東京五輪女子卓球の注目選手、有力選手は?メダル候補選手を調査!




東京2020オリンピックは開会式まで残すところ1年2か月ほどとなりました。

東京五輪女子卓球でも、これから出場選手を選出していく段階に入ってきました。

現在、女子卓球で日本代表選手の候補に入っているのは、以下の選手たちです。

ここからは注目されている女子卓球競技選手をご紹介したいと思います。

ところで東京五輪女子卓球の日本代表はどのような構成で選出されるのでしょうか?

早速調べてみましたが、女子シングルス戦で2名、女子ダブルス戦で1名、そして男女のペアで行われるミックスダブルス戦では、この3名から1名が選出されるということが分かりました。

その選考の基準としては世界ランキングで日本人選手のポイント上位に入ることが必須だということです。

今後開催される大会でのポイント獲得が決め手となります。

いずれにしても厳しい選考になるのは必至という感じですね。

Sponsored Link

東京五輪女子卓球の注目選手は?

女子卓球候補選手

氏名
生年
月日
所属先
身長(cm)
体重
(kg)
出身地
石川 佳純 1993/02/23
全農
木下アビエル神奈川
157
49
山口県山口市
伊藤 美誠 2000/10/21 スターツSC
150
45
大阪府大阪市
平野 美宇 2000/04/14 日本生命レッドエルフ
158
45
山梨県中央市
芝田 沙季 1997/08/25 ミキハウス 未公表 千葉県
佐藤 瞳 1997/12/23 ミキハウス
163
52
北海道函館市
加藤 美優 1999/04/14 日本ペイントマレッツ
157
45
東京都武蔵野市
橋本 帆乃香 1998/07/05 ミキハウス 未公表 愛知県
早田 ひな 2000/07/07 日本生命
166
未公表
福岡県北九州市
長崎 美袖
2002/06/15 JOCエリートアカデミー
164
未公表
神奈川県海老名市

 

それでは個々の選手について詳しく見ていくことにしましょう。

石川 佳純

 

最初に主な国際大会でメダルを獲得した内容をお伝えします。

大会ごとにお伝えしますと、アジアカップでは2007年のハノイ大会、2013年の香港大会、2017年のジャイプル大会、2018年の横浜大会において、いずれも女子シングルス戦で銅メダルを獲得しました。

アジア選手権では2012年のマカオ大会、2013年の釜山大会において、女子団体戦で銅メダルを獲得しています。

アジア競技大会卓球競技では、2010年の広州大会において女子ダブルス戦と混合ダブルス戦で、共に銅メダルを獲得、2014年の仁川大会では女子団体戦で銀メダルを獲得しています。

ワールドツアーグランドファイナルでは、2011年のロンドン大会女子ダブルス戦で銅メダル、2014年のバンコク大会女子シングルス戦で見事に金メダル、そして2016年のドーハ大会女子シングルス戦で銅メダルをそれぞれ獲得しました。

ワールドカップでは2014年のリンツ大会女子シングルス戦で銅、2015年の千大大会女子シングルス戦で銀メダルを獲得しています。

世界選手権では2018年の広州大会と2010年のモスクワ大会女子団体戦で、共に銅メダルを獲得しました。

2014年の東京大会女子団体戦で銀、2015年の蘇州大会混合ダブルス戦で銀、2016年のクアラルンプール大会女子団体戦で銀メダルをそれぞれ獲得しています。

2017年のデュッセルドルフ大会混合ダブルス戦では、見事に金メダルを獲得しました。

オリンピックでは2012年のロンドン大会女子団体戦で銀、2016年のリオデジャネイロ大会女子団体戦で銅メダルを獲得しています。

一方国内大会でも数々の好成績を挙げています。

以下に主な成績をお伝えします。

2010年1月の全日本卓球選手権大会では、女子ジュニアで優勝しましたがこれは4連覇を達成したことになります。

2011年1月の全日本卓球選手権大会では、女子シングルスで初優勝、混合ダブルスでも準優勝を成し遂げています。

2014年1月と2015年1月の全日本卓球選手権大会では、女子シングルスで優勝、女子ダブルスでも優勝を成し遂げています。

2016年と2017年1月の全日本卓球選手権大会では、女子シングルスで優勝と準優勝を成し遂げています。

以上石川 佳純選手の国内外の成績をお伝えしてきましたが、ここに掲載していない大会でも好成績を挙げています。

素晴らしい選手で、まさしく女子卓球界を先導するリーダーにふさわしい活躍をしていますね。

伊藤 美誠

最初に主な国際大会でメダルを獲得した内容をお伝えします。

2009年の東アジアホープス卓球選手権大阪大会女子団体戦で銀、2010年の大阪大会では女子シングルス戦と女子団体戦で共に銀メダルを獲得しています。

2011年と2012年の同大会では女子団体戦でいずれも金、女子シングルス戦では銀と金のメダルを獲得しています。

2012年のアジアカデット卓球選手権ドーハ大会では、女子団体戦で銀、2013年のドーハ大会では女子団体戦で銀、女子シングルス戦で銅メダルを獲得しました。

2014年の同ムンバイ大会女子団体戦では見事に金メダルを獲得しています。

2014年のITTFワールドツアーグランドファイナルバンコク大会では、女子ダブルス戦で見事に金メダルを獲得しています。

その他の国際大会でもメダルを獲得していますが、詳細は割愛させていただきます。

一方国内大会においてもここで掲載できないほど、たくさんの優勝や準優勝を獲得しています。

以上伊藤美誠選手は国内外での大会で、素晴らしい成績を残しています。

今や女子卓球界のリーダー的な存在感がある、といっても決して過言ではないくらいの素晴らしい活躍ぶりには、感心させられますね。

平野 美宇

最初に主な国際大会でメダルを獲得した内容をお伝えします。

2011年の東アジアホープス卓球選手権大阪大会女子団体戦及び女子シングルス戦共に、見事に金メダルを獲得しました。

2012年の同大坂大会でも金と銀のメダルを獲得しています。

同年のアジアカデット卓球選手権ドーハ大会では、女子団体戦で銀、2013年の同ドーハ大会でも、女子団体戦で銀、女子シングルス戦で銅メダルを獲得しています。

2016年のワールドカップフィラデルフィア大会では、 女子シングルス戦で見事に金メダルを獲得しています。

2017年のアジア選手権無錫大会では、女子シングルス戦で見事に金を、女子団体戦で銀メダルを獲得しました。

それ以外の国際大会でも多くのメダルを獲得しています。

一方国内大会においてもここで掲載できないほど、たくさんの優勝や準優勝を獲得しています。

このように平野 美宇選手も上に挙げた2人の選手同様、日本女子卓球界においては欠かせない人材になっていますね。

芝田 沙季

主な国際大会でメダルを獲得した内容をお伝えします。

2016年のITTFワールドツアーベラルーシオープン大会では、女子シングルス戦で見事に優勝を達成しました。

2017年にはITTFチャレンジベラルーシオープン大会(U21)でも、見事に優勝を飾っています。

同年のITTFチャレンジタイオープン大会(U21)でも、見事に優勝を飾っています。

同年にはその他にも5つの国際大会で優勝、準優勝を獲得しています。

さらに2018年にはITTFワールドツアープラチナドイツオープン大会(U21)でも、見事に優勝を飾っています。

同じ年にはその他にも4つの国際大会で優勝や準優勝をそれぞれ獲得しています。

このように芝田 沙季選手も国際大会で、数多くの好成績を残している実力派の選手です。

佐藤 瞳

佐藤 瞳選手の成績をご紹介する前に、一つのエピソードをご紹介しておきたいと思います。

それは2017年に開催されたカタールオープンの決勝トーナメントで、試合相手はオランダのリー・ジェ選手でしたが、何と1つのラリーで10分13秒、回数で766回という驚異ともいえるラリーが続いたとのことです。

国際卓球連盟でも「おそらくこれは卓球史上最長ラリー記録となるでしょう」、とのことでしたが、すごい試合をしたことが分かりますね。

それだけ試合にかける集中力と粘り強さがあることの証明ではないでしょうか。

それでは改めまして佐藤 瞳選手の成績を見ていきましょう。

2014年のITTF韓国オープン大会(U21)で見事に優勝を獲得しました。

2015年のITTFベルラーシオープン大会(U21)と同年のフィリピンオープン大会(U21)でも、見事に優勝を獲得しました。

2016年のITTFクロアチアオープンシングルス戦で、こちらも見事に優勝を遂げています。

2017年のITTFチャレンジシリーズベルラーシオープンシングルス戦で、こちらも見事に優勝を遂げています。

その他にも国際大会で優勝や準優勝などの好成績を挙げています。

このように佐藤 瞳選手も他の選手同様に、実力のある素晴らしい選手であるといえますね。

加藤 美優

それでは早速これまでの国際大会での成績をお伝えします。

2011年4月のITTFジュニアサーキットグアム大会で、カデットシングルス戦、ジュニアダブルス戦で共に優勝の快挙を成し遂げました。

2012年9月のITTFジュニアサーキットチャイニーズタイペイ大会では、ジュニア女子団体戦で準優勝、カデットシングルス戦でも準優勝を獲得しています。

2013年5月のITTFジュニアサーキットポーランド大会では、ジュニア女子シングルス戦、ジュニア女子団体戦、そしてカデットシングルス戦でいずれも見事に優勝をしました。

2016年4月のITTFワールドツアーポーランドオープンではU-21女子シングルス戦でも、見事に優勝を飾りました。

2019年3月のITTFチャレンジシリーズスペインオープンでも、女子シングルス戦で優勝を成し遂げています。

一方国内大会においても数多くの好成績を獲得するなど、国内外で大活躍をしています。

他の女子選手と比べても決して負けていませんので、素晴らしい選手の一人であるといえますね。

橋本 帆乃香

それではここまでの国内外大会での成績をお伝えします。

2015年の第54回大阪国際招待卓球選手権大会では女子ダブルス戦で、塩見紗希選手とペアを組み、見事に優勝しています。

2016年のITTFワールドツアークウェートオープン大会で、U-21で準優勝、さらにはオーストラリアオープンダブルス戦で、佐藤瞳選手とペアを組んで見事に優勝を飾りました。

2017年のITTFチャレンジシリーズクロアチアオープンでは、シングルス戦で優勝、ダブルス戦でも佐藤瞳選手とペアを組んで見事に優勝を飾りました。

2018年のITTFチャレンジシリーズタイオープンでは、シングルス戦で準優勝を成し遂げています。

2019年のITTFチャレンジシリーズクロアチアオープンでは、女子ダブルス戦で佐藤瞳選手とペアを組んで、準優勝を獲得しています。

このように橋本 帆乃香選手もここまで主に国際大会において素晴らしい成績を残しているので、他の選手と比べても遜色のない選手であるといえますね。

早田 ひな

早田 ひな選手にはエピソードがありますので、それを先にご紹介しましょう。

みなさんもご存知だと思いますが中国の選手で「丁寧」という強い選手が存在していますね。

何度か対戦もしている丁寧選手をとても憧れているとのことです。

同じく左利きということもありますが、3月に行われたカタールオープンでは丁寧選手の練習時に、直接指名されて相手を務めたそうです。

その時に丁寧選手から「私を超えて」とのうれしい激励の言葉を受け、感激したとの話です。

それではここまでの主な国内外大会での成績をお伝えします。

2011年の全国ホープス卓球大会で見事に優勝しています。

2014年のITTFグローバルジュニアサーキット中国成都大会では、カデットの部女子シングルス戦で見事に優勝を成し遂げています。

2015年の全日本卓球選手権大会では、ジュニアの部で準優勝を獲得しました。

2016年のITTFワールドツアーグランドファイナルU-21で優勝、ダブルス戦でも浜本選手とのペアで見事に優勝を飾っています。

2019年の第55回世界卓球選手権個人戦で、伊藤美誠選手とのペアで準優勝を獲得しました。

同年のITTFチャレンジセルビアオープン女子シングルス戦で、見事に優勝しています。

以上のように早田ひな選手も国内外の数多くの大会で、素晴らしい成績を挙げて活躍していますね。

今もっとも伸び盛りの選手の一人といえます。

長崎 美袖

長いリーチを十分生かした両ハンド攻撃が得意な選手です。

それではここまでの国内外の主な成績をお伝えします。

2010年と2012年の全日本卓球選手権大会バンビの部とカブの部では、共に見事に優勝しています。

2014年には同じ大会でホープスの部でも優勝の快挙を成し遂げています。

2018年の全日本卓球選手権大会では、ジュニアの部でこれまた見事に優勝を飾りました。

2019年のITTFチャレンジシリーズスロベニア及びクロアチア両大会では、女子ダブルス戦で木原美悠選手とペアを組み、見事に優勝しています。

以上のように長崎 美袖選手はまだ若い選手ではありますが、日本女子卓球界の次の世代選手として素晴らしい活躍をしていますね。

ご覧のように現段階では日本女子卓球選手9人が、注目されているところとなっています。

東京五輪女子卓球の有力選手は?

それではオリンピックに向けて有力選手を見ていくことにしたいと思います。

この選手たちはいずれ劣らず素晴らしい選手達ばかりですので、有力な選手を選ぶのはとても困難なところですね。

世界ランキングの上位にも日本の選手たちは、しっかりと入っていますので早速選んでいきたいと思います。

現段階で先頭きってご紹介するのはこの3選手ではないでしょうか。

それは「石川 佳純」「伊藤 美誠」「平野 美宇」選手たちですね。

今までの活躍ぶりを見ているとこの3選手は外すことはできないくらい素晴らしい選手です。

そのあとにつづいているのは「早田 ひな」選手ではないでしょうか。

いずれにしても甲乙つけがたい実力と実績の持ち主であり、この4選手が他の選手たちを大きく引き離しているといっても、決して過言ではありません。

Sponsored Link

東京五輪女子卓球のメダル候補選手を調査!

そこで東京オリンピックで誰がどんなメダルを獲得できそうかを占ってみたいと思います。

まだはっきり出場する選手が決まっていませんので、ここから申し上げることはすべて私自身の想像でしかありませんが、一応お伝えしたいと思います。

女子シングルスの金メダル候補選手ですが、「石川 佳純」選手の名前を挙げたいと思っています。

世界ランキングでも現段階では日本選手の中では最上位ですし、これまでの大きな大会での中心選手としての活躍ぶりから言っても、この選手で決まりではないでしょうか。

その後に続いて「伊藤美誠」選手が女子シングルス又は女子ダブルスで金メダルを狙える選手だと思っています。

さらに続いて「平野 美宇」選手が、女子シングルスでは金メダルも十分狙えるのではないかと思います。

普段以上に破壊力を発揮できれば、金メダルも夢ではないと思います。

さらに女子ダブルスでは「早田ひな」選手を挙げておきたいと思います。

この選手もかなり瞬発力をもっていますから、本番で実力以上の力を発揮できれば、金メダルも決して届かないことはありませんね。

いずれにしても女子シングルスと女子ダブルス共に、最後には強敵の中国代表選手とどの程度戦えるかにかかっているということです。

おおきな壁を乗り越えることが一番の試練だと思っています。

それを乗り越えてこそ世界一となることができるわけで、大きな課題の一つではないでしょうか。

そのためにも日本国を挙げて大きな声援を送っていくことが大切なことだと思います。

頑張れニッポン! 卓球王国の名に懸けて金メダルを勝ち取ってほしい!



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です