、最新の体重別世界ランキング上位100位以内に入っている選手をご紹介します。

48kg級では、1位に渡名喜 風南(となき ふうな)、6位に近藤 亜美、24位に遠藤 宏美、38位に山﨑 珠美、52位に坂上 綾、60位に芳田 真(よしだ さな)といった選手が入っています。

52kg級には、2位に角田 夏実(つのだ なつみ)、3位に志々目 愛、4位に阿部 詩(あべ うた)、44位に立川 莉奈、50位に武田 亮子、51位に前田 千島といった選手が入っています。

57kg級には、芳田 司、9位に玉置 桃、18位に舟久保 遥香、47位に富沢 佳奈、52位に大辻 瑛美(おおつじ てるみ)、70位に宇高 菜絵、74位に山本 杏(やまもと あんず)といった選手が入っています。

63kg級には、2位に田代 未来(たしろ みく)、4位に鍋倉 那美、17位に能智 亜衣美(のうち あいみ)、27位に土井 雅子、58位に津金 恵、70位に荒木 穂乃佳、73位に浦 明澄(うら あすみ)といった選手が入っています。

70kg級には、1位に新井 千鶴、8位に新添 左季、11位に大野 陽子、34位に田中 志歩、61位に新森 涼(しんもり りょう)、68位に前田 奈恵子といった選手が入っています。

78kg級には、4位に佐藤 瑠香(さとう るいか)、6位に濱田 尚里(はまだ しょうり)、7位に梅木 真美、20位に高山 莉加、21位に泉 真生(いずみ まお)、43位に和田 梨乃子、59位に梅津 志悠(うめづ しゆ)といった選手が入っています。

78kg超級には、5位に朝比奈 沙羅、6位に素根 輝(そね あきら)、33位に児玉 ひかる、53位に井上 あかり、68位に稲森 奈見、72位に山本 沙羅といった選手が入っています。

以上最新の世界女子柔道ランキングのベスト100以内に入っている注目選手名をお伝えしました。

東京五輪女子柔道の有力選手は?

それでは東京五輪女子柔道選手の中で、有力な選手は一体誰なのかを見ていきたいと思います。

現段階で最有力な選手は以下の通りです。

現在日本柔道連盟では強化メンバーとして、以下の選手たちの強化を図っているとのことですので、ここからはその選手たちを有力候補選手としてご紹介します。

渡名喜 風南(となき ふうな)

1995年8月1日生まれで23歳、身長148cm、神奈川県相模原市出身で所属は「パーク24」、組手は左組、得意技は足技と寝技で、階級は48kg級、段位は三段です。

最近の成績をお伝えしますと、2013年のアジアジュニア48kg級で、見事に金メダルを獲得しました。

2015年の世界ジュニアでも同じく金メダルを獲得しています。

2016年のグランドスラムチュメニ大会、2018年の大阪大会、2019年のデュッセルドルフ大会で、3大会連続で金メダルを獲得する快挙を果たしています。

これらの成績を見ていますと、強いという一言に尽きますね。

素晴らしい伸び盛りの若い選手ですから今後も大いに期待されるところです。

阿部 詩

2000年7月14日生まれで18歳、身長158cm、兵庫県神戸市出身で所属は「日本体育大学」、組手は右組、得意技は内股と袖釣込腰で、階級は52kg級、段位は初段です。

お兄さんが二人いて、次男の一二三さんは66kg級の男子柔道選手で有名です。

2018年には兄妹同時に世界チャンピオンになり当時は話題になりましたから、ご存知の人も多いのではないでしょうか。

最近の成績をお伝えしますと、2017年の世界ジュニアザグレブ大会で、見事に金メダルを獲得しています。

そしてその後海外での各大会において、7大会連続金メダルを獲得するなど、その成績は目を見張るものがあります。

まだ18歳という素晴らしい伸び盛りの若い選手ですから、今後の活躍ぶりも大いに期待されるところです。

志々目 愛

1994年1月25日生まれで25歳、身長は158cm、宮城県都城市出身で所属は「了徳寺学園職員」、組手は左組、得意技は内股で、階級は52kg級、段位は四段です。

最近の成績をお伝えしますと、2013年の世界ジュニアリュブリャナ大会団体戦で、見事に金メダルを獲得しています。

2014年の世界団体チェリャビンスク大会では、銅メダルを獲得しました。
2016年のアジア選手権タシュケント大会と2017年の同香港大会では、共に見事に金メダルを獲得しました。

2016年のグランドスラムチュメニ大会、2018年のデュッセルドルフ大会、2019年のパリ大会で、いずれも見事に金メダルを獲得しています。

中堅どころの選手として、若さ溢れる女子柔道界を引張る選手といえますね。

芳田 司

1995年10月5日生まれで23歳、身長は156cm、京都府京都市出身で所属は「コマツ」、組手は左組、得意技は内股と寝技で、階級は57kg級、段位は二段です。

最近の成績をお伝えしますと、2015年のグランドスラムチュメニ大会と東京大会で、共に見事に金メダルを獲得しています。

2016年の同バクー大会とチュメニ大会、東京大会では3大会連続で見事に金メダル獲得の快挙を成し遂げましたが、この記録も素晴らしいものですね。

2017年の同東京大会、2019年のデュッセルドルフ大会でも、見事に金メダルを獲得しています。

今最も輝きを見せている女子柔道選手といえますね。

今後も活躍が楽しみな選手といえますね。

田代 未来

1994年4月7日生まれで25歳、身長は163cm、東京都八王子市出身で所属は「コマツ」、組手は左組、得意技は内股と大内刈りと寝技で、階級は63kg級、段位は三段です。

最近の成績をお伝えしますと、2010年の世界ジュニアアガディール大会と同年のユースオリンピックシンガポール大会で、共に見事に金メダルを獲得しています。

2015年のワールドマスターズラバト大会、2016年の同グァダハラ大会、2017年の同サンクトペテルブルグ大会では、3大会連続で金メダルを獲得する快挙でした。

2019年のグランドスラムデュッセルドルフ大会、バクー大会でも共に見事に金メダルを獲得しています。

このように今や向かうところ敵なしといった、好成績を挙げている好調な選手です。

新井 千鶴

1993年11月1日生まれで25歳、埼玉県大里郡寄居町の出身で、所属は「三井住友海上」、組手は左組、得意技は内股と出足払、段位は五段です。

最近の主な成績は、2016年の全日本柔道体重別選手権70kg級で、2位を獲得しました。

同年のグランドスラム東京大会では、70kg級で同じく2位を獲得しています。

2017年にはグランドスラムパリ大会、全日本選抜柔道体重別選手権、さらに世界柔道選手権大会の70kg級で、見事に3大会連続優勝の快挙を成し遂げています。

同じ年に3つの大会で優勝するということは、とても難しいことですから、素晴らしい成績ですね。

2018年のグランドスラムパリ大会、全日本選抜柔道体重別選手権では、共に2位を獲得しました。

同年の世界柔道選手権大会バクー大会、グランドスラム大坂大会では共に優勝を成し遂げています。

これらの成績を見ていますと、さすがに世界ランキング1位だけあって素晴らしい成績を挙げていることが分かります。

見事な選手だと思います。

大野 陽子

1989年11月27日生まれで29歳、島根県大田市出身で所属は「コマツ」、組手は左組み、得意技は内股、寝技で、階級は70kg級、段位は三段です。

最近の主な成績は、2016年の全日本選抜柔道体重別選手権70kg級で、3位を獲得しました。

同年の講道館杯全日本柔道体重別選手権70kg級では、2位を獲得しています。

2017年のグランドスラム東京大会では、70kg超級で見事に優勝を飾っています。

2018年のグランドスラムデュッセルドルフ大会でも、70kg超級で見事に優勝を飾っています。

同年と2019年の全日本選抜柔道体重別選手権大会では、70kg超級で見事に2年連続優勝を獲得しました。

このように国内外の大会において、優秀な成績を収めていますが、大野選手も抜群の技と力を持った素晴らしい選手ですね。

濱田 尚里

1990年9月25日生まれで28歳のベテラン選手で、鹿児島県霧島市出身で所属は「自衛隊体育学校」、組手は右組み、得意技は内股、寝技で、階級は78kg級、段位は五段です。

最近の主な成績は、2015年のグランドスラムチュメニ大会で、銅メダルを獲得しました。

2017年の同東京大会では、見事に金メダルを獲得しています。

同年のアジア柔道選手権香港大会でも、見事に金メダルを獲得しています。

2018年の世界柔道選手権バクー大会でも、見事に金メダルを獲得しています。

このように国内外の大会において、優秀な成績を収めています。

抜群の技と力を持った素晴らしい選手ですね。

朝比奈 沙羅

1996年10月22日生まれで22歳、東京都の出身で所属は「パーク24」、組手は右組、得意技は払い腰と支釣込足で、階級は78kg超級、段位は五段です。

最近の主な成績は、2016年の講道館杯全日本柔道体重別選手権78kg超級で、見事に優勝を飾りました。

同年のグランドスラム東京大会でも、78kg超級で、見事に優勝を飾っています。

2017年には各大会において優勝を4回、準優勝を1回獲得しました。

2019年には全日本柔道体重別選手権78kg超級で、2位に入りました。

同年の皇后杯全日本女子柔道選手権大会でも、2位に入っています。

このように抜群の成績を残している、最も有望な選手です。

以上ここまで9人の各クラスで、有望と思われている女子柔道選手をお伝えしましたが、どの選手も好調な様子がうかがわれます。

東京五輪女子柔道のメダル候補選手を調査!

いよいよあと1年少しと迫ってきました東京オリンピック大会ですが、女子柔道ではいったい誰が何のメダルを獲得しそうなのか、気になるところですね。

ここからはそのメダル候補者を挙げていきたいと思います。

ズバリ金メダル候補選手の最有力選手名は、48kg級の「三井住友海上保険」所属、24歳の「近藤 亜美」ですね。

2017年の日本選抜柔道体重別でも優勝をしていて、好調な選手ですから金メダル最右翼候補者といえますね。

そしてもう一人は、78kg超級の「パーク24」所属、22歳の「朝比奈 沙羅」です。

2019年には全日本柔道体重別選手権78kg超級で、2位に入りました。

同年の皇后杯全日本女子柔道選手権大会でも、2位に入っています。

このように最近好調をキープしているので、東京2020五輪ではやはり金メダルに近い存在だと思っています。

銀メダル候補選手ですが、「新井 千鶴」を挙げておきたいと思います。

25歳、埼玉県大里郡寄居町の出身で、所属は「三井住友海上」、組手は左組、得意技は内股と出足払、段位は五段です。

ここ最近の成績も好調なだけに、是が非でも銀メダルは獲得できると思っています。

そして銅メダル候補ですが「阿部 詩」の名前を挙げたいと思います。

所属は「日本体育大学」、組手は右組、得意技は内股と袖釣込腰で、階級は52kg級、段位は初段です。

お兄さんが二人いて、次男の一二三さんは66kg級の男子柔道選手で有名です。

2018年には兄妹同時に世界チャンピオンになり当時は話題になりましたから、ご存知の人も多いのではないでしょうか。

東京2020五輪でもぜひ兄妹そろってメダルを取ってほしいところです。

それ以外にも候補選手はいると思っていますが、後は省略させていただきます。

柔道の2020東京五輪代表選考方式について、全日本柔道連盟は、3段階に分けて選考する方針を固めたとの報道がありました。

令和1年8月開催の世界選手権東京大会の優勝者が、11月のグランドスラム大阪を制した場合に強化委員会を開き、出席者の3分の2以上の賛成で代表に選ぶ。

次に今年12月のワールドマスターズ深圳大会と、来年2月のグランドスラムパリ、デュッセルドルフ大会を経て、各階級の1番手と2番手以降の実力最大差が認められた場合、強化委員会の3分の2以上の決議で代表に決定する、というものです。

以上の記事ですが令和1年5月28日付読売新聞朝刊から、一部引用させていただきました。

いよいよ代表選考方法も決まったわけですので、あとはその適用される大会において、いかに実力を発揮できるかに掛かってくることになります。

どんな選手が代表メンバーに選ばれるのか、興味は尽きませんね。

さあ残された期間もあとわずかです。

参加される選手にとってここからがまさに勝負の時です。

日本の日の丸を背負ってプレッシャーはかかることと思いますが、日ごろ鍛えた技と集中力で、ぜひ頑張ってもらいたいと思います。

皆さんも声をそろえて応援しようではありませんか。

頑張れニッポン! 柔道王国ニッポンの柱となって頑張れ!



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